クラウドファンディング終了まであと5日となりました。

現在の達成率は64%で残り216,000円で達成となります。

ご支援お願いいたします。

 

 

今日はこれまで「高校生百貨店」に参加してくれた高校生について書きたいと思います。

「高校生百貨店」は2015年12月よりスタートした取り組みで、石巻圏域(石巻・女川・東松島)の高校生がバイヤーとなって地元のいいものを発掘し、生産者の想いとともに販売する販売会を市外で実施する取り組みです。

これまで5回実施し、述べ70人の高校生が参加しました。これまでの販売会の来客数合計は10,000人を超え、多くの方に石巻の魅力を高校生の声でお届けしました。

 

 

高校生百貨店では「生産者の想いを届ける」や「石巻圏域を訪れてもらうきっかけをつくる」といった目標を掲げて活動していますが、高校生それぞれが目標設定し取り組んできました。「人見知りを克服する」や「100人のお客さんと話す」といった今の自分を少し成長させる目標を個人個人で設定します。

 

 

高校生百貨店に高校1年生から3年生までの3年間参加してくれた熊谷祐輔くんは、1年生の頃は自分の話したいことがまとまらず、生産者さんにインタビューするときやお客さんと話すときに思うように話すことができませんでした。

 

しかし、2年生になったとき「自分から積極的に話しかける」ことを目標にし、話がまとまらなくても勇気を持って話すように心がけながら活動に参加しました。その結果、生産者さんから「君は面白いね」と顔と名前を覚えてもらえ、その後も生産者さんとの交流のきっかけになりました。

販売会では、事前に商品や生産者さんの話を整理してから接客をし、とても丁寧な説明と、お客さんの心を掴む明るい接客ができるようになりました。

その時、「僕は3年間、最後までかぎかっこの取り組みに参加します」と言ってくれたのがとても嬉しかったです。

 

 

そして、3年生になり後輩たちに石巻の魅力についてや生産者さんのことを話せるまでに成長しました。気づけば、話す内容もしっかりと頭でまとめて話せるようになっていました。

彼は、高校生百貨店に参加して、地域が持つ魅力や人と関わることの楽しさを知れたと言ってくれました。そして、今は大学生として地域について学んでいます。将来は地元のためにアクションできたらと考えているようです。

 

 

そして、今回の「醤油ブッセ」は昨年の高校生百貨店で熊谷くんが出してくれたアイデアが元になっています。

高校生は3年で卒業を迎えるので、高校生百貨店は入れ替わりが激しい取り組みですが、少しでも想いを繋げながら良い商品や取り組みをつくっていきたいと思っています。

今回の商品開発がその第一歩になればとても嬉しいです。

 

残り5日。ご支援よろしくお願いいたします。

 

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