ルイ4ヶ月 猫伝染性腹膜炎(FIP)陽性 皆様助けてください！

▼自己紹介

 

はじめまして。『矢野』と申します。

この度は数あるプロジェクトの中から、

当プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

 

矢野家は5人家族です

長野県南信に住んでいます

こ

 ☆ルイのプロフィール　

名前:ルイ　猫種:雑種(保護猫)　

性別:オス　

生年月日:２０２３年５月２０日　

性格:やんちゃ、好奇心旺盛、人見知りも   猫見知りもしない        

 

 

☆先住猫シマのプロフィール　

名前:シマ　

猫種:雑種キジトラ(保護猫)　

性別:オス　

生年月日:２０２１年５月５日　

性格:人見知り、怖がり、甘えん坊、外を見るのが好き             

 

☆ダンナのプロフィール　

会社員  勤続３０年

 

☆あたしのプロフィール

接客アルバイト 勤続５年６ヶ月

 

☆娘のプロフィール

小学４年生

自閉症スペクトラム 支援級在籍

 

「シマ」も、「ルイ」も

娘が色々考えて名前を決めました。

 

あたしの年齢的なこともあり

2人目の子供は考えていませんでした。

 

娘が2年生の頃。誕生日に『ネコが欲しい』と保護猫カフェにて「シマ」を迎えました。 昼間は学校、会社と留守にすることが多くシマが留守番が多くなってしまうことはわかっていました。

 

(お迎え1週間）

 

(こんなに大きくなりました)

 

4年生になり、娘が「シマが1人は可哀想だから、もう1匹欲しい」と言いましてダンナを説得し「ルイ」を迎えました。夏休み前に迎えて夏休みはたくさん遊んであげていました☆    

 

 

(いつもそばに居ました)

 

娘は弟が2人出来た。と喜び

一生懸命お世話しています☆

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

ルイを我が家に迎えて約1ヶ月。

生後3ヶ月の頃。

夏休みも後わずか…そんな時に、

ルイのお腹が異様に膨らんでいることに気が付き よく食べるし、ウンチも出てるし、

餌あげすぎなのかな？それか、

じつは便秘気味？？と、4日ほど様子をみましたがだんだん大きくなり、歩きにくそうでこれは、ヤバいかも…と、

慌てて病院に連れていき

 

腹水が多いこと、色も黄色いので

『猫伝染性腹膜炎(FIP)』の可能性がある。

と、検査もして。その場で即注射を。

もしかしたらと、早目にFIPの薬も1週間分もらい服用開始。

体重の関係で0.5錠(半錠)

外部検査の結果が来るまでは飲ませてくださいと。言われました。

 

そして、素人の目では分からない

脱水症状や、貧血気味もあると言われました。そのため3種類の薬が処方されました。

 

4日後、朝一で病院からの電話にて

検査の結果

猫伝染性腹膜炎(FIP)

ウェットタイプ陽性確定。

 

薬が1週間分あるので

1週間後に再診。

今後の治療の事で話を聞きに行きました。

外部に検査依頼した結果報告書

 

猫伝染性腹膜炎(FIP)診断書

 

(初めての血液検査と一週間後)

 

(2週間間隔で通院開始)

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

FIPについてできる限り調べました。

そして、FIPは致死率が非常に高く、完治するのは難しい病気ですが、国内未承認の海外薬を84日間同じ時間に投与することで助かる可能性があることを知ります。と同時に、未公認の薬のため非常に高額だということ、薬代や検査代あわせると５０万円以上かかるということがわかりました。

 

●金額の支払いについては薬の量や検査によって変わるため、その都度計算され、クレジットカード払いで病院に支払っています。

 

●薬の金額

現在の体重 0.5半錠=2420円

体重2kg~2.5kg  0.75錠=3630円

それ以上 1錠=4840円

(大体の目安だと言われています)

現在通院中、体重変化もあるため

ハッキリした計算ができなくてすみません。

 

本来、治療費は飼い主が責任をもって全額負担することが当然だと思います！

しかし、現在貯蓄してあったお金や、収入を治療費にあてていますが

今後継続的に治療費を捻出することが非常に難しい状況です・・・

 

 また、このプロジェクトは支援金額が目標金額の６０万に達しなかった場合、ご支援いただいた支援金は全て返金となるシステムになっております

(READYFORへの手数料などを引かれ手元には約５２万となります)

 

そのため、皆さんのご厚意を無駄にせずルイを救うために、なんとしても成功させたいと思っております。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

☆2023.8.18  病院初診 猫伝染性腹膜炎(FIP)の疑いで注射 

 

☆2023.8.19 錠剤半錠服用開始。1日目 

 

☆2023.8.22 猫伝染性腹膜炎(FIP)陽性確定。 

 

☆2023.8.25 病院にて治療相談。引き続き

８４日間の服用を決定。体重により、錠剤量が変わると聞く。 

 

現在は2週間ごとに病院へ連れて行き、経過観察、簡易エコー、薬の追加など。

 

4週間ごと位の間隔で血液検査予定。 

 

その後・・・

☆2023.11.10 服用84日目 

 

☆約2週間後 2023.11.9に検査 

 

☆約その1ヶ月後 2023.12.22に検査をして完治or寛解判断。となります。

 

 

私たちの大切な家族 ルイの命を

諦めたくはないのです‼️

目の前で一生懸命闘病している

ルイを寛解させてあげたいです‼️

 

皆さまご支援の程、

何卒よろしくお願い致します

 

 

 

 

これは夏休みの宿題で、

まだルイの病気がわかる前に

娘が頑張って書いた『矢野家ネコ新聞』です

 

先住猫シマも見てました(*^^*)

 

この時は

まさかこんなことになるとは思っていなかったので、楽しく書いています。

 

 

ルイの為にも

そして、娘の為にも

シマの為にも

元気なルイとまた元気に

遊ぶ姿を見たいです！

 

皆さんお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

〈支援にあたっての注意事項〉

 

 ●ペット保険について

ペット保険による保証の有無：無 

 

 ●万が一の場合の支援金の使途について

あまり考えたくはないのですが・・・

ルイが亡くなってしまった場合

支援金については返金せず、今までかかった治療費にあてさせていただきます。

ご了承ください。 

 

 ●問い合わせ先について

本クラウドファンディングに関するお問い合わせは以下までご連絡ください。 

連絡先:kasumi933@outlook.com

 

●掲載している資料の掲載許諾について 

ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

 

▶︎ 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/