7月26日~28日、宮城県気仙沼市唐桑町を訪れました!

 

 

26日 幼稚園訪問

KOINOBORI制作ワークショップに参加してくれた幼稚園・保育園4か所を訪問し、6月7日に制作したKOINOBORI 70匹 を受け取ってきました。ここで作られたKOINOBORIは2014年5月、オーストラリアへと持って行きます。そして、オーストラリアの子ども達のKIONOBORIを連れて、来年また戻ってきます。

子ども達は、相変わらず元気な姿を見せてくれました。少しの間でしたが、一緒に遊び、そして、KOINOBORIをオーストラリアに届けてくる約束をしました。
 

(オーストラリアの国旗を描いてくれた子ども達)

 

 

27日 福来旗づくり

鮪立漁港の漁師さん達と、大漁旗もとい福来旗(ふらいき)を制作しました。先月に続き、10名の漁師さんが参加。今回は事前に自ら下書きを準備して臨んでくださった方も多くいいらっしゃいました。

 

 

前回参加してくださった漁師さん達も顔を見せてくれ、

みなさん威勢よく描ききり、3時間で素敵なオリジナル福来旗が出来上がりました。

お昼は、漁師さん達の奥さん方が作ってくださった美味しい地元料理をいただきました。

 

 

28日 鮪立大漁唄込

 

 

鮪立漁港には300年以上守り継がれてきた「鮪立大漁唄込」という唄があります。(漁師さん達の作業唄でもあり、大漁祝い唄でもある)

この日、ワークショップに参加してくれた漁師さん達が、福来旗完成のお祝いとワークショップのお礼に、私達を招待してくださり、大漁唄込を披露してくださいました。会場には、完成した福来旗と、子ども達の制作したKOINOBORIも掲揚しました。

漁師さん達の力強い歌声は、海を越えて響き渡り、人々の心を奮い立たせる。そんな力があるように感じました。

1000個のお餅撒きをし、その後の直会(なおらい)では美味しい魚と地酒、自慢の唄声を披露してくださいました。

「また、こいぺっしや(きなさいよ)」を何度も言ってくださり、涙のお別れとなりました。
 鰹一本釣り発祥の地であり、日本一の漁獲量を誇る気仙沼漁港の復興を御祈りしております。

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