全国の駄菓子屋・商店街等で街頭紙芝居を実演したい！

▼自己紹介

はじめまして！　

塩崎おとぎ紙芝居博物館の紙芝居師　田中臣昭（たなかとみあき）と申します。

平日は会社員・休日は紙芝居師として、北九州市を拠点に活動しております。

 

紙芝居をめくるワクワク・ドキドキ感と、終わった後のお菓子・・・

昭和の懐かしい紙芝居文化を継承していくため、全国を回りたいと考えております。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

塩崎おとぎ紙芝居博物館は、昭和初期に制作された約２万巻もの紙芝居原画を今現在も所有している団体です。

 

紙芝居原画は全て手書きで、その中には酒井七馬（手塚治虫の師匠）や武部本一郎（ＳＦ画の巨匠）、佐渡正士郎（時代劇画と美人画の名手）などの名画も含まれています。

 

これらの作品は、時代が変わっても楽しんで頂けるものばかり。

全国を回り、多くの方に知って頂きたいと思っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

１回３０分程度の街頭紙芝居実演です。

（ものがたり・マンガ・クイズの３本立て）

 

実演場所は昭和文化の残る駄菓子屋や商店街をと考えますが、学校や公民館等 ニーズがあればどこにでも参ります。

ストレス社会の現在、人が集い・発散する場が必要と感じております。その集い・発散の場に、街頭紙芝居がお役に立てないかと考えております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

自身の全国を回る活動の継続と、街頭紙芝居文化の継承～後進紙芝居師の育成～実演活動の展開を考えております。