皆さんこんにちは。春日野音楽祭事務局です。



 



本日は春日野音楽祭の様々な企画のうち、20年に一度の式年造替を祝う特別プログラムについてご紹介します。



 



 




左から ウィリアム・アッカーマン、押尾コータロー、三橋貴風



 



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第60次式年造替奉祝特別企画として、グラミー賞受賞アーティストでもあるウィリアム・アッカーマンを招聘し、9/19(月祝)18時半より春日大社本殿前の「林檎の庭」にて特別奉納演奏を行います。



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《自然に回帰する音楽》



「ニュー・エイジ・ミュージック」と呼ばれる音楽ジャンルをご存知でしょうか。 自然や生命といったものをテーマとした癒しの音楽で、エンヤやアンドレ・ギャニオン、サラ・ブライトマン、喜多郎などをイメージいただくとその世界観がお分かりいただけるかと思います。 広い意味で「ヒーリングミュージック」とも呼ばれます。



 



その中でも”80年代最大の奇跡(ローリングストーン誌)”と称えられたのが「ウィンダム・ヒル・レコード」というレーベルで、その創始者がウィリアム・アッカーマンです。



 









(グラミー賞受賞作「Returning」より



"The Impending Death of the Virgin Spirit")



 



プロデューサーとして、またギタリストとしてもカリスマ的存在である伝説の音楽家 ウィリアム・アッカーマンさんによる奉納演奏を、春日野音楽祭特別企画として実施いたします。



 



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春日大社第60次式年造替奉祝 林檎の庭特別奉納演奏



2016年9月19日(月)18:30開始



会場:春日大社本殿前 林檎の庭



出演:ウィリアム・アッカーマン with トッド・ボストン



special guest 押尾コータロー、三橋貴風



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《一夜限りのスペシャルコラボレーション》



たくさんの音楽家に影響を与えたアッカーマンさんですが、その中の一人でもある押尾コータローさんと、尺八奏者の三橋貴風さんをスペシャルゲストに迎えての奉納演奏を実施。世界的な演奏家達による共演が初めて実現することになりました。



 



今年2016年はウィンダム・ヒルの創立40周年ということで、アメリカではそれを記念したコンサートツアーが予定されていますが、今回の来日は、『春日大社 第60次式年造替』を奉祝するこの春日野音楽祭へのご参加のみ、現在のところ9月19日(月)のこの特別奉納演奏以外にコンサート出演は予定されていません。



 



《音楽祭を締めくくる最も神聖な場所》



奉納演奏の舞台となるのは、春日大社の本殿前にある幣殿と直会殿に囲まれた小さな石庭で、林檎の木が植えられていることから「林檎の庭」と呼ばれています。



 




春日大社本殿前 林檎の庭 後宴の舞楽奉納の様子



 



今からおよそ800年前、平安時代末期日本に伝来した林檎の木を、高倉天皇が植樹されたとされています。 御本殿の間近にあり、春日大社の中でも神聖な場所の一つとして、普段は人が立ち入らないよう大切に保護されています。



 



この場所より、11月に行われる正遷宮を迎えるまで神様がいらっしゃる「御仮殿」に向かって奉納演奏を行うというのはまさに20年に一度、この時限りとなります。



 



日没後、春日大社を象徴する中門・御廊と呼ばれる社殿が明るく照らされた幻想的な雰囲気の中、森の空気の中にギターの音が溶け合うことで自然と文化とが混然一体となる至高の芸術となります。



 



閉門後実施するこの奉納演奏は、関係者だけが立ち会うことができる非公開行事として実施いたします。



 




中元万燈籠の様子 左:中門・御廊、右:回廊



今回、Ready forを通じて第1回春日野音楽祭をご支援いただいた方には、特別にこちらの特別奉納演奏のご招待席をご提供させていただきます。



 



 



1200年の歴史の深みを、日米を代表する最高峰の演奏家のサウンドとともに肌で感じて頂ければと思います。



 



 



 



 


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