プロジェクト概要

 

世界の人々と、自分の〝好き〟を通して交流し、仲良くなる姿を伝えたい!

 

はじめまして、ダンサーの福谷昂子(TAKACO)です。2014年から2年間、青年海外協力隊としてエクアドルに派遣され、現地の小中学校で図工・音楽を中心に情操教育の質の向上に努めてきました。

 

そんな中、授業でたまたま取り上げたストリートダンスがきっかけとなり、ダンスのすばらしさを再認識しました。現在は「Afroダンス(アフリカのストリートダンス)」を習得するため、世界各地に足を運び「ダンスで世界とつながる」をモットーに活動しています。

 

私にとってのダンスのように、好きなことで人と人がつながるという体験を、もっと子供たちにしてほしい。世界中の人たちとつながってほしいと思っています。

 

ダンサーである私にできることを考えた結果、行く先々で知り合った人たちと共にダンスする映像を1本のビデオにまとめて、好きなことを通して人と繋がっていく姿を子供たちに届けたいと思いました。皆さま、どうかご支援よろしくお願いいたします!

 

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始まりは、とっさに思いついたストリートダンスの授業。

 

ダンスとの出会いは、高校の部活でした。その後も、インストラクターとしてダンスの活動をしてきたのですが、青年海外協力隊として派遣されたエクアドルでの体験が私の大きな転機となりました
 

欠席した先生の代行として授業を行うことになり、とっさに思いついたストリートダンスを授業で教えることにしたのです。

 

当時、エクアドルの若者の間ではブレイクダンスが流行していました。ですが、体育の一環としてダンスの授業はあったものの、ストリートダンスは教えていませんでした。

 

子供たちがすぐに興味を持ってくれた結果、言い出しっぺの私が放課後にストリートダンスを教えていくことに。ほんの思いつきから始まった放課後のダンス活動でしたが、ダンスレッスンを続けているうちに、エクアドル各地のイベントやテレビに出演することになりました。また、評判を聞きつけた地元ダンサーが練習場に集まるようになるなど、その輪はエクアドル各地へと広がっていきました。

 

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そうした出会いの中でも、印象的だったのが、ある2人の子供との出会いです。

 

ダンスで最高の笑顔を見せてくれた女の子

宗教上の理由で、流行りの音楽は踊れない彼女は、いつもダンスの授業を見学していました。ある日、音楽を流さない、という条件つきでダンスをすることになりました。すると、彼女は最高の笑顔で踊り出したのです。普段はあまり笑わない彼女の笑顔を見て、泣きそうになったことを今でもはっきりと覚えています。

 

放課後一緒にダンスを練習した男の子

授業でダンスに興味を持ち、放課後に私と一緒に練習をしていました。しかし、参加人数が増えるにつれ来るのをためらうようになり、結局、彼はドラッグに手を出して学校に来なくなってしまいました。せっかくダンスに興味を抱いたのに、と悔しい気持ちでいっぱいになりました。この出来事がきっかけで、非行防止活動の一環としてダンスの練習ができる場所を作りました。

 

この2人の子供から、ダンスの持つ可能性やパワー、自分の"好き"を大事にすることの大切さを教えてもらいました。

 

たまたま始めたダンス活動でしたが、言葉や人種といった壁を越えて、"好き"で繋がることができるのだと実感しました。

 

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自分の"好き"を大切に。子供たちに私が伝えていること。

 

青年海外協力隊から帰国後は、学校での講演や、Afroダンスのレッスン、海外のAfroダンサーによるワークショップ開催などを行なっています。講演では、ダンスを通じて壁がなくなり、お互いが笑顔になること・初対面でも距離が近くなることなどを、子供たちに話しています。

 

また、講演の中では子供たちに必ず伝えていることがあります。それは、「自分の“好き”を大事にしてほしい。そうすれば、世界中の人たちとつながれる」ということです。エクアドルでの出会いを通じて、私自身が実感したことです。

 

 

Afroダンスで、世界中の人と人をつなぐビデオを制作します!

 

こうした経験を重ねる中で、"好き"で世界の人たちとつながることができる、と伝えていくにはどうすればいいか、考え続けていました。

 

そして今回、アフリカを中心に約6ヶ月間、12カ国(アフリカ6カ国)を巡る「Afroダンスツアー」に挑戦することにしました。各国をまわる中で、現地の知り合いや出会ったダンサーたちと一緒に踊る様子を撮影、その記録を1本のビデオに編集します。

 

私の"好き"=ダンス一つで、どんな風に世界中とつながっていけるのか、"好き"の想い一つで人とのつながりがどう変わっていくのか。この旅で出会う人たちの笑顔とともに、そうした経験もビデオに詰め込んできたいと思っています。

 

帰国後には、制作したビデオと世界中での私の体験をもとに、全国の学校で講演やワークショップを開催したいと思っています。

 

【資金使途および現時点での渡航スケジュール】 
今回のプロジェクトを通して頂いたご支援金は、以下の渡航にかかる交通費・滞在費の一部として使用させていただきます。

 

また、現時点での渡航スケジュールは以下の予定です。
2018年10月〜11月頃:アンゴラ、ガーナ、ルワンダ 、ウガンダ

2018年11月〜12月頃:ケニア、ザンビア

 

※プロジェクト実施期間中、何らかの事情により渡航スケジュールおよび渡航先が変更になる可能性がございます。その場合は、新着情報にて変更スケジュールと資金使途について報告いたします。

※2019年1月以降はポルトガル、フランス、アメリカ、コロンビア、エクアドル、中国を予定しております。

 

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私に取ってのAfroダンスのように、好きなことで世界と繋がってほしい。

 

好きなことは誰にでもあると思います。

 

私の場合はAfroダンスでしたが、それは人の数だけあるはずです。好きなことが一つあるだけで、特別な知識や肩書きがなくても、世界中の人たちとつながっていくことができたり、好きなことを共有することで、お互いの距離が縮まっていきます。そんなことを、子供たちにも伝えていきたいです。

 

自分が持っている“好き”の世界があれば、言葉、人種、宗教に関係なく世界中の人たちを笑顔にすることができます。今回制作するビデオと、この旅を通して得る私の経験を伝えることで、子供たち一人ひとりが持つ"好き"を大切にするきっかけにしてほしいと思っています。

 

どうか、皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします!

 

 

@takacovillage


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