ご支援いただいた皆様へ、経過のご報告です。
『盛り場の空地に町の活性化を牽引する語り場=隠れ酒場を建てる』 私のこのプロジェクトにご支援をいただきました皆様にまずは改めて御礼を申し上げます。 また、先般メッセージにてご報告さ…
もっと見る支援総額
目標金額 650,000円
『盛り場の空地に町の活性化を牽引する語り場=隠れ酒場を建てる』 私のこのプロジェクトにご支援をいただきました皆様にまずは改めて御礼を申し上げます。 また、先般メッセージにてご報告さ…
もっと見る昼間から再三投稿しているのですが、途中で文章も写真も途切れてしまうのです。毎日やっていることなのに、なぜ最終日に限ってうまくいかないのか…。
もっと見る(17真打ちとの十年___古今亭 八朝 師匠と女将さん(前編)の続き) 古今亭八朝師匠の女将さん乃理子さんの通夜の翌朝、旅の荷物をガラガラ引きずって同じ斎場を訪れた。小雨の中、告別…
もっと見るかの古今亭志ん生さんのご子息にして、現代の名人と謳われた古今亭志ん朝さん。その最後の子飼いの弟子である古今亭八朝師匠には、東京の広告屋時代に、イベントの司会などでさんざんお世話にな…
もっと見る先日、UHB 北海道文化放送の夕方のニュース番組のディレクターYさんから、小樽の路地裏特集を組みたいので協力してもらえないかとの打診がありました。 このクラウドファンディング「レデ…
もっと見る重たげな「物語」が続いたので、今回は少しライトなエピソードを。 アメリカのテレビドラマ「刑事コロンボ」は、日本では僕が中学生の頃、だからかれこれ40年も前にNHKが最初に放送した。…
もっと見る二十年ほど前、食の道具の写真をどんと見開き二ページに掲載して、まつわる文章をエッセイ風に綴るページを札幌のタウン誌に連載していた。 その二年間二十四回の連載中、夕張郡栗山町の北の錦…
もっと見る2006、7年頃だったろうか。 浅草の千束通りを歩いていた時、僕と同じ星野さんという銅製の道具を商っている小さな店を見つけた。おろし金。薬缶。酒器。鍋…等々。店の裏手が自宅兼作業場…
もっと見る2007年の九月から十一月の母の入院期間中。そして母を小樽の施設に移送して以降、母が独り住いしていたマンションの売却が成立する2008年の春まで。 およそ八ヶ月間に渡って僕は小樽か…
もっと見る今年のお酉様は三の酉まで。十一月二十九日だった。 通常二の酉までのお酉様が三の酉まである年は江戸に火事が多いと言われている。 前回三の酉まであったのは四年前の2011年で十一月…
もっと見る(9からの続きです) 二十年前の最初の取材からしばらくして、珍しく五香が臨時休業するという。伺えば開業して二十数年、奥様は一度も里帰りしていないのだという。え? そんなに長く…
もっと見る嵐山新地からほど近い、小樽 花園銀座商店街にある中華『五香(ウーシャン)』さんの記事を僕は小樽移住後の二十数年のうちに三度書かせてもらった。 最初はまさに二十年以上前。 店主の…
もっと見るみなさまのご協力により、私の試みが今朝の朝刊の記事になりました。 この機会に一人でも多くの方に私の思いを知っていただき、賛同してくださる方が増えればこんなに嬉しいことはありません。…
もっと見るおはようございます。 星の庵 風の色、店主 星野 惠介です。 みなさまのお蔭様をもちまして、昨晩、当初の設定目標金額に達しプロジェクトが成立、最初のハードルを越えることが出来ました…
もっと見る星の庵 風の色の店主は料理人でも接客のプロでもありません。 どちらかというと、そういう人たちを取材して雑誌等に文章を書いてきた立場の人間なので、同じ土俵で自分が何かできるとは思って…
もっと見るさて、前々回に次ぐ、嵐山新地に隣接する嵐山通りのお店たちであります。 ラーメン屋の龍王さんは僕の駐車場の大家さんでもあるのですが、どうも嵐山新地の名付け親らしいのです。改めてゆっく…
もっと見る今回は弊店の名前を冠した吟醸酒について少しお話しします。 文学部演劇専攻というところを出た私は、倉本聰さんと山田太一さんをモチーフにしたテレビドラマ論を卒業論文の題材にしました。 …
もっと見る嵐山新地と隣接する嵐山通りにも実は様々な業態の飲食店が連なっています。嵐山通りが国道五号線とぶつかる辺りから新地方向に下りて来てみましょう。 私が小樽に移り住んできた時に最初に足を…
もっと見る小路の奥から花園銀座商店街側を眺めるとこんな感じです。 奥に見えるのがJRの高架。ここで斜めに商店街と交わっています。 「北斗」さんは界隈でも最古参で四十年超級の歴史を持っています…
もっと見る小樽の駅前から札幌方面に少しだけ戻るような形で、アーケードのあるふたつの商店街を抜けると、みっつ目が花園銀座商店街です。その山側に小樽で一番大きな酒場街である花園エリアがあります。…
もっと見る3,000円
・サンクスレター
10,000円
・サンクスレター
・お店に支援者のお名前を記載させていただきます。
・オリジナル吟醸酒 風の色の贈呈(※ 富良野の名店「くまげら」の森本店主との三十年のご縁で生まれた、店主の醸造プロデュースによる、弊店のみで賞味いただける稀少な吟醸酒です)
3,000円
・サンクスレター
10,000円
・サンクスレター
・お店に支援者のお名前を記載させていただきます。
・オリジナル吟醸酒 風の色の贈呈(※ 富良野の名店「くまげら」の森本店主との三十年のご縁で生まれた、店主の醸造プロデュースによる、弊店のみで賞味いただける稀少な吟醸酒です)