シリア難民の子どもたちに表現の場とつながりを提供したい

寄付総額

4,411,000

目標金額 2,700,000円

寄付者
355人
募集終了日
2020年12月25日

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2020年12月12日 20:00

【応援メッセージいただきました!】安田菜津紀さん

NPO法人Dialogue for People副代表/フォトジャーナリストの安田菜津紀さんより、応援メッセージをいただきました。

12月17日(木)には「コロナ禍、写真の表現力とつながる力」と題し、安田菜津紀さん、写真家の吉田亮人さんをお迎えし、松永晴子と共にコロナ禍の今だからこそ、改めて考えたい写真の表現力や伝える力、つながる力についてお話します。絶賛、お申込み受付中です!イベント詳細は、コチラからご覧ください。

 

【応援メッセージ】~「私たちのことを最も追い詰めているのは、世界からの無関心だ」~

 

 

家族や友人と共にあり、慣れ親しんだ風景が広がる故郷を、人は理由なく離れたりしないでしょう。ザータリ難民キャンプでは、戦火によってその故郷から切り離されてしまった人々が、終わりの見えない避難生活を送っています。そんな環境下での教育の意味は、子どもたちが知識を身につけることだけに留まりません。学校は、人と人とのつながりを保ち、労働や搾取から守られる場でもあるはずです。「私たちのことを最も追い詰めているのは、世界からの無関心だ」。シリアから逃れてきた方がふと漏らした言葉が、今でも忘れられずにいます。子どもたちが学び続け、心の呼吸を続けるための支えを、日本から持ち寄りませんか。

 

NPO法人Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト

安田菜津紀

 

広報協力:NPO法人Dialogue for People 

ギフト

3,000


「知る」支援

「知る」支援

KnKの書籍『わたしは13歳、シリア難民。 ──故郷が戦場になった子どもたち』1冊をお送りします。(国境なき子どもたち著/2018年 合同出版)

【注】寄付金控除対象外となります。

申込数
102
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

5,000


★5,000円支援コース:ご支援の多くがシリア難民キャンプの授業運営に使われます

★5,000円支援コース:ご支援の多くがシリア難民キャンプの授業運営に使われます

■松永と子どもたちからサンクスレター(デジタル)をお送りします。

★本コースは寄付金控除の対象となります。寄付受領証明書の発行は、2021年2月10日付けとなります。

申込数
119
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

3,000


「知る」支援

「知る」支援

KnKの書籍『わたしは13歳、シリア難民。 ──故郷が戦場になった子どもたち』1冊をお送りします。(国境なき子どもたち著/2018年 合同出版)

【注】寄付金控除対象外となります。

申込数
102
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

5,000


★5,000円支援コース:ご支援の多くがシリア難民キャンプの授業運営に使われます

★5,000円支援コース:ご支援の多くがシリア難民キャンプの授業運営に使われます

■松永と子どもたちからサンクスレター(デジタル)をお送りします。

★本コースは寄付金控除の対象となります。寄付受領証明書の発行は、2021年2月10日付けとなります。

申込数
119
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月
1 ~ 1/ 8


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