早坂政弘工人(木目工房)

 

平成7年4月師匠の佐藤正廣氏より独立。仙台市青葉区西部の自然豊かな場所へ工房(木目工房)を構えました。工房にはろくろ、製版、旋盤などこけし製作の道具がたくさんあり、原木の皮むき乾燥加工すべて自分の手で行っています。

 

製作品はミニミニこけしから1メートルものこけし、根付、おしゃぶり こま けん玉など玩具、茶たく 茶筒 なつめなどです。木地師としても仕事をしています。平成30年2月には伝統工芸士となりました。

 

また、仙台市青葉城祉本丸会館にて実演販売も行っております。

 

 

 

▲早坂政弘工人
▲ 我妻昇工人

 

<こけしの特徴>

系統:遠刈田系

 

日本の伝統こけし11系統の一つ、遠刈田系こけしを製作しています。木地はミズキ、イタヤカエデ、エンジュなどを用材としています。

 

ーーーーー

縦型ろくろにてカンナ棒、ウマ、バンカキを使い、頭部は下張型、胴部はなで肩の直胴に荒削り、仕上げ磨き。

 

描彩は墨、染料にて頭部に放射線状の手絡、髪、面相描き、胴部には菊、梅、あやめ、衿、いげた、ろくろ模様を描彩。ろう磨きにて仕上げます。

(主に松乃進型こけし伝承)

ーーーーー

 

▶︎プロジェクトページへ戻る◀︎

▶︎工人紹介②玩愚庵こけし屋:三代目鈴木明工人・四代目鈴木敬工人◀︎

▶︎工人紹介③桜井こけし店:五代目櫻井昭寛工人・六代目櫻井尚道工人◀︎

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)