盛り場の空地に町の活性化を牽引する語り場=隠れ酒場を建てる

盛り場の空地に町の活性化を牽引する語り場=隠れ酒場を建てる

支援総額

1,003,000

目標金額 650,000円

支援者
73人
募集終了日
2015年12月17日

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2015年11月05日 12:49

3嵐山通り界隈1

嵐山新地と隣接する嵐山通りにも実は様々な業態の飲食店が連なっています。嵐山通りが国道五号線とぶつかる辺りから新地方向に下りて来てみましょう。

私が小樽に移り住んできた時に最初に足を踏み入れた焼鳥屋が「伊志井」さん。先代の無口で実直な職人さんを継いだ息子さんが母上とともに頑張っています。国道の反対側で今も頑張っている「かねこ」という名店からの暖簾分けです。

 

 

 

 さらに下ってくると「Bar Hatta」さんがあります。

 

ニッカウイスキーが全国でたった二十店舗しか選ばない正しいニッカバーに贈る “竹鶴アンバサダー” という称号を二年連続で受賞したばかりか、二年目はその二十店の中の上位五店舗のスペシャルアンバサダーに選出されました。

先の「まっさん」放送のタイミングとピタリと重なってさらにその名を高めた正統派バー。

 

こちらの雑居ビルにある「阿呆亭」はかつて名店「みのかさや」さんらと共にすぐ近所の長屋的な風情の中に居たのだけど、諸事情でこちらに移転して来た。怪しさ不思議さは今も健在なのです。

嵐山通りからJR高架に向かうこの小路にも、小樽内外の日本酒好きにその名を轟かせる「わか松」さんら個性的な店が隠れています。

 

 

             

わか松さんのある小路への入口の右脇には「かまわぬ」。店名からしてそそられる和食の良店。

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

魚亭さんも長いお店ですね。
小樽へ移り住んできたばかりの頃にお邪魔して、刺身のボリュームに度肝を抜かれた記憶があります。

ランチもお寿司も楽しめます。

 

 

ささっと駆け足でご紹介しただけでも、焼き鳥、正統派バー、怪しげな酒場、日本酒専門店、和食の長寿店等、様々な個性がひしめいている嵐山通りです。

嵐山通りのご紹介はまだまだ続きます。

 

リターン

3,000


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お手軽支援コース

・サンクスレター

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年2月

10,000


<自宅で風の色コース>

<自宅で風の色コース>

・サンクスレター
・お店に支援者のお名前を記載させていただきます。
・オリジナル吟醸酒 風の色の贈呈(※ 富良野の名店「くまげら」の森本店主との三十年のご縁で生まれた、店主の醸造プロデュースによる、弊店のみで賞味いただける稀少な吟醸酒です)

支援者
29人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年2月

10,000


<風の色満喫コース>

<風の色満喫コース>

・サンクスレター
・お店に支援者のお名前を記載させていただきます。
・お店でのご飲食券4,000円分

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年2月

30,000


・サンクスレター
・お店に支援者のお名前を記載させていただきます。
・オリジナル吟醸酒 風の色の2本贈呈(※ 富良野の名店「くまげら」の森本店主との三十年のご縁で生まれた、店主の醸造プロデュースによる、弊店のみで賞味いただける稀少な吟醸酒です)

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年2月

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