プロジェクト概要

少数先住民のアボリジニのミュージシャンと一緒に音楽作品をつくり、

彼らの文化や社会問題について知ってもらうアルバムを仕上げます!

 

はじめまして!プロ音楽家を目指しているたかみかなと申します。現在日本、オーストラリアを中心に音楽活動、ライブ、作曲、レコーディング等をしています。世界中の人に音楽を通じて、異人種異文化を理解してもらい、目に見えない社会問題を知るきっかけをつくりたいと考えており、今回は私が住むオーストラリアの少数先住民のアボリジニのミュージシャンとアルバムを制作し、彼らのことをもっと知ってもらうきっかけを作りたいと考えました。

 

しかし、まだ海外での活動歴は浅いため、音楽制作資金が不足しております。そこで今回みなさまのお力を貸していただきたいです!

 

(メルボルンでの路上ライブで出会った仲間)

 

 

小さい頃から親しんできた音楽は私にとって

何かを伝えるための一種のコミュニケーションツールです。

 

1991年に東京都中野に生まれ、家族の影響で、 小さい頃から日本の伝統和楽器をはじめ世界中の音楽に触れ演奏する機会が多くありました。日本の音楽大学でドラム演奏法とともに、作曲、世界音楽の歴史や背景、そして民族音楽学など幅広い分野を学び、世界中の音楽を知り、実際に現地に行き自分の音楽活動をしながら世界の民族音楽に出会いたい、本場で活躍したい、という思いから2013年海外で活動を始めました。

 

2013年、はじめてメルボルンに滞在し、路上音楽で旅をしながら”JAMMING PROJECT”という様々な国の人と即興演奏やライブを行いました。2014年9月にオーストラリア人のJack hookey, Sam hookeyの兄弟に出会い、最近は彼らと“Small town aliens”というバンドでドラマーとしてメルボルンを拠点に活動をしています。2014年12月には全豪ツアーを行いました。

 

(バンドメンバーとの演奏風景)

 

 

活動拠点のオーストラリア・メルボルンの街について


多民族&多文化共生都市ともいわれるメルボルンは、政策として多文化主義(multiculturism)を掲げ、人種差別のない国を目指しており、移民の街、留学生の街とも知られ、様々な人種が暮らしています。また、世界的な都市でありながら、歴史的な建物や文化が残り、多くのカフェやバー、ライブハウスで音楽・芸術活動や路上パフォーマンスをしに世界中からミュージシャンが集まるので、様々な国のミュージシャンと出会うことができます。

 

(メルボルンの街、ヤラ川)

 

しかし、オーストラリア、アボリジニーの歴史を残すものは少なく、この街でアボリジニを見かけることは少ないです。未だに、オーストラリア人(英国の血)とアボリジニ(オーストラリア先住民)の和解ができていない点が多くあるようです。

 

(オーストラリアを旅するアボリジニの音楽家)

 

 

アルバムが完成したら、なかなか自分たちの存在を理解してもらえない
少数民族アボリジニや世界中の子供たちにプレゼントしたい!

 

こちらに来て、友達同士でも文化や宗教、肌の色、言葉、生活スタイルの違いがあり、人種によって様々な面白い生き方や考え方があることを知りました。また友達の中には、国の紛争から逃げて移住している人、偏見によって仕事に就けない人がいます。身の回りの話は、とてもリアルであり世界で何が起こっているのか日本で知り得ない話を耳にします。多くの人はメディアによる偏見で、話す(知る)きっかけを失っているのではないかと思います。

 

世界では人種差別や迫害、未だに解決できていない社会問題が多々あります。またアボリジニについて、多くの日本の観光客はその本音を知り得ないでウルルのエアーズロックという神聖な地を汚しています。それが悪い、良いという判断をしたいのではなく、アボリジニ文化について考えてほしい。
異人種、異文化についてエンターテイメントとして表現し、少しでも多くの人の意識が変わればいいなと願っています。

 

(アボリジナルアート)

 

 

アルバムの詳細と作成の予定

 

2015年4月を完成予定に進めてまいります。

タイトルは「you are in the world」曲数は5曲〜7曲で考えています。

 

去年ケアンズで、アボリジニの伝統音楽、文化を維持している先住民の家族にたまたま出会いました。このプロジェクトが成功したら、まずその家族のところに訪問し、直接わたしがアボリジニの生活を体験し現地でレコーディングを行います。(2015年3月)


その後、ブリズベン、メルボルンの音楽アーティストにもこのアルバムに関わってもらい最終的には、メルボルンのスタジオにて音源のミキシング、マスタリングを行います。(2015年4月)

 

今回のプロジェクトを始動するにあたっての音楽制作費用 (移動費、宿泊費、運搬費) とアルバム制作費用を合わせて20万円ほど不足しています。

 

(オーストラリア・ジップスランドのスタジオ近くにて)

 

世界中の人を巻き込んで、多くの人と出会い、曲を作っていきたいと考えています。普段は演奏者のわたしにとって未知の挑戦であり、大冒険でもあります。私が出会った素敵な人、独自の考え方、生き方・・・。目に見えない言葉と音楽で何が表現ができるのか。それが1つの物語になり、アルバムとして多くの人の心に届くような作品に仕上げたいです。ぜひとも、応援宜しくお願いいたします。

 

 

▶アボリジニについて

1788年にイギリスによる植民地化で、多くのアボリジニが殺害され、20世紀前半には、アボリジナルは絶滅寸前の人種(死にゆく人種、死にゆく民族)として分類されるようになりました。その後、アボリジナル人口は徐々に回復し、1993年には先住権が認められ、元々のアボリジニ居住地域の所有権が認められています。不毛な乾燥地域である内陸部のアボリジニは周辺の厳しい自然環境に守られながらどうにか固有文化を維持し続けました。

 

近代のアボリジニ激減と、文字文化を持たなかった事から文化的痕跡を残さず消滅した部族も多く、彼等の言語や文化の系統を調査する試みは進んでいないのが現状です。オーストラリアのアボリジニー文化は、地球上で最も古い歴史を持つ現存する文化であると言われています。アボリジニー文化の特徴は、’自然との単一性’です。自然への深い敬愛から、彼らは大地そしてそこに住む動物たちと調和を保ちながら生きてゆく術を学びました。

 

自身の紹介サイト(英語) http://about.me/kana.takami
ブログ http://kanatatamusic.com
Facebook ページ https://www.facebook.com/kanatatamusic

 

現在は、メルボルンを拠点にオーストラリア人とのバンド"Small Town Aliens"で活動中。
https://www.facebook.com/smalltownaliens

 

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引換券のご紹介

 

●3,000円ご支援いただくと

・SPECIAL THANKS のお手紙 

・“THANK YOU”の想いを込めた曲

をお送りします。

 

●10,000円ご支援いただくと

・完成したアルバムCD(サインとメッセージ付)

・ビデオメッセージ

をお届けします。

 

●30,000円ご支援いただくと

・完成したアルバムSpecial ver.にサインとメッセージを入れて

 いち早くお届けします。

・制作楽曲の歌詞の中に名前もしくは好きな言葉を入れさせていただき

 あなたも曲の一部に参加できます。

 


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