早いもので、クラウドファンディングをスタートして1ヶ月が過ぎ、残すところ1週間となりました。

現在379,000円のご支援を頂き、残り221,000円となりました。

引き続きご支援よろしくお願いいたします。

 

 

今回は、商品開発について書きたいと思います。

商品開発をしようと思ったきっかけは、地元の魅力を高校生のアイデアで新しくつくろうという想いと同時に、高校生に地元の大人が働く姿や商品にかける想いをよりリアルに知ってもらいたいと考えたからです。

高校生百貨店では、生産者の「想い」を伝えることをテーマにプログラムを実施しています。

その中で高校生が生産者に商品の魅力やお店のこと、生産者のことについてインタビューをし、販売時に必要な情報や想いを聞き出しますが、実際に働く姿や商品がつくられる様子を見られることはとても珍しいことです。

また、「震災後に他の会社と協力して、新しい商品をつくったんだ」というお話を聞いても、高校生にとっては、そこにどれだけの努力があったのか、作るまでの過程にどのような苦労があったのかまでをリアルに知ることはできません。

 

 

そこで商品開発をすることで、高校生が石巻の商品を知るだけでなく、そこから「働く」ことや「仕事」についてなど、将来を考えるきっかけを生み出したいと考えました。

商品開発をすることは、生産者が商品をお客様に届けるまでの様々な努力や苦労を知ることにつながり、高校生が大人の本当にかっこいい背中を見ることになります。

その結果、「働く」や「仕事」の本質を知ることにつながります。

 

 

今回商品化するのは、高校生のアイデアから生まれた「醤油ブッセ」です。昨年度の高校生百貨店で高校生から出たアイデアに菓子の三平さんが「面白いからつくってみるか」と賛同してくださったのが始まりです。高校生のアイデアは菓子の三平さんのバタークリームと山形屋商店さんの醤油を合わせた石巻らしいスイーツです。

 

 

菓子の三平さんも山形屋商店さんも「高校生に人のつながりの大切さを伝えたい」と商品開発に前向きに協力してくださります。今回の商品開発を通して、高校生と生産者が共に考え商品を形にしていく過程で、世代を超えた人のつながりを感じ、お互いに刺激を与え、新しい気づきや学びに変わればと期待しています。

 

 

高校生には、生産者さんの苦労や想いをしっかりと感じながら真剣に商品と向き合いながら商品開発をし、3月の販売会ではこれまでの販売会とは一味違う、より「想い」が詰まった販売ができるようになってほしいと思っています。生産者の目線に近いところで商品開発に関わり、お客様に商品を届けることの大変さと達成感を感じながら、精一杯販売してほしいと思っています。

 

残すところ1週間となりましたが、最後まで精一杯走り抜けようと思いますので、ご支援・拡散よろしくお願いいたします。

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