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盛り場の空地に町の活性化を牽引する語り場=隠れ酒場を建てる

星野惠介

星野惠介

盛り場の空地に町の活性化を牽引する語り場=隠れ酒場を建てる
支援総額
1,003,000

目標 650,000円

支援者
73人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
9お気に入り登録9人がお気に入りしています

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2015年12月14日 13:33

16小樽の路地裏(ニュース番組)の水先案内役を務めました

先日、UHB 北海道文化放送の夕方のニュース番組のディレクターYさんから、小樽の路地裏特集を組みたいので協力してもらえないかとの打診がありました。

このクラウドファンディング「レディフォー」で、私の店の移転へのご支援のお願いとと共に、店のある小樽花園の路地裏の復権を訴えていた折りも折り、企画内容も私の想いを訴えさせてもらう手立てにもなると判断してお引き受けしました。

昨十三日の日曜日、二日間のロケの一日目となりました。

お昼に小樽運河や堺町通などの観光名所の情景を撮影したロケ隊と、午後二時に花園の嵐山通りにあるラーメン店「龍王」さん前で待ち合わせを。

ディレクターとカメラマンが杖をついて現れた僕を見てびっくり!

一週間前、予想外に早かった積雪で雪に埋もれたバイクを掘り起こして移動した際に腰をやられ、翌日の除雪でとどめを刺したのですが、タカをくくって放っておいたら日々悪化。この土日はもはやベッドから起き上がれないほどになっていたのです。

 

ディレクターYさんは、札幌の情報誌『O'ton(オトン)』創刊(2006年)のドキュメンタリーを企画演出した方で、同誌の創刊に深く関わらせていただいた僕も、創刊号の寿司特集の取材風景や、編集長であり、発行元の社長でもある方のサポート役として、当時の僕の事務所でインタビューを受けたりしたお付き合いがありました。

また、カメラマンMさんは、昨2014年三月二十四日にオンエアされたUHBのドキュメンタリー『北海道プライド』シリーズで、僕が企画構成を担当させてもらった栗山の小林酒造のひと冬の酒造りを追いかけた「米人から蔵人へ」で組ませてもらった方。

実はこちらのカメラマンMさんは、前述の情報誌『O'ton(オトン)』創刊号の巻頭寿司特集で、当時の報道制作部のプロデューサーHさんと共に取材店のカウンターに座っていただいた方なのです。特集は男が寿司屋のカウンターに座る時、といったテーマで、元々カメラマン出身のHプロデューサーと、その教え子だったMさんの「師弟関係」を通して、寿司屋のカウンターでの情景や会話を取材させてもらいました。

『O'ton(オトン)』創刊号の取材のご縁で、Hプロデューサーの当時の担当番組にモンゴルのミニドキュメント企画をご提案しました。そして企画者兼リポーターとして内モンゴルの草原や砂漠のロケで番組制作に参加させてもらったのです。2007年夏から秋のことでした。

『北海道プライド』のプロデューサーである北海道文化放送の現報道制作局長Oさんもカメラマン出身で、Hさんの後継筋にあたり、僕が企画構成のお仕事をお引き受けした際、『O'ton(オトン)』取材の経緯を承知していたO局長が、ホシノといえば!と、あえてHさんの弟子であるMカメラマンと僕をコンビにするといういきな計らいがありました。

かくいう今回の路地裏取材のYディレクターも、引退したHプロデューサーがUHBさんに引き込んだという経緯がありました。今回はYさんの計らいでMさんがカメラマンに抜擢されたという訳です。

すべては2006年の『O'ton(オトン)』創刊号に端を発したご縁なのです。
僕は杖をついての出演という情けない状況でしたが、こうしたご縁の延長線上にあるお仕事なのでわくわくと現場に赴いた訳なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍王の店主品川さんは、四十年ほど前、まだわずかに点在していたばかりの飲食店を組合として束ね「嵐山新地」と名付けた、新地の生みの親だったのです!

みずから新地内で焼き鳥屋やスナックを経営したり、東小樽の海水浴場では海の家をはじめたり、札幌にも何軒も店を作ったといいます。

花園一丁目界隈の連合町内会長等、このエリアの様々な役職を歴任。現在は嵐山新地に隣接し、自分のラーメン店のある「嵐山通り」の町内会長でもあります。

 

龍王をおいとまして、僕らロケ隊は花園の嵐山エリア以外の僕のお気に入りの路地を数カ所歩きました。Yディレクターと僕のそぞろ歩き(杖をついてましたが…)といった感じで、僕がコメントしたり、Yさんが質問したりの路地裏散歩でした。

午後四時。さらにロケ隊が路地の実景撮りに歩いている間、足の不自由な僕はしばし自分の店で休息。
 

午後六時、次なる取材店舗は、かつて小樽市内に二十数軒存在しながら、現在では唯一軒となったダンスホール「ベルサイユ」さん。僕はこの嵐山通りにダンスホールがあることは実に誇らしいことだと勝手に思っていました。

 

 

 

 

 

嵐山通りに面した入り口から、あの奥行きはとてもではないけど想像もつかない。迷宮の奥に見つけたダンスパラダイスだ。

 

 

歴代の何人かのオーナーから「失くしてはいけないと思った」という現オーナーに引き継がれたベルサイユ。

 

 

壁も天井も床も、カウンターやボックス席からお手洗いに至るまで、別の時代、別の時間を生きてきた空間がそこにあった。


 

 

午後七時少し前、小樽の数ある居酒屋の中でも、その歴史のみならず異彩を放つ内外観が度肝を抜く「かすべ」さんへ。

 

 

僕は十数年前にCM出演者としてかすべさんにお邪魔したことがある。

 

ぎょれんさんの昆布を訴求するコマーシャルで、俳優の黒沢年男さんをメインに、有限会社 風の色の代表であり俳優の山野久治、若手社員の宮嶋総士と共に四人で鍋を囲むシチュエーションがかすべさんの囲炉裏のある個室に設えられた。

 

 

お二人とも八十歳になられたというオーナー夫妻にその話をしたら、「えー!あの時あなたが居たの!?」と壁に貼った写真を指差した。そうそうこの時です。恥ずかしながら僕も共演させてもらいました。


この素晴らしい老舗店そのものの詳細(「龍王」さんも「ベルサイユ」さんも同様)は、今回取材のニュース特集を見ていただくことにして、僕が先に書いてしまう訳にはいかない。

 


今週末の十九日土曜日にも取材の後編があるけれども、今回の取材は、

12月22日火曜日午後6時20分からの、

UHB みんなのテレビ
きょうのドキュメント特集(年末企画)
「路地裏の迷宮。もう一つの小樽」

で是非ともご覧くださいませ!

 

 

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リターン

3,000円(税込)

お手軽支援コース

・サンクスレター

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年2月

10,000円(税込)

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<自宅で風の色コース>

・サンクスレター
・お店に支援者のお名前を記載させていただきます。
・オリジナル吟醸酒 風の色の贈呈(※ 富良野の名店「くまげら」の森本店主との三十年のご縁で生まれた、店主の醸造プロデュースによる、弊店のみで賞味いただける稀少な吟醸酒です)

支援者
29人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年2月

10,000円(税込)

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<風の色満喫コース>

・サンクスレター
・お店に支援者のお名前を記載させていただきます。
・お店でのご飲食券4,000円分

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年2月

30,000円(税込)

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・サンクスレター
・お店に支援者のお名前を記載させていただきます。
・オリジナル吟醸酒 風の色の2本贈呈(※ 富良野の名店「くまげら」の森本店主との三十年のご縁で生まれた、店主の醸造プロデュースによる、弊店のみで賞味いただける稀少な吟醸酒です)

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送予定
2016年2月

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