こんにちは。引き続きねまりこです。

 

 

ソロソロソロ.... 。

 

 

シーカ先生を見つけました!

 

写真左手側、ミラノ国立大学のヴァージニア・シーカ教授です。

今回の展覧会の発起人。

 

右手側にいる女性はイタリア人作家の Carmen Covito / カルメン・コビートさん。イタリア現代文学を代表する作家の一人で、シーカ先生と共にイタリア側の企画運営チームを担う一員です。

 

ちなみに・・・

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イタリアには、本の街ポントレーモリ(Pontremoli)の書店が選ぶ「Premio Bancarella (パンカレッラ賞)」という伝統的な文学賞があるのですが、カルメンさんは、1993年に小説『La bruttina stagionata』で同賞を受賞。第1回目のパンカレッラ賞は日本でも有名なヘミングウェイの『老人と海』でした。

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日本文化に精通しており、日本に住んでいたこともあるカルメンさんですが、シーカ先生の繋がりで今回心強いスタッフとしてお迎えすることができました。

 

 

今回の現地打ち合わせでは、

 

■展示予定スペースの視察

■展示されるこけしの選定

■什器、備品の検討

■ヨーロッパでのこけしの位置付けについての議論

■ワークショップを行える場合のスペースの視察と内容の検討

 

などなど展示会の内容についての具体的な打ち合わせを行いました。

 

△展示会場のレイアウト。

 

実際に使用する企画展示室です。現在行われている企画展のレイアウトの関係で写真だと実際より少し狭く見えます。

 

△レンタル什器の資料。ここにこけし達が並べられます・・・!

 

△実際に使うとこんな感じ。

 

ワークショップが開催できることになった場合は、この場所を使います。ワークショップなどのイベント専用の空間です。

 

もちろん展示内容以外にも

 

■作品の発送手配

■当日のスタッフの配置

■集客のための広報

 

などなど、展覧会当日までに決めなければいけないことがまだまだ山積みです。


展覧会の成功へ向けて、またこの展覧会を受けて、イタリア・ヨーロッパで「伝統こけし」が今後どのように展開していくのかも見据えつつ、一つ一つしっかりと丁寧に開催準備を進めていかなければなりません。

 

 

 

 

 

次にこの地に来るのは来年2019年の5月。その時はこけしたちも一緒です。

MUDECで展示されるこけしは、現地の人たちにはどんな風に映るのでしょうか。

 

 

 

シーカ先生、カルメンさん、ありがとうございました!

引き続きどうぞよろしくお願いします。

 

実は二人から日本に向けてメッセージ動画を預かってきたのですが

言語がイタリア語なので・・・英語喋れるのに何故かイタリア語で・・・

現在スタッフが全力で字幕をつけております。近日公開予定です!

 

 

 

以上、ねまりこから現地視察の報告でした!

 

引き続き「ミラノ伝統こけし展」の応援どうぞよろしくお願いします。

 

 

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