介助犬サポーターの淺野麻由さんから応援メッセージが届きました

こんにちは。社会福祉法人　理事長の川崎です。

沢山の方にご支援いただいておりますこのクラウドファンディングも残り2日となりました。皆様からの最後の一押しのご支援をいただけたら嬉しいです。

さて、介助犬サポーターである映像制作者そして、大学教員でもある淺野さまから応援メッセージをいただきましたのでご紹介させていただきます。ご一読いただければ幸いです。

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「私が生まれたときから、家には犬がいました。だから私は、犬を飼う大変さも知りつつ、やはり「相棒」となり、常に寄り添ってくれるワンコの偉大さを知っています。（時にはうざいことをやって、「うーっ！」と一蹴されたこともあります）超高齢化社会、単身社会へ突入する日本。テクノロジーの進化によって、介助ロボットもたくさん出てくるかと思いますが、やっぱり心を通わせる「相棒」と共に暮らしていきたいです。　しかし、介助犬の育成にはとても時間とお金がかかると知りました。人間と犬の共生社会をつくっていけるように応援していきたいと思います。」
 淺野麻由（映像制作者・大学教員）