昨日は小学校の家庭教育学級での絵画療法でした。

 

講師の松谷桂子さんは、もう17年も、

色々な学校、幼稚園などで絵画療法を行っています。

 

こちらの学校は7年目なので毎年参加の方もいらっしゃいます。

数年にわたって連続した視点で子どもの成長をみることは、

とても深いコミュニケーションづくりに役立ちます。

 

松谷さんは、現在の絵を見れば、以前に描いた絵を見せられなくても

思い出すというおどろきの職人技を持っています。

 

11名の保護者が参加。中学に上がった兄弟姉妹の絵も持ち寄り3時間の鑑定はあっという間でした。

 

絵画療法では、筆圧や、画用紙をどのように使うのか、

どこの位置に何を描くのか、などなどの視点で見ていくので、

うまい下手はまったく関係ありません。

 

例えば画用紙の右手に描かれた家は、実際の家族や人間関係、

でも左に描かれていれば、自分の内なるホームの意味になってくるなど。

 

更にドアはあるか、窓は付いているか、カーテンは、閉じているか開いているか、煙突は、煙突から煙は、家までのアプローチはどのようになっているか。

 

ポイントは沢山あるのですがビックリするほど正確にその子の普段の様子などをあてていくので、皆さん驚き、引き込まれて聞いていました。もちろん私もです。

こちらは参加された保護者の方の絵。枝振りが多くなるほど忙しいのだそうです。(とても忙しいと仰っていました^^)

 

松谷さんは一枚の絵から2,3時間の鑑定を続けることができる程多くの情報を読み解くのですが、講演はグループセッションなので「この子について知りたい事で、周りの人に聞かれてもいい話だけを質問して下さい」という声掛けと共に行われます。ですから何を指摘されるのかと恐怖することなく安心して受けて頂けます(笑)

 

次回は子どもの絵とそれについてのアドバイスなどご紹介いたします。

 

✿おかげさまで現在58%まで持ち上げて頂く事ができました。ご支援して下さった26名の皆様には心から感謝を申し上げます。また実際のご支援は難しくても、拡散による応援、陰ながらの声援、どれもとても嬉しいです。あと6日、達成しお役にたてるよう頑張って行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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