子ども安全検定の前提となる、「笑顔あふれる保育のための安全意識」増田修治先生の動画をUPしました

子ども安全検定を応援くださり、どうもありがとうございます！

こんにちは、松原美里です。

 

子どもたちがチャレンジできる環境を 保育現場から、作っていきたい。

 

 ～その思いを胸に、「子ども安全検定」の準備を始めて１年半、

模索をする中で、背中を押してくださったのが

白梅短期大学　増田修治先生でした。

 

5月25日にクラウドファンディングをスタートするに際して、

当初から相談に乗っていただき、試験問題の監修もお願いしている

 白梅短期大学　元教授の増田修治先生をゲストに迎え、

「笑顔あふれる保育のための安全意識」について一緒に

お話を深めさせていただきました。

 

 

 子どもたちの笑顔を守るために、

見守りの目を厚くしていくことが大切であり、

それがチャレンジにつながっていく。

 

～ということは重々「分かって」いるのですが、

 忙しい現場の中で　つい、見落としてしまうことも あるのではないでしょうか。

 

 その時は、たまたま大丈夫だった。

 けれども･･･いつもそうとは限りませんよね。

 

上手くいっている配慮は、なかなか目に見えないもので

「できている」と錯覚してしまい あとで突きつけられることもあります。

 

 もしもに備えて、

「こういうシチュエーションでは、こういうことがある」

 ～ということを踏まえて、 子どもの成長の喜びを支えて行きませんか？

 

 出来ることが増える･･･というのは、喜びであり一方では

「これまでは想像していなかった大変なことが増えた」

 という側面もあるのではないでしょうか。

 

そこを見える化し、

言語化して 暗黙知を共有していく取り組みが 子ども安全検定です。 

 

こちらの構想初期段階からアドバイスをいただき、

 検定試験の作成にもご助言下さっている 増田修治先生のお話を通して、

 子どもたちを取り巻く環境への理解が深まることと思います。

 

 ＜詳細は、動画をご覧ください＞