プロジェクト概要


きくがわ世界記録挑戦プロジェクト始動

 

皆さま、はじめまして。きくがわ世界記録チャレンジ実行委員長の宇佐美竜一です。静岡県菊川市生まれ、菊川市育ち、一度も住民票を移したことがない「オリジナルきくがわ人」のひとりです。

 

地域が抱える課題解決や地域の連携強化を目的として、2016年に同じ野望を持つ仲間を募りteam439(菊川地域振興フェスティバル実行委員会)を設立しました。

これまでに、きくがわテント村というイベントを過去3回に渡り開催してきました。

 

菊川市は「日本一の大茶園の広がる」牧之原台地を一部とし、古くから「深蒸し緑茶発祥の地」として緑茶栽培が行われています。今でも里山や田畑に囲まれた自然の中で緑茶の栽培が行われている緑豊かで温暖な気候の町です。住民も温厚で欲のない方が多く、ゆっくりとした雰囲気の中で生活ができます。

 

 

しかし、近年、その深蒸し緑茶が危機にさらされています。高齢化による担い手不足や、ペットボトル商品の普及による販売単価の低下などが重なり、かつての勢いが無くなっています。

 

今回、それらの課題を解決し、菊川お茶を再び盛り上げ、菊川市民にそれを誇りに感じてもらうために、深蒸し茶を練りこんだ麺を利用した、「流し麺連続キャッチ世界記録」を目指すイベントを開催させていただきます。

 

クラウドファンディングでは、イベントの開催費用の資金調達をさせていただくことはもちろんですが、これを通して、私たちの世界記録認定への挑戦が菊川市民の勇気や誇りとなり、次の挑戦を踏み出すきっかけとなればと思っています。皆さま、菊川を盛り上げるための後押しをよろしくお願いします!

 

 


若手茶農家の取り組みと現実

 

●深蒸し茶再起の一手を!若手茶農家の取り組み。

 

かつては「1番茶で母屋が建って、2番茶で脇家が建つ」と言われる程の勢いが、菊川の緑茶産業にはありました。しかし、時代の流れとともにその需要は移り変わり、緑茶生産者はかつての勢いが無くなってきています。街の象徴でもある深蒸し緑茶の魅力が失われてしまう危機が訪れています。

 

そんな中でも、若手茶農家の皆さんは「菊川の深蒸し茶」を守るべく、子ども達や県外からの来客に、緑茶の正しい煎れ方を伝えるワークショップ開催や、本当の緑茶とペットボトル茶の違いをPRなど、緑茶に特化したイベント等を企画運営してきました。

 

多くの方に緑茶への関心を持っていただくことで緑茶の魅力だけではなく、菊川市を訪れ、文化や自然に触れてもらい菊川市のファンを増やし、地域活性化に繋げようと取り組んできました。

 

しかし、地道な取り組みを続けていても、緑茶の販売が大きく増えたり、新規の得意先増え、売上が伸びたりなど、効果が目に見えて現れない状況が続いています。現在は、今後の取り組みについての方針や何を行うべきなのかなどの議論が続き、活動が止まっています。

 

 

●悲しいが現実。市民の率直な声

 

私は市民活動を積極的にはじめた2016年から行政や市民団体、協議会などが主催する様々なワークショップに参加してきました。そこで講師やファシリテーターからの「菊川の魅力ってなんですか?」と言う問い掛けに対し多くの参加者が「商業施設も無く、観光地でも無くて、有るのはお茶畑だけ」、「お茶も最近は良い話題聞かないから魅力は無い」など、菊川市民の口から地元に対するネガティブな意見を聞く機会がありました。

 

若手茶農家の取り組みや努力を知っていた私は、心苦しい気持ちでした。しかし、これが現実だと受け止め、なんとかする必要があると感じ、「菊川の魅力を生かしたイベントを行い、みんなが誇れる1番を地元きくがわにプレゼントしてやる!」と決意し、「きくがわ世界記録チャレンジ実行委員会」を立ち上げました。

 

私たちの挑戦を後押しください!

 


流し麺イベント開催に向けて!

 

私たち「きくがわ世界記録チャレンジ実行委員会」は、このイベントを開催しようと考えた2018年2月から、勢力的に準備を進めてきました。具体的にはギネス・ワールド・レコーズジャパンへ出向き、担当者との打ち合わせにて詳細なルールの確認を行ったり、菊川市広報担当者との打ち合わせにてイベントのPR協力を依頼したりしました。

 

 

このイベントでは、流しそうめんの連続キャッチ数で世界記録を目指します。また、イベントではただの素麺を使うのではなく、菊川の魅力を生かした、「菊川深蒸し緑茶そうめん」を作るべく、お茶農家さんや製麺所さんと共に麺の開発をはじめました。利用する深蒸し茶も市内では限られた生産者の畑から収穫される世界農業遺産として認定された 「茶草場農法」にて栽培された有機栽培茶を使用します。


製麺についても仕上げ工程に油を使わず、代わりに葛粉を使用する事で健康面に配慮した麺に仕上げます。しっかりと緑茶の風味が味わえる麺を菊川流の食べ方で味わっていただき、菊川市に興味や関心を持って遊びに来ていただきたいと思っております。

 

また、市内で行われるイベント等で今回の「流し麺連続キャッチ世界記録認定の挑戦」のチラシを配布したり、流し台を設置して流し麺キャッチの体験もしていただきました。

 

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練習会の様子

 

<イベント概要>

開催日時:2019年3月17日(日)

会場:菊川文化会館アエル西側/菊川河川敷

お問い合わせ:kikugns@kensetsukankyo.co.jp

※雨天決行いたします。

 

 

<資金使途>

チラシ・ポスター印刷費:50,000円
会場利用費:50,000円
ステージ運営経費:100,000円
リターン費:500,000円
テント等備品レンタル・設置費:100,000円
食材費:50,000円
イベント保険費:50,000円
手数料:100,000円
必要金額合計:1,000,000円

 

目指すは魅力溢れる菊川市!埋もれた魅力を取り戻す。

 

今回のプロジェクトを通して、地元に眠る魅力を活用する方法を学び、一緒に参加しイベントを盛り上げることで、まちづくりを「自分事」として認識し、多くの方のスモールアクションを始めるきっかけになればと思います。


住民の日常は県外から訪れた方や外国から訪れる方にとっては「非日常」である点、見方や手法を変えた取り組みで特別になることなどをプロジェクトから吸収してもらい、街を盛り上げていきたいと思います。

 

菊川市を盛り上げるために、皆さまご協力をお願いします!

 

 

リターンについて

 

皆様の支援にて開発、商品化された特別なそうめんの第一号ロットをご支援頂いた皆様へお届け致します。緑茶の風味を存分に味わって頂く為に、麺と合わせてご利用頂くつけ汁や世界農業遺産認定の茶草場農法で栽培された有機栽培茶をセットとした返礼品もラインアップ致します。「深蒸し緑茶発祥の地 菊川」の緑茶を存分に味わっていただきたいと思います。

 

その他リターンの詳細に関しては、随時新着情報にて更新させていただきます。

 

開発中の「菊川深蒸し緑茶そうめん」
実行委員紹介

 

◉宇佐美竜一

きくがわ世界記録チャレンジ実行委員長

株式会社アイデア 代表取締役
菊川地域振興フェスティバル実行委員会 会長
日本スラックライン連盟 公認インストラクター
 

 

イベントを運営することは目標では無く手段です。今回の世界記録認定を何としても成功させ、地元菊川市に追い風を提供する事で住民が町の事に興味を持っち自ら行動へ移す第一歩になれば!と思っております。記録認定に向けがんばります!

 

◉岩澤克彰

岩沢園~ポニーがつくるお茶~五代目園主

公益社団法人静岡県茶手揉保存会 教師

 

 

住み良い街菊川をさらに活気のある街へ、世界記録で躍進させます! やればできる、なせばなるを実現し実体験を市民で共有し、きくがわのわを広げます。

 

◉古林茂彦

日本パーソナルコミュニケーション協会所属子育て診断士

 

 

子供達と世界記録認定に挑戦し、成功体験を通してこれからの子供達の未来に対して、夢や希望へ自信を持って突き進む機会になればと、思います。

 

◉空かおり

ミズベリング菊川事務局

 

 

菊川パワーで、みなさん、一緒に世界記録達成しましょう!

 


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