慶應義塾體育會庭球部|横浜慶應チャレンジャー存続のために。

慶應義塾體育會庭球部|横浜慶應チャレンジャー存続のために。

寄付総額

6,066,000

目標金額 6,000,000円

寄付者
163人
募集終了日
2023年11月10日

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プロジェクト本文

11/9(木)、横浜慶應チャレンジャー開催の為のクラウドファンディングは161人の方のご支援により目標金額である600万円を達成致しました。

 

昨年の金額を大幅に上回る、目標金額600万円の達成にあたり、温かいご支援並びに、数多くの応援メッセージを頂いた皆様に、心より御礼申し上げます。

 

私たち慶應義塾体育会庭球部は、「男女で日本一」と「日本テニス界の発展に貢献する事」を目標に掲げ、大学関係者、OBOGの皆様をはじめとする多くの方々のお力添えをいただきながら日々活動しております。その活動の中で、学生主体で運営を行う本大会の開催を通じて、人として、そして部として大きく成長することを目指しております。クラウドファンディングを始めとした皆様の多大なるご支援のもと、部員が「部門」に分かれ、各々が責任ある立場を持ち、準備・運営を行っております。 大会に協賛してくださる企業の方々との連携や、 ATPやITFとの英語での交渉等は、通常であれば経験できないような体験です。

 

今年度は、昨年以上に大会側に求められる基準が上がり、開催に向けた準備により一層注力していくことが求められますが、皆様から頂いた貴重なご支援を活用し、より多くの日本人選手に飛躍のきっかけを提供できるよう、部員一同全力で大会準備に努めて参りますので、変わらぬご声援の程、よろしくお願い致します。

 

慶應義塾体育会庭球部四年

横浜慶應チャレンジャー国際テニストーナメント

学生責任者 楢岡佑佳

 

横浜慶應チャレンジャー、開催のピンチ

蝮谷まむしだにコートの環境整備が急ぎ必要です。



『横浜慶應チャレンジャー』は、日本では数少ない『ATPチャレンジャー』というカテゴリに属する大会で、私たち慶應義塾体育会庭球部が運営を行っており、日本のプロテニス選手が世界に羽ばたくためには欠かせない重要な大会です。

 

大会運営を学生主体で行っており、大規模な大会の当日運営だけでなく、事前準備や広報活動など、学生の主体性を向上させる上で、他には無い貴重な機会となっております。

 

しかし、そんな横浜慶應チャレンジャーの開催が危ぶまれる状態になっています。

世界男子ツアーを管理しているATP(Association of Tennis Professionals)から、開催コートの蝮谷まむしだにコート環境設備の改修を要求されております。

 

コートの塗り替え、ホスピタリティの改善、大会のクオリティの向上など多くの修正点が発生いたしました。こちらの改善ができなければ大会が開催できなくなる危機的状況です。

 

環境整備により例年以上の多額の費用が大会開催のために必要で、資金に余裕はまったくない状況です。今後も本大会を継続して実施していくためにも、皆様のお力をお借りしたく、クラウドファンディングを実施させていただくことにいたしました。 

 

どうか、皆様からのご寄付をよろしくお願い致します。

 

慶應義塾体育会庭球部

 

横浜慶應チャレンジャー継続のために。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。慶應義塾体育会庭球部です。

 

慶應義塾体育会庭球部は1901年に創部された日本で最初の硬式テニス部です。日本人で初めてオリンピックのメダルを獲得した熊谷一弥さんをはじめ、日本を代表とする名選手を多数輩出してきました。※1

 

昨年度は女子日本1位、男子日本2位という好成績を残しました。日本テニス界を牽引する庭球部として、2007年から蝮谷まむしだにコートにて学生主体の慶應チャレンジャーを開催しています。

 

慶應義塾大学に属する部活動の一つとして、私たち自身も学生世代の大会への出場や日々の練習を行い活動しておりますが、同時にプロテニスプレーヤーの大会である横浜慶應チャレンジャーの運営を担っております。

 

現監督である坂井監督は、プロテニス選手として世界を転戦していた時にアメリカの大学施設を使った大会を新鮮に感じたそうです。日本の大学施設を使った国際大会が開催できるのではないか、一流といわれるトップ100の選手を日本から輩出するという点で日本テニス界に貢献したいという坂井監督による熱い思いから、この大会は始まりました。幾度となく中断がありましたが今年で第13回大会を迎えることができました。 

 

※1参照:庭球部の歴史

 

ジョン・ミルマン選手

 

そんな長い歴史をもった慶應チャレンジャーですが、現状の蝮谷まむしだにコート環境設備では大会の存続が危ぶまれる状態になっています。

 

世界男子ツアーを管理しているATP(Association of Tennis Professionals)からコートの塗り替え、ホスピタリティの改善、大会のクオリティの向上など多くの修正点が要求されました。以上のことを改善できなければ大会が開催できなくなる危機的状況です。

 

前回の塗り替えは5年前に行われました。通常8年に1度コートの塗り替えが行われる予定です。塗り替えを行わないとコートの表面に凹凸ができる、ラインが消えてしまうなど競技を行う上で重大な問題が起きてしまいます。

 

 

横浜慶應チャレンジャーは、日本の選手が世界に羽ばたくためには欠かせない重要な大会です。

プロテニスの世界では、トップツアーである「グランドスラム」など上位の大会に出場するために、下位の大会に出場してポイントを稼いでいかなければなりません。

 

その一つが「ATPチャレンジャー」というカテゴリになるのですが、日本には「ATPチャレンジャー」の大会が少ないため、日本の選手がポイントを稼ぎ上位大会に進出する上で、横浜慶應チャレンジャーは欠かせないものとなっております。

もし開催ができなくなってしまった場合、ポイントが獲得できる大会が減ってしまい、選手にも大きな影響が発生してしまいます。

 

今大会の環境整備には多大なる費用が必要になります。特にコート改修には600万円もの費用が必要です。環境整備以外にも、大会の運営自体に多額の資金が必要であり、これらを考慮するとコート改修の費用はクラウドファンディングで集めなければなりません。

 

長い歴史を持つチャレンジャー大会の存続・日頃の練習環境の改良のため、今回のクラウドファンディングでの御寄付を宜しくお願いいたします。

 

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学生主体で創意工夫。慶應スピリッツでチャレンジャー大会を。

 

1933年に日吉蝮谷テニスコートが誕生し、練習場所として今日まで活動しております。1967年に全コートを見守る形で1番コートの横に小泉信三記念碑「すべて練習は不可能を可能にする」が完成し、これをモットーに選手たちはここで汗を流してきました。

 

 

それから照明設備の完成、インドアコートの設立、オムニコートからハードコートへの改修を重ねていきました。今では大学随一の環境設備が整っております。

 

 

このコートでたくさんの歴史が生まれてきました。横浜慶應チャレンジャーを通じて近しい世代であるテニス界の若手選手たちが世界を目指して数々の闘いが行われてきました。

 

少しでも多くの選手が活躍していくためのサポートがしたいという思いで、これまでも学生主体でこの大会を運営してきました。

 

クラウドファンディングについても過去6回実施させていただいており、これまでに本当に沢山の方々からあたたかなご支援を頂いてまいりました。

 

 

このクラウドファンディングの取り組みも学生主体で代々継続できております。大会開催は資金繰りが大きな課題の中、無事に開催ができているのは皆様のお陰です。この場をお借りして改めて部員一同心より御礼申し上げます。

 

今年は環境整備により例年以上に多額の費用が大会開催のために必要な状況です。クラウドファンディングを通じて、今大会のアピールを例年以上に積極的に行い、多くのご支援を集めることができれば、今後大会に興味のある方が増え、資金難の状況にありながら、大会の成功に大きく近づけていきたいと学生一同、意気込んでおります。

 

何よりも横浜慶應チャレンジャー大会を継続的に開催することは今後の日本テニス界にとって、大きなインパクトを与えることができると考えています。ここで結果を残し、そこから勝ち上がっていった日本人選手が多数いるので、今後もそのような役割を果たしていきたいです!

 

テニスに興味がある人ない人関係なく楽しめると思いますので、ぜひ会場に足を運んでみてください。庭球部一同、心よりお待ちしております。

 

皆様からのご寄付をどうかよろしくお願いいたします。

 

目標金額と資金使途

皆様からいただいたご寄付は、コートの環境改善費用として活用させていただきます。

 

第一目標金額:600万円

 

※本プロジェクトはAll or Nothing方式です。目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます。

 

 

OB、OGメッセージ

 

 

慶應義塾体育会庭球部

庭球三田会会長 西山麻比古 様

今大会は、ATPポイントの獲得により、世界のトップクラス入りを目指す選手たちの登竜門であり、日本のテニス界の発展に大きく貢献する重要な国際大会です。
しかしながら、資金的には余裕が無い状況です。大会を開催するには、テニスコートの改修をはじめ多額の資金が必要であり、皆さまのお力添えが必要です。
クラウドファンディングを通じて、皆さまと大会を共に盛り上げていきたいと考えております。何卒、ご支援の程よろしくお願い申し上げます。

 

 

上杉海斗選手

日本で行われるチャレンジャーは日本人にとって貴重なレベルアップになります。 アジアでの大会も少ない中、日本人だけでなくアジア人にとってもありがたい事です。 またチャレンジャー運営は自分自身大学生の頃から経験し大変さや難しさを知っています。それ以上に世界テニスと触れる楽しさがあると思うので、貴重な経験だと思って頑張って欲しいです。いつも学生の皆さんに感謝しています。 

 

 

島袋将選手

チャレンジャー大会が国内で行われる事は日本人選手にとって、とてもレベルアップができるチャンスの場であると思います。また大学で開催される事によって、日本の大学生が外国人との交流ができる素晴らしい機会でもあると思います。 今年も素晴らしい大会になるよう、僕も同じ大学出身者として少しでも貢献していけるよう、頑張ります。  

 

 

 

綿貫陽介選手

チャレンジャー大会の意味は今のテニス界に取ってとても大きな役割を持っていると思っています。僕自身もチャレンジャーレベルを長く経験していますが、実力のある選手達が多く揃うチャレンジャーで、ランキングをあげる為に毎週のようにある大会の中で勝ち続けていくメンタルやフィジカルを育てて、その中で自分のレベルを上げていく大会になってくると思います。 近年のチャレンジャーはとてもレベルが高く、海外での試合が多くなってきます。そんなチャレンジャーレベルの大会を日本でそして慶應の大学生達によって行われるこの横浜チャレンジャーは僕達日本人選手にはとても大きな意味を持つと思います。  

 

 

 


 

 

税制上の優遇措置についてのご案内(個人の方)


慶應義塾に対するご寄付は、税制上の優遇措置(寄付金控除)を受けることができます。

控除額の目安がわかる「控除額シミュレータ」はこちら


寄付金控除の概要
2011年度税制改正により、「所得控除」に加え、寄付者の選択により新たに「税額控除」の適用を受けられるようになりました。寄付金の約40%(但し所得税額の25%が限度)が所得税額から控除されます。

 

入学した年内の寄付金(入学願書受付の開始日から入学が予定される年の年末までの期間内に納入したもの)につきましては、「学校の入学に係る寄付金」とみなされ、寄付金控除の対象から除外されますので、ご留意ください。

 

<例>(税額控除を選択した場合)

 

※1 課税所得金額とは、給与所得金額(給与収入金額-給与所得控除額)から基礎控除、社会保険料控除、配偶者控除、扶養控除、生命保険料控除、損害保険料控除等の合計額を控除した金額をいいます。

※2 所得税の税率は、2011年4月1日現在の法令によります。

 

 

所得税の控除(寄付金控除など)
「税額控除」
税率に関係なく所得税額から直接控除されるため、所得控除と比較して、ほとんどのご寄付について減税効果が大きくなります。

(年間の寄付金合計額(注1)- 2,000円)× 40% = 寄付金控除額(注2)

→所得税額から控除されます。

例)寄付金が30,000円の場合の減税額 : ( 30,000円(注1)-2,000円 ) ×40%=11,200円(注2)

(注1)年間の寄付金の合計額が年間の総所得金額等の40%を超える場合は、40%に相当する額が限度となります。

(注2)寄付金控除額は、所得税額の25%が限度となります。

 

「所得控除」(寄付金控除)
所得控除を行った後に税率を掛け所得税額を算出します。所得金額に比して寄付金額が大きい場合には、税額控除より減税効果が大きくなります。

年間の寄付金合計額(注1)- 2,000円 = 寄付金控除額

→課税所得金額から控除されます。

例)寄付金が30,000円(所得金額が500万円の方)の場合の減税額:約5,600円

(注1)年間の寄付金の合計額が年間の総所得金額等の40%を超える場合は、40%に相当する額が限度となります。
 

住民税の控除
住民税(県民税・市町村民税)の寄付金控除制度が拡充され、自治体が条例で指定した寄付金が、新たに住民税の控除対象となりました。

入学した年内の寄付金(入学願書受付の開始日から入学が予定される年の年末までの期間内に納入したもの)につきましては、「学校の入学に係る寄付金」とみなされ、寄付金控除の対象から除外されますので、ご留意ください。

 

慶應義塾を「寄付金税額控除対象法人」として条例で指定している自治体
条例指定にあたり、自治体内に慶應義塾の代表所在地又は設置する学校を有することが主な要件とされています。

 

住民税の控除額
ご寄付いただいた年の翌年1月1日のご住所が、上記の都道府県・市区町村の方が対象となります。

(寄付金額(注1)- 2,000円)×控除率(注2) = 住民税の控除額

(注1)総所得金額等の30%が限度となります。

(注2)都道府県、市区町村合わせて最大10%

当該都道府県・市区町村から要請があった場合は、慶應義塾より寄付者名簿を提出することとなっておりますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。寄付者名簿には、寄付者氏名、住所、寄付金額、寄付金受領日を記載いたします。

 

 

税制上の優遇措置についてのご案内(法人の方)

 

法人税
慶應義塾(=特定公益増進法人)への寄付金は、特別損金算入限度額①まで当該事業年度の損金に算入することができます。更に、前述の限度額を超えた部分の寄付金額については、一般寄付金の損金算入限度額②まで損金に算入することができます。

 

 

特定公益増進法人に対する寄付金の特別損金算入限度額

 


確定申告の際は、寄付金を支出した日を含む事業年度の確定申告書に以下の書類を添付してください。

①慶應義塾発行の寄付金領収証

②特定公益増進法人であることの証明書(写)
領収証裏面に印字しております。

 

国税庁「タックスアンサー(よくある税の質問)」

NO.5283 特定公益増進法人に対する寄附金

 

留意事項

 

▽寄付時にご回答いただく質問項目への回答は寄付確定後、変更できません。

 

▽ギフトの性質などに鑑み当団体の判断でご寄付をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。

 

▽ご寄付のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

▽応援コメントで本名の掲載をご希望しない場合は、予めユーザー管理画面からユーザー名を変更してください。

 

▽本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するギフト」をご確認ください。

 

▽ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

▽寄付金領収証の発行について

寄付金領収証のお名前は、「ギフトお届け先」にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収証をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

▽寄付金領収証は、2024年3月末までに送付いたします。領収証の日付は、慶應義塾へ入金される2024年1月の日付になります。そのため、2024年分として確定申告してください。

 

▽また、天災等やむを得ない事情により大会が開催できなかった場合、すでに準備に費用が発生しているため、ご支援金を返金することができません。ご支援金は準備にかかる費用の一部として充てさせていただき、同様の活動をする際の資金として使用させていただきます。

プロジェクト実行責任者:
坂井利彰(慶應義塾体育会庭球部)
プロジェクト実施完了日:
2023年12月3日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

コート整備費用

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ギフト

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※:寄付金領収証は、2024年3月末までに送付いたします。領収証の日付は、慶應義塾へ入金される2024年1月の日付になります。

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10,000円寄付コース

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寄付者
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30,000円寄付コース

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2024年3月

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50,000円寄付コース

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100,000円寄付コース

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300,000円寄付コース

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500,000円寄付コース

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