エッジが効いた高専生(変人予備軍)との対話メディアを作りたい

エッジが効いた高専生(変人予備軍)との対話メディアを作りたい

支援総額

1,078,000

目標金額 1,000,000円

支援者
89人
募集終了日
2020年3月27日

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プロジェクト本文

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【3/21追記】達成のお礼とネクストゴールについて
みなさまからのご支援のおかげで、3月21日に目標金額100万円を達成し、「創刊号の印刷費用」を準備することが可能になりました。近未来KOSENに関わっているメンバーをはじめ、近未来ハイスクールの初期からボランティアで関わってくださっている方々も本当に喜んでいます。

 

残り6日、ネクストゴール 250万円に設定しました。

創刊号も含めた「近未来KOSEN」の編集・執筆・デザインなど制作費用に、あてさせていただきます。皆さまのご期待に添えるよう「変人予備軍」の成長によりそってまいりますので、どうぞ変わらぬご支援をよろしくお願い致します。
 

小林利恵子
近未来ハイスクール スクール長、株式会社オプンラボ 代表

 

***

 

高専生(変人予備軍)向けの対話型メディア「近未来KOSEN」を作るために、近未来ハイスクールがクラウドファンディングを実施します。

 

近未来ハイスクールは3月25日に3周年を迎え、本格的に「開校」します。プロジェクト第1弾として、高専生を対象としたメディア『近未来KOSEN』を立ち上げます。高専卒の尖った人や、高専関係以外でも社会を変革しようとする職業人の仕事や生き方を紹介していきます。


 高専は技術をしっかり学ぶ学校です。社会課題を劇的に解決するために技術は欠かせません。技術系の変人(=出る杭)をもっと伸ばす、もっと増やす支援をリアルな授業だけでなく、『近未来KOSEN』という紙の冊子とWebを通じて、広げていきたいと思います。 
 

クラウドファンディングを通じてその運用資金の一部を賄いたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。

 

そもそも近未来ハイスクールって何? 変人って何?

 

近未来ハイスクールでは、多様な職業の大人たちと高校生・高専生をつなぐキャリアのプログラムを主催しています。ハイスクールには高校という意味と、ハイ・スクールで高度・高等な学校という2つの意味があります。

 
近未来ハイスクールを運営する株式会社オプンラボでは、イベントなどを中心に企業の広報支援をしてきました。「企業」よりも「個人」を重視したセミナーなどを主催する中で、参加者にとって面白い話、役立つ話をするように意識している人とのネットワークが広がっていきました。

 このネットワークを若い世代に結びつけたいと考えたのは、もし高校生の時に出会っていたら、その仕事を目指したかもしれないという素敵な大人が何人もいたからです。挑戦をし続けている大人を見ていると、自分の限界を決めることはもったいないという気持ちになります。
 
オプンラボではそんな楽しく働いている人、変わり続ける人、変化を起こす人を「変人」と敬意を込めて呼んでいます。

 

近未来ハイスクールの様子
近未来ハイスクールの様子(都立駒場高校)
保育士、弁護士、探偵、会計士、パラレルワーカーなどが参加

 

若い時期に、尖った大人と接点を持つことで視野を広げ、将来の道を考えてほしいと始まったのが、近未来ハイスクールです。多様な職業の大人たち200名以上、弁護士、会計士、コンサルタント、保育士、パラレルワーカー、探偵などが、公開イベントや公立高校の授業でプログラムを提供してきました。

2016年末、アクティブラーニングを積極的に授業に取り入れていた大野智久先生(当時 東京都立国立高校)から、対話型のキャリアのプログラムを実施したいとの相談がありました。

 

大野智久
生物の授業に探求の授業を積極的に取り入れる三田国際学園中学校・高等学校  大野智久先生

 

そこで企画したのが「かっこいい大人って?」をテーマにした第1回近未来ハイスクールです(2017年3月25日開催)。20名以上の職業人を集め、10校を超える学校から50名の生徒が集まりました。仕事の魅力を夢中で語る大人、それを聞いて目が輝き出す高校生、オブザーバーの先生が「教室ではこんな顔をしないのに」と羨むほどでした。

 

近未来ハイスクールの様子
2017年8月の近未来ハイスクールの様子
左は花王からアビームコンサルティング に転職し、現在複数企業のコンサルをてがけるデジタルマーケターの本間充さん

 
当初は公開型のイベントでしたが、学校現場の先生から声がかかり、都立高校や県立高校、高専(工業高等専門学校)などで授業として実施されるようになりました。個性的な職業人の登場や、培養肉の未来やSDGsなどエッジの立った企画を実施し、日本経済新聞の18歳プラス面でも取り上げられました。

  

 

 

川越工業高校での近未来ハイスクール
SDGsについて生徒たちが課題に思うことを変人たちがブラッシュアップ(県立川越工業高校)
建築家、大学教授、産廃を専門にした行政書士、独立コンサルタント、住宅会社のコーディネーター、印刷会社2代目社長

 

  

プロジェクト第1弾~技術に強い出る杭を育て、つなげ、輝く近未来を創るメディアづくり

 

そして高専。なぜ高専なのか。きっかけがありました。
 

近未来ハイスクールの公開イベントの様子をSNSで見つけた高専の先生からの問い合わせを受けて、2018年8月に徳山高専で第1回の近未来KOSENを開催しました。マーケティングの専門家、畜産家、エンジニア、建築家などの多様な職業人が、高専生と「働く」や「生きる」をテーマについて対話をしました。

 

高知高専の校門
高知高専

 

高知高専でも近未来ハイスクールの授業をしました。4年前に設立された情報セキュリティー学科の学生向けに仮想通貨の研究者、SNSの広告代理店の20代支社長、複数IT企業で活躍するパラレルマーケター、受託会社の社長など、IT関連の仕事で、一定のセキュリティーの知識がある方と「仕事のリアル」について対話しました。

 

小島英揮さんの話を熱心にメモをとる高知高専生


高専といえば「中学卒業後に5年間通う理系の難しそうな学校」程度の印象しかありませんでした。ところが、高専を知れば知るほど、魅力が次から次に出てきます。

 高専は全国に57校(国立51校)あり、約5万人の学生が通います。「理系変人・技術系変人」を数多く輩出するエッジの立った教育機関で、出る杭になりそうな学生が数多く在籍しています。学科はロボットのシステムを設計する機械系・材料系学科、ソフトウエアなどを開発する情報系学科、建築・まちづくりを目指す建築系学科、バイオ、新素材の研究・生産のプロを目指す化学・生物系学科などがあります。国立の高専のプログラムはアジアでも展開されています。企業の研究所で活躍したり、起業したりする人も少なくありません。海外へ留学する学生も増えています。高専の学生は、企業からも高い評価を得ています。

最近気づいた点は、ロボットコンテスト(ロボコン)やプログラミングコンテストは、普通高校の部活の延長のようなものだということ。バスケ部、野球部のように、生徒が興味ある分野に没頭し、他校の学生と競って切磋琢磨するのです。その専門の先生が全面的にサポートします。過去出展した作品を紹介する先生の楽しそうな様子が印象的でした。
 

 

ロボコン
 正月にNHKで放送されるロボコンのロボットはこのような教室で生まれていきます(徳山高専)

 

ロボコンほど知られていない「デザインコンペティション」も興味深い企画です。主に土木建築科の高専生たちが応募します。「見た目の美しさ」だけを競うのかと思いきや、構造物の強度も重要な審査ポイントです。先生が「この年のデザコンは本当に激しい戦いだったんですよ」というのです。課題の「橋」に例年以上に重い何十キロもの負荷がかけられ、その耐性も審査されたとか。審査過程で、出展作品がどんどん壊れていくとか、なかなか切なく熱いコンペティションです。

 

このように、好きを追求する環境がユニークな形で提供されているのです。
 

デザインコンペティションに出展した橋
デザインコンペティションに出展された橋(徳山高専)
​​​​​​指定される素材は、木からアルミへ、今年から素材は紙になった


  

プロジェクトの展望 

  

高校との大きな違いは、その専門性です。中学を卒業してから5年間、博士号を持つ先生から専門に特化して学べるのは得難い環境です。実践的な授業が多いため、優秀な即戦力の人材として企業からも高い評価を受けています。ただ、専門外の知識や情報を取り入れる時間があまりとれません。だからこそ、『近未来KOSEN』では高専卒業生以外も含めて幅広いキャリアの職業人を紹介し、読み物はテクノロジーからカルチャーまで取り上げていきます。

高専には学生たちのことを親身になって考え、グローバルで活躍できるようにサポートしている素敵な先生がたくさんいます。そんな先生方のユニークな教材や授業、挑戦的な学びのプログラムも紹介していく予定です。

 

右 徳山高専 天内先生
右 徳山高専 天内和人先生

 

 

日本は文系が大手企業のトップにつくことが多いのですが、海外のIT系で急成長した会社トップは技術者が多く、これからの「技術の日本」を盛り上げる鍵のひとつに高専生たちがなるかもしれません。

近未来KOSENは、今をワクワク生き、楽しく働く技術系の変人をはじめ、さまざまな分野で活躍する変人と高専生の接点を増やします。高専生自身が、社会課題を技術で解決するための行動を起こすきっかけになるようなヒントをちりばめ、「技術に強い出る杭を育て、つなげ、輝く近未来を創る」ことを目指します。

10年後には、近未来ハイスクールや近未来KOSENに参加した生徒・学生たちが、変人として戻ってきて、生き生きと働いている様子を話しに来てほしいと思います。どうぞご協力お願いいたします。(小林利恵子)
 

 

*リターンのタイプの一覧は、一番最後に記載しています

 

参考情報

■近未来KOSEN

誌名:『近未来KOSEN』(32ページ予定)
発行日:創刊号 2020年5月下旬予定(季節ごと年間4回発行予定)
発行予定部数:10,000部
 *準備号は2020年3月28日発行予定

発行元:株式会社オプンラボ

対象:高専生

価格:無料

配布先:各地域の高専

入手方法:高専関係者以外の方が近未来KOSEN準備号・創刊号を入手を希望される場合は、オプンラボへお問い合わせください。1冊、予価2500円(送料・発送手数料込み)をご負担いただきます。(高専では本件は対応していませんので、高専へのお問い合わせはご遠慮ください)
お問い合わせ:オプンラボ 近未来KOSEN 編集部 information@opnlab.com

  
■近未来ハイスクールデータ

開始 2017年3月25日

実施回数 50回以上(公開イベント・授業あわせて)
参加生徒・学生 3000名以上
変人 200名を超える変人が登壇
主催 近未来ハイスクール株式会社オプンラボ


■実施した高校

・高専

徳山工業高等専門学校、高知工業高等専門学校 

・高校

【埼玉県】県立浦和高校、県立上尾高校定時制、県立川越工業高校定時制・全日制

【東京都 】都立国立高校、都立駒場高校、 都立戸山高校、都立第三商業高校、都立第四商業高校、都立小山台高校(定時制)、 都立高島高校
【茨城県】県立水戸第二高校
【京都府】私立京都ノートルダム女学院

ほか

 

■変人の業種
探偵、農家、公務員、高校教師、大学教授、建築士、弁護士、公認会計士、社会保険労務士、歯科医、内科医、救急看護師、心理カウンセラー、シェフ、放送作家、ゲームプロデューサー、イラストレーター 、編集者、新聞記者、コンサルタント、大使館職員、マーケター、人事コンサルタント、議員、起業家など

 

■参加した生徒・学生の感想・変化

「働くイメージ=大変そう、だと思っていたけれど、自分の好きなことを仕事にもてば、とてもやりがいがあり面白そうだと思った」「仕事に興味をもつことが将来働く時の糧になると思った。複業という働き方を知った。将来役立つ知識を学んでいるということを忘れずに学習したい」(商業高校)

 

「将来はやりたいことがいっぱいあってそれを絞るのに悩んでいた。けれども、いろんな選択肢があることを知って、絞ろうとせずに逆にもっとやりたいことをやろう、多くの大人の生き方を見ていこうと思った」

「別解を探せという言葉が胸に刺さりました。」(公立の普通高校)

 

「まず行動を起こす 」「いまからでも起業したいと思った」「勉強をがんばり選択肢をふやす」「志を持つ!」(高専) 

 

開催後、実際に生徒・学生は「ボランティアに参加した」「起業した」「希望していた学部が変わった」「英語の勉強をがんばっている」という行動変容をおこしています。

 

リターン


■タイプ1 近未来KOSENの紙メディアプレゼント
【生徒・学生限定!】準備号と創刊号プレゼント
3000円
◆近未来KOSEN 準備号 1部(3月発行)
◆近未来KOSEN 創刊号 1(5月発行)
◆創刊号に支援者として下記を掲載します
・お名前(個人名)と学年を掲載(ご希望の方のみ)
・ほうっておけない社会課題を100文字以内(選考があります)

 【冊子プレゼント】近未来KOSEN 準備号と創刊号をプレゼント!
10,000円
◆近未来KOSEN 準備号 1(3月発行)
◆近未来KOSEN 創刊号 1(5月発行)
◆創刊号に支援者として
・お名前(個人名)を掲載(ご希望の方のみ)
・ご自身がほうっておけない社会的な課題もしくは若者へのメッセージを「問い」の形でお送りください。100文字以内。(選考があります)

【冊子・エコバッグプレゼント】近未来KOSEN「準備号・創刊号・限定エコバッグ」の3点セットをプレゼント
30,000円
◆近未来KOSEN 準備号 1(3月発行)
◆近未来KOSEN 創刊号 1(5月発行)
◆近未来KOSEN 限定エコバッグ 1つ
◆創刊号に支援者として
・お名前(企業名)を掲載(ご希望の方、全て)
・企業として取り組んでいる社会課題もしくは出る杭になりそうな若者へのメッセージ・問いをお送りください。100文字以内。(選考があります)
 
■タイプ2  メッセージ(問い)をなげかける
【メッセージ掲載】高専生と社会課題・SDGsを考える〜近未来KOSEN創刊号にメッセージまたは問いを掲載(Sサイズ:1/16〜1/8ページ程度)
50,000円
◆近未来KOSEN 準備号 1(3月発行)
◆近未来KOSEN 創刊号 1(5月発行)
◆近未来KOSEN 限定エコバッグ 1つ
◆近未来KOSEN 創刊号に支援者として
・社会課題や若者へのメッセージ「問い」の掲載。200文字以内

 

【メッセージ掲載】高専生と社会課題・SDGsを考える〜近未来KOSEN創刊号にメッセージまたは問いを掲載(Mサイズ:1/8〜1/4ページ程度)
100,000円
◆近未来KOSEN 準備号 3(3月発行)
◆近未来KOSEN 創刊号 3(5月発行)
◆支援者として
・社会課題や若者へのメッセージ「問い」の掲載。200文字以内

【メッセージ掲載】高専生と社会課題・SDGsを考える〜近未来KOSEN創刊号にメッセージまたは問いを掲載(Lサイズ:1/4〜1ページ程度)
300,000円
◆近未来KOSEN 準備号 3(3月発行)
◆近未来KOSEN 創刊号 3冊(5月発行)
◆支援者として
・社会課題や若者へのメッセージまたは問いを掲載。200文字以内

タイプ3 企画
【企画参加】近未来ハイスクールの企画に参加
100,000円
◆近未来KOSEN 準備号 2(3月発行)
◆近未来KOSEN 創刊号 2(5月発行)
◆近未来KOSENまたは近未来ハイスクールの企画会議(1回)への参加

【企画&メッセージ掲載】「問い」と近未来KOSEN企画参加
500,000円
◆近未来KOSEN 準備号 2(3月発行)
◆近未来KOSEN 創刊号 2(5月発行)
◆近未来KOSENまたは近未来ハイスクール の企画に参加可能です
◆支援者として
・社会課題や若者へのメッセージまたは問いを掲載。200文字以内
・スペースは、Lサイズ(1/4〜1ページ程度)

タイプ4 講演会
【講演会】近未来KOSEN限定のデータを大公開!スクール長または編集長の講演
100,000円
◆近未来KOSEN 創刊号 2(5月発行)
◆講演会 近未来ハイスクールスクール長または近未来KOSEN 編集長の講演
「近未来ハイスクール」「近未来KOSEN」を実施し、3000人を超える生徒・学生の職業観のアンケートからうかびあがってきたこと、現場の学校へいって見えてきたことは何か。先生や生徒、エッジのたった職業人たちの声などから「出る杭」として活躍するヒントをお話します
 
【講演会】「変人の講演会」をプレゼント
150,000円
やっぱり変人が気になる!若者だけでなく大人だって変人の話を聞きたい、聞かせたいという方へ。
◆近未来KOSEN 準備号 1(3月発行)
◆近未来KOSEN 創刊号 1(5月発行)
◆講演会 変人図鑑(データベース)の中から一人、主に「キャリア」をテーマに講演に伺います

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト終了要項

製作物    
A4

出版完了予定日    
2020年3月28日

著者    
近未来ハイスクール

発行部数    
5000部

その他    
制作の着手日 2020年1月10日

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プロフィール

変人コレクター。オプンラボ 代表。近未来ハイスクール スクール長。オプンラボは、大企業の広報支援をする一方、変人=変化する人、エッジのたったプロフェッショナルの魅力を引き出す、個人にフォーカスした広報を得意とする。「小さな広報」ではひとり起業家や中小企業の変人の情報発信を中心とした広報を支援。2017年に変人を若い世代とつなぐ近未来ハイスクールをスタート。変人たちのスキルや魅力を蓄積し、メディアや企業へつなぐサービス「変人図鑑」もてがける。ひとり起業家が集まる雇われない・雇わない働き方を普及する「NPOインディペンデント・コントラクター協会」の理事長もつとめる。

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リターン

3,000


【生徒・学生限定:冊子プレゼント】準備号と創刊号プレゼント

【生徒・学生限定:冊子プレゼント】準備号と創刊号プレゼント

◆近未来KOSEN 準備号 1部(3月発行)
◆近未来KOSEN 創刊号 1部(5月発行)
◆創刊号に支援者として下記を掲載します
・お名前(個人名)と学年を掲載(ご希望の方のみ)
・ほうっておけない社会課題を100文字以内(選考あり)

生徒・学生も応援できる価格帯をご用意しました。
ご希望の方は、紙面にサポーターとして名前を掲載します。「問いの掲載」も希望される方は、いま自分にとってほうっておけない課題について「問い」の形でお送りください(100文字以内)。
 
「問い」は、編集部で選考し、採用されたものについては、紙メディアとWebサイトに掲載します。問いに対するさらなる問いや解決策は、近未来KOSENのWebに掲載します。近未来KOSENは配布場所と数が限られていますので、確実に入手したい方は、こちらをご利用ください。

*本リターンは21歳以下の生徒・学生の方限定です
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください

支援者
6人
在庫数
94
発送完了予定月
2020年6月

10,000


【冊子プレゼント】近未来KOSEN 準備号と創刊号をプレゼント!

【冊子プレゼント】近未来KOSEN 準備号と創刊号をプレゼント!

◆近未来KOSEN 準備号 1部(3月発行)
◆近未来KOSEN 創刊号 1部(5月発行)
◆創刊号に支援者として
・お名前(個人名)を掲載(ご希望の方のみ)
・ご自身がほうっておけない社会的な課題もしくは若者へのメッセージを「問い」の形でお送りください。100文字以内。(選考があります)
 
「問い」は、編集部で選考し、採用されたものを紙メディアとWebサイトに掲載します。Webサイトから学生からその問いに対するさらなる問いや解決策を募集します。集まった「問い」や「解決策」は、紙メディアやサイトで公開します。

*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください

支援者
43人
在庫数
57
発送完了予定月
2020年6月

10,000


<リターン不要の方向け>応援プラン10000円

<リターン不要の方向け>応援プラン10000円

こちらのコースはリターンのコストがあまりかからないため、いただいたご支援の多くをプロジェクトのために活用させていただきます。

■お礼のメッセージ
■ご希望の方は本プロジェクト始動後発信予定のメルマガにてお名前(企業名)紹介させていただきます。


【メールの発送は2020年4月を予定】

*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください

支援者
35人
在庫数
12
発送完了予定月
2020年4月

30,000


【冊子・エコバッグプレゼント】近未来KOSEN「準備号・創刊号・限定エコバッグ」の3点セットをプレゼント

【冊子・エコバッグプレゼント】近未来KOSEN「準備号・創刊号・限定エコバッグ」の3点セットをプレゼント

◆近未来KOSEN 準備号 1部(3月発行)
◆近未来KOSEN 創刊号 1部(5月発行)
◆近未来KOSEN 限定エコバッグ 1つ
◆創刊号に支援者として
・お名前(企業名)を掲載(ご希望の方、全て)
・企業として取り組んでいる社会課題もしくは出る杭になりそうな若者へのメッセージお送りください。100文字以内。(選考があります)


「問い」は、編集部で選考し、採用されたものを紙メディアとWebサイトに掲載します。Webサイトから学生からその問いに対するさらなる問いや解決策を募集します。集まった「問い」や「解決策」は、紙メディアやサイトで公開します。

*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください

支援者
5人
在庫数
95
発送完了予定月
2020年6月

50,000


【メッセージ掲載】高専生と社会課題・SDGsを考える〜近未来KOSEN創刊号にメッセージ(問い)を掲載(Sサイズ)

【メッセージ掲載】高専生と社会課題・SDGsを考える〜近未来KOSEN創刊号にメッセージ(問い)を掲載(Sサイズ)

一方的な企業宣伝じゃ伝わらない。一緒に社会課題を解決する仲間としてメッセージ・問いをなげかけてみませんか

◆近未来KOSEN 準備号 1部(3月発行)
◆近未来KOSEN 創刊号 1部(5月発行)
◆近未来KOSEN 限定エコバッグまたはサコッシュ 1つ
◆近未来KOSEN 創刊号に支援者として
・社会課題や若者へのメッセージまたは問いの掲載。200文字以内

掲載スペース Sサイズ(1/16〜1/8ページ程度)

企業として取り組んでいるSDGsなどの社会課題についての「問い」、もしくは出る杭になりそうな若者へのメッセージまたは問いをお送りください(200文字以内)。
Webサイトでそれらに対する新たな問いや解決策を募集します。集まった「問い」や「解決策」はWebで共有します。
 
*掲載する文言は、編集部が編集・校正する場合があります。
*誌面デザインは編集側で作成します。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2020年8月

100,000


【メッセージ掲載】高専生と社会課題・SDGsを考える〜近未来KOSEN創刊号にメッセージ(問い)を掲載(Mサイズ)

【メッセージ掲載】高専生と社会課題・SDGsを考える〜近未来KOSEN創刊号にメッセージ(問い)を掲載(Mサイズ)

一方的な企業宣伝じゃ伝わらない。一緒に社会課題を解決する仲間としてメッセージ(問い)をなげかけてみませんか

◆近未来KOSEN 準備号 3部(3月発行)
◆近未来KOSEN 創刊号 3部(5月発行)
◆支援者として
・社会課題や若者へのメッセージまたは問いの掲載。200文字以内

掲載スペース Mサイズ:1/8〜1/4ページ程度)

企業として取り組んでいるSDGsなどの社会課題についての「問い」、もしくは出る杭になりそうな若者へのメッセージまたは問いをお送りください(200文字以内)。
Webサイトでそれらに対する新たな問いや解決策を募集します。集まった「問い」や「解決策」はWebで共有します。

*掲載する文言は、編集部が編集・校正する場合があります。
*誌面デザインは編集側で作成します。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2020年8月

100,000


【講演会】近未来KOSEN限定のデータを大公開!スクール長または編集長の講演

【講演会】近未来KOSEN限定のデータを大公開!スクール長または編集長の講演

◆近未来KOSEN 創刊号 2部(5月発行)
◆講演会 近未来ハイスクールスクール長または近未来KOSEN 編集長の講演
「近未来ハイスクール」「近未来KOSEN」を実施し、3000人を超える生徒・学生の職業観のアンケートからうかびあがってきたこと、現場の学校へいって見えてきたことは何か。先生や生徒、エッジのたった職業人たちの声などから「出る杭」として活躍するヒントをお話します
 
*日程は相談の上調整します
*旅費実費を別途いただきます
*日本国内どこでも伺います。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2020年9月

100,000


【企画参加】近未来ハイスクールの企画に参加

【企画参加】近未来ハイスクールの企画に参加


◆近未来KOSEN 準備号 2部(3月発行)
◆近未来KOSEN 創刊号 2部(5月発行)
◆近未来KOSENまたは近未来ハイスクールの企画会議(1回)への参加
4月〜8月の間につき1回程度開催される企画会議に1回ご参加いただけます。期間中ご都合が合わない場合は、議事録を1回分お送りします。また、近未来ハイスクールの企画にご招待させていただきます。

*開催日は未定です
*場所は東京(東銀座または半蔵門)
*日程と場所の決定は3月末を予定しています

支援者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2020年8月

150,000


【講演会】「変人の講演会」をプレゼント

【講演会】「変人の講演会」をプレゼント

やっぱり変人が気になる!若者だけでなく大人だって変人の話を聞きたい、聞かせたいという方へ。

◆近未来KOSEN 準備号 1部(3月発行)
◆近未来KOSEN 創刊号 1部(5月発行)
◆講演会 変人図鑑(データベース)の中から一人、主に「キャリア」をテーマに講演に伺います

主に「キャリア」をテーマに、エッジのたったプロフェッショナルとの講演会・対話する会をプロデュースします。大人たちにも変化を続ける機会を生み出します。

*日程は相談の上調整します
*旅費実費を別途いただきます
*日本国内どこでも伺います。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2020年8月

300,000


【メッセージ掲載】高専生と社会課題・SDGsを考える〜近未来KOSEN創刊号にメッセージ・問いを掲載(Lサイズ)

【メッセージ掲載】高専生と社会課題・SDGsを考える〜近未来KOSEN創刊号にメッセージ・問いを掲載(Lサイズ)

単なる企業宣伝じゃ伝わらない。一緒に社会課題を解決する仲間として「問い」をなげかけませんか・

◆近未来KOSEN 準備号 3部(3月発行)
◆近未来KOSEN 創刊号 3部(5月発行)
◆支援者として
・社会課題や若者へのメッセージまたは問いの掲載。
企業として取り組んでいるSDGsなどの社会課題についての「問い」、もしくは出る杭になりそうな若者へのメッセージまたは問いをお送りください(200文字以内)。

掲載スペース Lサイズ:1/4〜1ページ程度

Webサイトでそれらに対する新たな問いや解決策を募集します。集まった「問い」や「解決策」はWebで共有します。

*掲載する文言は、編集部が編集・校正する場合があります。
*誌面デザインは編集側で作成します。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください

支援者
0人
在庫数
2
発送完了予定月
2020年6月

500,000


【企画&メッセージ掲載】変人予備軍へのメッセージ・問いと近未来KOSEN企画参加

【企画&メッセージ掲載】変人予備軍へのメッセージ・問いと近未来KOSEN企画参加

◆近未来KOSEN 準備号 2冊(3月発行)
◆近未来KOSEN 創刊号 2冊(5月発行)
◆近未来KOSENまたは近未来ハイスクール の企画に参加可能です
◆支援者として
・社会課題や若者へのメッセージ「問い」の掲載。企業として取り組んでいるSDGsなどの社会課題についての「問い」、もしくは出る杭になりそうな若者へのメッセージまたは問いをお送りください(200文字以内)。

掲載スペース Lサイズ:1/4〜1ページ程度

Webサイトでそれらに対する新たな問いや解決策を募集します。集まった「問い」や「解決策」はWebで共有します。

*掲載する文言は、編集部が編集・校正する場合があります。
*誌面デザインは編集側で作成します。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2020年9月

プロフィール

変人コレクター。オプンラボ 代表。近未来ハイスクール スクール長。オプンラボは、大企業の広報支援をする一方、変人=変化する人、エッジのたったプロフェッショナルの魅力を引き出す、個人にフォーカスした広報を得意とする。「小さな広報」ではひとり起業家や中小企業の変人の情報発信を中心とした広報を支援。2017年に変人を若い世代とつなぐ近未来ハイスクールをスタート。変人たちのスキルや魅力を蓄積し、メディアや企業へつなぐサービス「変人図鑑」もてがける。ひとり起業家が集まる雇われない・雇わない働き方を普及する「NPOインディペンデント・コントラクター協会」の理事長もつとめる。

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