10日(日)にケニアから約2ヶ月間の研修に来ているMachakos CountyのAgriculture Coordinatorのゾンベさんに会いにJICA筑波センターを訪問しました。ゾンベさんは、今はMachakos Countyの農政のNo.2です。

 


私が協力隊として活動を始めたときは、Machakos Sub-countyの農務官事務所の所長さんでした。この方の指導のもと、2012年7月からマンゴーの調査を開始し、その後グループ支援に取り組み、今の展開につながっています。いつもいつも温かく見守ってくださっています。


農村開発のコースで研修に来られていて、山口・広島・長野県などの農村部を訪問し、農産物直売所や女性グループの加工所などを訪問したそうです。農村部を訪問し、日本の戦後の発展の歴史を知るなかで、学びや刺激がたくさんあったようです。ケニアに戻れば、先ずスタッフを集めて、より一層農民に近い距離で親身になって指導するように伝えると言っていました。


ツーリズモの要素を取り入れることも日本で学んだようで、道の駅のような直売所を主要道路沿いに作ることもCounty政府に提案するといっていました。


彼のような地域農民や地域発展を真剣に考え、向き合っているオフィサー(公務員)が少なからずいます。このような人たちとともに、私たちも地域のたくさんの人々の笑顔がうまれるように事業に取り組みたいと改めて感じました。


ケニアで事業をやりたい一番の理由は、いい人たちに出会ったことです。


引き続き頑張ります!よろしくお願いします。

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