おはようございます。
星の庵 風の色、店主 星野 惠介です。

みなさまのお蔭様をもちまして、昨晩、当初の設定目標金額に達しプロジェクトが成立、最初のハードルを越えることが出来ました。ここに改めて感謝申し上げます。

40名もの方が私のプロジェクトに賛同してくださり、ご支援をいただきました。
もちろん、私には目に見えないところで、シェア等で情報を拡散してくださったり、口コミで広げてくださった方々のご協力が、水面下の氷山のように存在していたことを想像するだけで胸が熱くなるような思いです。

まったく存じ上げない方々からさえも、たくさんの励ましの言葉、賛同のお言葉のみならず、ご支援ご協力を頂戴しました。

本当にありがとうございました。


プロジェクトの一般公開スタート(10/28)から比較的順調な滑り出しに気を良くしつつも、期待と不安のひと月弱でした。

なんとか目処が立ちそうだったので、恐る恐るお願いして少し前に嵐山新地の空き地に鍬が入りました。現在は基礎工事の段階です。と思っているうちに、まさに昨日から小樽には雪が降り出しました。

余所から移り住んだ私にとって、雪国の、その積雪時期の建築工事がどのように進むのか進まないのか、自分のこととして意識したことがなかったので皆目見当がつきません。


直接間接にご支援ご協力いただいた方々には、私の店と言わず、嵐山新地や嵐山通りを併せた嵐山エリア、そして繁華街の花園全体、ひいては裏路地、盛り場からの活力を得て、小樽市そのものがほんの少しずつでも活気を取り戻してくれるように、「自分の店」や「自分の裏路地」「自分の盛り場」、そして「自分の町」を育てるようなお気持ちで足を運び、見守っていただけたなら、こんなに幸せなことはありません。

 

 

 

 

 

             昨晩の嵐山新地、風の色前です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクトはひとまず成立させていただきましたが、公開期間は12月17日の午後11時まで、プロジェクト自体はまだ残り二十日間ほど継続していきます。

出来うるならば、もう少しみなさまのお力をお借りして、こんなプロジェクトの存在を口コミ、シェア等で広めていただき、公開終了までお付き合いいただければと願います。
 


 


新築の建物が嵐山新地の路地裏風情から浮き上がらないように、建物の要所に古い建具や照明器具等を導入できないかと考えています。
 

上の写真は明治の終わりの蔵の扉です。

たとえばこの百年前の蔵戸を、ここがバーの入り口ですよ、という象徴として使いたいと考えています。そうしたひとつひとつが新しい店舗を嵐山新地に馴染ませ、現在の風の色の世界観を失わずに引き継いでゆければと願っているのです。



残りの期間をまっとうさせていただくことで、そんな風に少しずつでも出来上がる店舗の世界を濃密にしていければと切望しています。

どうか最後までこの度のプロジェクトを見守っていただけますよう、改めて心よりお願い申し上げます。


星野 惠介  拝


 

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