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聞こえない・聞こえにくい子が安心して集える居場所を守りたい!

NPO法人 きらきら

NPO法人 きらきら

聞こえない・聞こえにくい子が安心して集える居場所を守りたい!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月12日(水)午後11:00までです。

支援総額

380,000

目標金額 1,000,000円

38%
支援者
29人
残り
38日

応援コメント
なおごろう
なおごろう6時間前広くなって楽しそうですねー広くなって楽しそうですねー
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月12日(水)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

聞こえない・聞こえにくい子が安心して集える居場所「きらきら」

 

NPO法人きらきらは、聞こえない・聞こえにくい子どもを持つ保護者が主体となって平成27年1月に群馬県に設立されました。

 

県内では、聴覚障害児とその家族を支援する機関がとても限られています。特に当事者であるろう者の経験、想いが生かされる場はほとんどありませんでした。

 

聞こえない・聞こえにくい子どもたちの将来像が描きにくいまま、子どもたちは大きくなっていき、「あの時こんな支援があればよかった」「もう少し早く知りたかった」と親も子も後になって気づく、そんな状況がもう何年も続いていました。

 

教育機関、メディア、コミュニティには子育てに関するたくさんの情報が溢れていますが、聞こえない・聞こえにくい子どもの家族にとっては、そのどれもが「ウチには当てはまらないなぁ」と感じられてしまい、むしろ孤独感を募らせることさえあるのです。

 

気兼ねなく集い、たくさん話して笑いあい、時に泣き、共感し、情報を得て、考え、悩み、また語り合い・・・人は社会の中でそうやって生きて、育っていく。

 

「この環境は、聞こえる・聞こえないにかかわらず、すべての人に必要なはず」

 

そんな思いから、まずはNPO法人を立ち上げ、講演会や子どもたちが集まる自主事業を実施し、県内の同じ境遇のご家族と出会える場を提供してきました。 

 

            

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、更に充実した支援を行うため、自主事業の中の聞こえない・聞こえにくい子どもが集まり共に遊び学べる事業を、児童福祉法に基づく放課後等デイサービス事業及び児童発達支援事業として発展させ、平成28年4月に「聴覚障害児児童クラブきらきら」を開設しました。

 

 聴覚障害児児童クラブきらきら
 

◎基本理念

聞こえない子どもに必要な「視る」力を育て、一人ひとりに寄り添い、共有体験や異年齢の交流を通して、社会性と個人のもつ良さが育まれることを目指します

 

きらきらの基本理念

 

「聴覚障害児児童クラブきらきら」は、平日の放課後と第二・四土曜日(9:00~16:00)に開所しています。春・夏・冬休みは月曜から金曜(9:00~16:00)まで開所します。子どもたちは、季節の行事を題材に工作などをしたり、近くの公園で思いっきり体を動かしたりしています。

 

 

きらきらに通い始めたばかりの子どもたちの中には、ルール遊びを苦手とする子が多くいます。

 

これは、聞こえるお友達や聞こえる家族と遊んでいるときに、自分だけが聞こえないのでルールが十分理解できないまま遊ぶ環境も、原因のひとつになっていると考えています。

 

「きらきら」でルール遊びをする際は、ルールを文字や絵で書き、それを手話で説明しています。そして、遊びに参加する子全員と目を合わせて「ルールはわかった?」「よしOK!」とお互い確認してから遊び始めます。

 

それでも、ルールがわからなかったり、勘違いしたりする子もいますが、そんな時は、年上の子が手話や身振りで優しく教えてくれます。

 

「聴覚障害」は「情報」の障害と言われます。

 

これまで「きらきら」では「聞こえない・聞こえにくい子が安心して集える居場所」として、手話や文字や写真などの視覚的な情報から身の回りに起きている出来事が「見てわかる環境」を整えてきました。

 

「見てわかる環境」にこだわる「きらきら」の中では、子どもたちは障害を感じることなく主体的に生き生きと活動できます。

 

 

スタッフには聞こえない当事者であるろう者も多く、手話や身振りで放課後の他愛ないおしゃべりをしたり、当事者だから理解できる悩みを打ち明けることもあります。子どもたちとろう者のスタッフ、同じ仲間が集う大切な場所。それが「きらきら」です。

 

 

 

もっと子どもたちに笑顔と安心を

 

設立当初の私たちの資産は乏しく、それでも少しでも早く「子どもたちが安心して集える居場所を!」と利用児のほとんどが通う群馬県立聾学校から子どもの足で30分弱の古く狭い民家をお借りして事業を始めました。

 

そして、子どもたちと共に「安心できる居場所」作りをしてきました。

 

 

放課後に毎日30分かけて「きらきら」に歩いて通うことで、子どもたちは交通ルールを学び、体力も付きました。

 

しかし、歩道を一列になって歩きながら手話で話をすることはよほど慣れないとできません。聞こえる子どもたちなら前に歩く友達とおしゃべりをしながら歩くことは造作もないことですが、手話ではそれが難しいことも多いのです。

 

放課後の貴重なこの30分を使ってもっともっとたくさんおしゃべりして笑いあったりしてほしい。それを実現するためにも「聾学校の近くに引っ越したい!」これが私たちの夢でした。

 

 

そして、昨年からの新型コロナウイルス感染症拡大。

 

これまでの狭い民家の活動室では子どもたちの感染を十分に防げる自信がありませんでした。そこで、引っ越しのための資金は十分ではありませんでしたが、聾学校から徒歩3分の好立地にちょうど空きが出たこの機会を逃すまいと今年8月の引っ越しを決めました!

 

 

そしてようやく念願の引っ越し。子ども達は広くなった活動室を体いっぱいで楽しんでいます。これまでの狭い活動室ではできなかった遊びもできるようになり、遊びの幅もぐっと広がりました。

 

 

今回の引っ越しで、契約費用や引っ越し先のリフォーム費用が総額300万を超えました。

 

これまでの運営を考えると、年間で100万円の利益が出せれば、3年間で今回の引っ越し費用を回収できると予想して進めておりましたが、緊急事態宣言の影響で8月の収入は80万円の赤字となりました。

 

今年度の回収目的である100万円は達成できそうにありません。このままでは、「きらきら」の経営を続けることが難しくなってしまいます。

 

「聞こえない・聞こえにくい子が安心して集える居場所」である「きらきら」を存続させるため、皆さまのお力をお借りしたく今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

 

これからも子どもたちの大切な居場所を守りたい!

 

8月が予想外の赤字になってしまった原因のひとつは、他の放デイより大きな負担となっている送迎費用です。「きらきら」は、群馬県内唯一の聴覚障害児のための放課後等デイサービス及び児童発達支援事業所であるため、他の施設と異なり県内の様々な市から利用児が集まります。

 

「自宅から車で1時間かかるから利用しにくい」「仕事をしているので、きらきらで送迎をしてくれるならぜひ利用したい」という保護者の方もいます。

 

毎日の送迎はご家族にとって大きな負担です。そんなご家族の気持ちに寄り添い、子どもたちが「きらきら」に集う機会を奪わないために、「きらきら」ではご希望があれば片道1時間の送迎もお受けします。

 

 

これまでは、保護者のご負担や制度の問題を考慮し、送迎者の給与や車の燃料費などの送迎費用をきらきらが負担しながら、なんとか経営を継続してきました。

 

しかし、今年8月の緊急事態宣言。感染予防のため、多くのご家庭に利用キャンセルのご協力をいただきました。

 

一方で、お仕事をお持ちのご家庭は、これまで同様感染予防に十分に気を付けながらお子さまをお預かりし、ご自宅までの送迎もお引き受けしました。

 

そのため、利用のキャンセルによる大きな収益減があったにもかかわらず、送迎費用は昨年比と変わらなかったことが、一時的に経営を大きく圧迫することに繋がってしまいました。

 

しかし、今後どんなに経営を圧迫することになっても「きらきら」には送迎業務が必要です。ご家族が安心してお仕事をできる環境と、子どもたちが「きらきら」に通える環境を守りたい。そのために、どうぞ皆さまのお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。

 

 

そして、皆さまからのご支援で、新しい活動室をより「見てわかる環境」で溢れた居場所にしたいと思います。

 

私たちはこれまで、子どもたちと工夫しながらみんなが安心して過ごせる居場所を手作りしてきました。以前の活動室では、「見てわかる環境」にするため、すべての壁に掲示物を貼るためのボードを貼り付けていました。

 

 

ランドセルやおもちゃを置く棚も手作りです。おもちゃ置き場は、みんなにわかるように写真と文字(ルビ付き)で置き場所を示してあります。これも子どもたちが話し合いながら作ってくれました。

 

 

みなさまのご支援で、子どもたちが安心して過ごせる居場所を子どもたちと共に作り上げていきたいと思います。

 

 

きらきらから社会へ!飛び立つための学びと大きな勇気を

 

私たちは子どもたちの今を支えていると同時に、未来を支えています。

 

きらきらの子どもたちはいつか学校を卒業し、社会に出ていきます。聴覚障害は「目に見えない障害」とも言われます。補聴器や人工内耳を装着していないと、見た目では障害がわからないからです。

 

そのため、社会に出てから「なんで無視するの?」「どうしてできないの?」「こんなマナーも知らないの?」など、会社や周囲の人に誤解されたり、トラブルになったりすることがあります。

 

聞こえない子どもたちは、聴覚障害の特性を知り、どのように周囲にそれを伝えるのか、自らの立ち居振る舞いを考えて身に付けていく必要があります。

 

聞こえる人がなんとなく耳にした情報から学ぶ社会のルールを、聴覚障害児は社会に出る前から意図的に学ばなければなりません。

 

そのため、引っ越した新しい活動室から、事務所が見えるようにしてあります。これはすぐにスタッフと子どもが目を合わせられるためでもありますが、聞こえない大人と聞こえる大人がどのように一緒に働いているのか、子どもたちが見て学ぶためでもあります。

 

子どもたちは「きらきら」でたくさんのことを学んでくれています。

 

 

そして、私たちは多くの方々へ聴覚障害について正しい情報を発信し、認識していただくことも大きな役目だと思っています。

 

このプロジェクトを通して、皆さまが聞こえない・聞こえにくい子どもたちのことを知ってご支援して下さることは、子どもたちにとって「自分たちを応援してくれる人が日本中にいるんだ!」と、これから社会に出るための勇気や希望に繋がることと思います。

 

どうか皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

【プロジェクト実現可能性に関する留意事項】

本プロジェクトの履行に必要な児童発達支援・放課後等デイサービスの認可はすでに取得済みです。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

▼プロジェクト終了要項


運営期間:2022年3月31日

運営場所:群馬県前橋市六供町1-18-5 ロイヤルパレス102

運営主体:NPO法人きらきら
 

運営内容詳細:
聴覚障害児・者とその家族に対して、聞こえの違いなどお互いの立場を尊重して交流する場を提供し、コミュニティの形成が図れるように支援することを目的として活動しています。

 

プロフィール

NPO法人 きらきら

NPO法人 きらきら

当法人は、聞こえない・聞こえにくい子どもを持つ保護者が主体となって平成27年1月に設立されました。 聴覚障害児・者とその家族に対して、聞こえの違いなどお互いの立場を尊重して交流する場を提供し、コミュニティの形成が図れるように支援することを目的として活動しています。

リターン

5,000


きらきら応援コース:5,000円

きらきら応援コース:5,000円

お礼のメールをお送りいたします。
※返礼品をお届けしない分、頂くご支援を子どもたちの環境づくりに活用させていただきます。

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年2月

10,000


きらきら応援コース:10,000円

きらきら応援コース:10,000円

お礼のメールをお送りいたします。
※返礼品をお届けしない分、頂くご支援を子どもたちの環境づくりに活用させていただきます。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年2月

10,000


お礼のカードコース:10,000円

お礼のカードコース:10,000円

感謝を込めて作成したお礼のカードをお送りいたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年2月

30,000


お礼のカードコース:30,000円

お礼のカードコース:30,000円

感謝を込めて作成したお礼のカードをお送りいたします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年2月

50,000


お礼のカードとお名前掲示(希望者のみ)コース:50,000円

お礼のカードとお名前掲示(希望者のみ)コース:50,000円

お礼のカードをお送りし、活動スペースにお名前を1年間掲示させていただきます(お名前掲示は希望者のみ)。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年2月

プロフィール

当法人は、聞こえない・聞こえにくい子どもを持つ保護者が主体となって平成27年1月に設立されました。 聴覚障害児・者とその家族に対して、聞こえの違いなどお互いの立場を尊重して交流する場を提供し、コミュニティの形成が図れるように支援することを目的として活動しています。

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