FIP再発の為、いっちゃんを救いたいです！助けてください！！

FIP闘病中のいっちゃんを救いたいです！

目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月23日（木）午後11:00までです。

支援総額

131,000円

目標金額 500,000円

26%

支援者: 22人

残り: 22日

応援コメント

マリ与一23時間前頑張ってください！よくなりますように。頑張ってください！よくなりますように。

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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月23日（木）午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼自己紹介

こんにちは。

いちろう(16歳)の飼い主、佐川と申します。数あるプロジェクトの中からご覧い頂きましてありがとうございます。

我が家は猫3人と暮らす5人家族です。

いちろう(♂16歳) 雑種

ミルク　(♀10歳) スコティッシュ

オレオ　(♂1歳) FIP寛解ブリティッシュ

いちろうくんの紹介をさせて頂きます。

16年前に保護猫として我が家にやってきました。もうすぐ17歳になります。性格は甘えん坊さんでマイペースで少し臆病なところがありますが、お話上手です。

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

我が家にきてから16年が経ちます。

家族の一員として子供のように大切に育ててきました。10月半ば頃から体調が悪くなりFIPと診断されました。投薬も修了し順調だと思っていた経過観察中の2ヶ月目に入った2月25日に嘔吐があり食欲もなくなって体調が悪くなり、近くの病院に連れて行きました。血液検査・エコーなど診察して頂いた結果、どこも悪い数値はなかったので、再発ではないだろう…と様子を見る事になり、その日は点滴をして頂いて帰りました。

★血液検査の結果

その日の夕方、急変しました。

眼震・嘔吐・痙攣があり、泡をふいて足も立てなくなって、ぐったりしてます。慌てて病院に電話をし、すぐに連れて行きました。

午前中の検査ではなんともなかったので、年齢的にも脳の病気が考えられると告げられました。凄くショックでした。脳の病気だと対処療法をして、そのまま様子を見ていくしかないだろうとのお話でした。

FIP経過観察中だったので、頭が真っ白になり、いちろうくんの苦しい姿を見て涙がとまりませんでした。

前回、応援・ご支援して頂いた皆さまに何とお伝えしようかと申し訳ない気持ちでした。

諦めることが出来ず、検査はなんともなかったけど、ひょっとして再発だったら助かるかもしれない！藁をつかむ思いで、FIPのお薬を処方して頂いた獣医師に画像を送りました。

★その時のいちろうくん。

(口からヨダレ・泡をふいてます。この後、苦しそうに口呼吸してました。)

すると、再発の可能性が高い！！との事でした。ドライタイプの猫ちゃんで血液検査に反応しない子もいるみたいです。こちらの地域にはFIPを治療する病院がありませんが、お仕事でこちらの地域に来られてる病院にお薬があると言う事で、すぐに治療する事ができました。本当に感謝しかありません。5日間、FIPの注射を投与し、その後40日間の投薬が始まりました。今回も前回と同じく入院治療をしております。

★再発の診断書 (A病院)

★再発の診断書(B病院)

我が家には、いちろうくんがFIPを発症する少し前にオレオくんがFIPを寛解したばかりでした。オレオくんの、お薬代は何とか自分達でお支払いできました。いちろうくんのお薬代の半分だけでもと、前回クラウドファンディングに挑戦させて頂きましたが、そちらは全額お薬代としてお支払いをしました。

いちろうくんのお薬代(877500円)も残っています。今回再発の診断を受けましたが、再発の場合、大変ありがたい事に再発分のお薬代は保証があり無料です。しかし経済的にも難しくなり、入院・検査費用がかかる為、今回の入院費用・検査費用を募らせて頂きたいと思います。

★経過観察中の元気な時のいちろうくん

入院する理由と致しましては、16歳のいちろうくん、お薬を上手く飲めなくて、餌付いもどしてしまいます。FIP発症した時、我が家の事情(主人が寝たきりの為)もあり84日間、確実に投薬する為に病院での投薬治療をする事を決めました。

その時の入院費は自分でお支払いしました。お薬代の残りは自己負担で何とかなる。と思ってた矢先にいちろうくんの再発… 私事ですが、主人が寝たきりの為１人には出来ないので自宅で介護をしている状態です。お恥ずかしいですが、収入も減りどうしようもなく悩んだ挙げ句、本当に2度も図々しく厚かましいお願いではありますが、いちろうくんを助けたくて…

色々なご意見もあると思います。

本当なら自分で何とかしなくてはいけないのも分かっています。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも、どうしようもなくて…お力になってください。本当に申し訳ありません。

どうか、皆さまのお力をおかりできませんでしょうか？ご協力の方、お願いできませんでしょうか？皆さまの温かいご支援・応援を、もう一度よろしくお願い致します。

★寝たきりの主人に寄り添う、いちろうくん

▼プロジェクトの内容・展望FIP

FIP再発の為、治療期間は45日間、毎日同じ時間に投薬する必要があります。

2024年 3月25日 5日間注射

2024年 3月30日投薬開始

2024年 5月 8日投薬終了予定

皆さまからの温かいご支援はすべて、いちろうくんの入院治療費用・検査費用にあてたいと思います。そして寛解を目指したいと思います。

＜プロジェクトについて＞
（１）資金の使途
いちろうくん現在治療中であるFIP再発の今までと今後の治療費にあてます。

（２）目標金額と資金の内訳
目標金額：50万円
（資金の内訳）
今までの治療費：12320円
今後の治療費：487680円

（３）集める資金を使用しての治療期間
2024年3月25日〜2024年5月8日

　　　　　　　　　　(投薬終了予定)

※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。

＜ご支援にあたっての注意事項＞
▶︎ 1. ペット保険について
１）ペット保険による補償の有無：無
２）補填対象の治療名と金額：FIP再発
検査費用・入院費用をクラウドファンディングで集めます。

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について
万が一、いちろうくんが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

▶︎ 3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先：ichitama0417@gmail.com

▶︎ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

プロジェクト実行責任者：: 佐川　千奈美
プロジェクト実施完了日：: 2024年10月25日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

FIP治療中の飼い猫(いちろう)の寛解を目指したいと思います。今回、経過観察中での再発の為、残りのお薬代と検査・入院費用をご支援頂けたらと思います。入院費用等の必要金額との差額の対応につきましては自己資金で補填致します。皆さまからのご支援金は、いちろうくんの残りのお薬代と検査・入院費用に使用させて頂きます。どうかよろしくお願い致します。