スタートから1ヶ月少々経ちましたが、皆様のご支援のおかげで目標額折り返し、『100万円』に達しました!

 

半分まで達したのは7月7日の「七夕」の日の未明…。

 
このタイミングと言うのも、旧「ふるさと銀河線」の由来は、鉄道沿線地域を北斗七星のように繋ぎ合わせて…というようなところから“銀河線”と名前につけられていたこともあり、今回駅舎が解体され…“夜空の星”となった『

上利別駅』からの贈り物なのかな・・・と勝手に想像をしていました。

 

 
さて、以前にも一度ご報告をしていましたが、一週間ほど前まで地元業者さんの協力と所有者の方のご意向により、『沼牛駅舎現況調査』が実施されておりました。具体的には、10数年前に暴風で損傷があった屋根部分の状態確認

、また屋根補修にも影響の大きい建物全体の傾きや基礎部分の腐食状況について、実際にそれぞれの部分が見えるよう外壁の木板等を撤去したうえで状態を確認しました。


まずは『屋根』全般ですが、応急処置で取り付けていた波板トタンを撤去したところ、屋根を覆う元々の鉄板が無くなっていたり傷みが激しい部分、また鉄板の下地にあたる木の部分も年数の経過から傷みが激しいことがわかってき

ました。

 

屋根


また、私たち実行委員会でも以前から気になっていた『基礎』の部分は、外壁を撤去して確認したところ、ほぼ全体的に土台の木が腐食しており、特に柱などの重さがかかる部分は下がり、ほかの増築部分(住居スペース)の土台および基礎そのものもかなり朽ちている状況で、その影響で建物自体や床が大きく傾いているのではないか、ということが明らかになりました。

 

基礎


地元業者さんのご厚意で、現況調査で撤去等した一部分は修繕していただきましたが、それ以外の部分はやはり『本格的な修繕が早急に必要である』との判断から、一旦現況調査を終え、屋根などは簡易でブルーシートで被い、外壁はコンパネ等で一時的に塞いでいただきました。


このことからも、本プロジェクトで当初より修繕計画の中でも検討項目としておりました『基礎部分緊急修繕』『屋根緊急修繕』等は、


沼牛駅舎を倒壊の危機から救うためにはなにがなんでも絶対に修繕を実施する


必要が改めて明らかになりました。


ほかのさまざまな軽微な修繕については、メンバーや有志の皆さんで行ってきましたが、やはりこの部分については、プロの方の力を借りなければどうにもなりません。


どうが改めまして、多くの方に今回の現状をシェア等していただくとともに、引き続きご支援ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

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