プロジェクト概要

 

▼自己紹介

株式会社フリープラスの福井と申します。

 

フリープラスは、年間10万人以上の訪日外国人観光客を受け入れる、

インバウンド専門の旅行会社です。

 

メンバーは日々、海外の旅行会社に「日本」を売り込んでいます。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

日本人の外国人旅行客に対する意識は、

一般的に低いと感じています。

 

2013年に世界経済フォーラムが調査した、
世界140カ国の旅行業界の競争力において、
外国人旅行者に対する国民の態度のランキングでは、

(the attitude of each countries' population toward foreign visitors)

日本は74位と残念ながら平均以下でした。

 

出典:The Travel & Tourism Competitiveness Report 2013

 

David Atkinson さんが新・観光立国論を出版されてから早4年が経ち、

訪日客数は2014年の1,340万人から、今や年間3,000万人以上を超え、

世界の旅行客数TOP10に入りそうな勢いです。

 

出典:世界各国・地域への外国人訪問者数(2017年 上位40位)

https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/visitor_statistics.html

 

 

訪日旅行客の日本での消費額は年間4兆円を超え、

少子高齢化が進む日本を支える可能性のある、

一大産業になりつつあります。

 

出典:2018年訪日外国人旅行者、消費額は4.5兆円

 

そんな、これからこの国を支えようとしている観光の領域において、

外国人旅行者に対する国民の態度のランキングが74位では、

せっかく日本に来ていただいても、

「人」にがっかりすることになるのではないか、

そんな危機を感じています。

 

実際にお客様からいただくお声として、

日本人の親切さに感動したという声と同じぐらい、

訪れたレストランの店員さんの態度が冷たくて悲しくなった、

というようなお声も入ってきます。

 

株式会社フリープラスが使命として掲げる、

日本の観光立国には、日本人全員の協力が必要ではないか。

そのために、日本人全体の意識を変えていくため、

このプロジェクトを発足しました。

 

▼株式会社フリープラスが掲げる企業理念と使命▼

 

▼プロジェクトの内容

 

実際に日本にこられた訪日外国人の皆さまから、

様々な角度でヒアリングを行い1冊の本に纏め、

クラウドファンディングで集めた資金でまず1,000冊出版します。

日本の良さを再発見すると共に、

観光立国に向けた日本の課題が見え、

日本人1人1人の意識が変わることに繋がれば良いと考えています。

 

 

タイトル:「10万人の訪日観光客に聞いた、日本の良いとこ悪いとこ

ページ数:約300P(予定)

 

■前書き

・書籍出版の経緯

・観光立国、日本のファンを世界に増やすことの意味

 

■その1:なぜ日本へ?

・訪日客数の推移やトレンドなどの基本&最新情報
・数ある国の中からなぜ日本を旅行先に選んだか

・訪日前の日本への期待

⇒各国、性別、年齢別などの分析
・独特すぎる訪日の理由

 

■その2:日本の良いところ
・訪日前の日本のイメージより良かった点

⇒各国、性別、年齢別などの分析
・地域別の様々なエピソード

 

■その3:日本の悪いところ

・訪日前の日本のイメージより悪かった点

⇒各国、性別、年齢別などの分析
・地域別の様々なエピソードと、

こうなったらもっと良いというご意見

 

■その4:番外編/日本在住の外国人が見た日本

外国人労働者の現状と今後

・旅行で見た日本と住んで見た日本
・今日本に思うこと

 

■その5:これからの日本の観光
・日本のファンを作るために1人1人ができること
・観光立国の先に待つもの

 

■あとがき

・関係者各位へのお礼とまとめ

 

▼弊社のホテル、FP HOTELSで実際にいただいた口コミの一例▼

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

この本を通して、日本の観光立国の先に待つ未来と、

それに向かって1人1人ができることについて考えるきっかけになれば幸いです。

 

2017年の日本の旅行収支は1.8兆円の黒字。

出典:17年の旅行収支は1.8兆円の黒字、4360億円増

 

旅行収支とは、訪日外国人の消費額ー日本人の海外消費額です。

ちなみに、世界一位のアメリカの旅行収支は約20兆円です。 

出典:世界各国の旅行収支 (受取)  上位50

 

総務省の2015年の家計調査によると、
定住人口1人あたりの年間消費額は平均で「約125万円」です。
つまり、1人人口が減れば「その地域で消費される金額」が
年間125万円少なくなるということです。

 

定住人口1人当たりの年間消費額(125万円)は、

旅行者の消費に換算すると外国人 旅行者8人分にあたります。

単純計算で言えば、訪日外国人観光客が8人来ていただければ、
定住人口1人が1年で消費する金額125万円をまかなえるということになります。

出典:2017年国連開発のための持続可能な観光国際年 における我が国の取り組み、そして未来へ

https://www.fttsus.jp/spring2018/wp-content/uploads/2018/03/%E3%80%90%E7%93%A6%E6%9E%97%E5%AF%A9%E8%AD%B0%E5%AE%98%E8%AC%9B%E6%BC%94%E8%B3%87%E6%96%99%E3%80%91%E4%BA%AC%E9%83%BD%E8%A6%B3%E5%85%89%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF2018%EF%BC%88%E9%85%8D%E5%B8%83%E3%83%BBWEB%E7%94%A8%EF%BC%89.pdf

 

少子高齢化の日本を支える、この訪日観光という分野を、

民間レベルで高い次元へと引き上げ、日本を元気にしましょう。

 

▼弊社メンバーがいただいた、お客様からの感謝の寄せ書き▼

 

▼プロジェクト終了要項

 

以下の2つを実行したことをもってプロジェクトを終了とする。 
 ①2019/11/30までに、出版に必要な調査と執筆を行う。 
 ②2020/01/31までに、新書版で本を1000部発行する。

調査方法: 
株式会社フリープラスのお客様へのアンケート形式での情報収集。弊社運営のホテルでの具体的な情報のヒアリングによる調査。それに伴う3か月間の人件費。106,800円×2人×3か月

着手予定日:2019/8/1


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