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被災した子ども達が、山と海でのびのび遊べる夏を創ります!!

大西琢也/松浦美樹 (NPO法人 森の遊学舎)

大西琢也/松浦美樹 (NPO法人 森の遊学舎)

被災した子ども達が、山と海でのびのび遊べる夏を創ります!!

支援総額

1,447,000

目標金額 1,230,000円

支援者
139人
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プロジェクトは成立しました!
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2014年06月29日 17:59

ガラスの向こう側へ


これ何だろう。

 

もうそんな事は言えないワタシがいる。

 

知っているから。身近なことだから。

 

今日、こめらの森へやってきた子ども4人のうち、

 

2人は名前と管理番号がついた「ガラスバッチ」を

 

つけていました。

 

放射線の被曝量を個々に測るために。

 

これから秋まで半年、6ヶ月間もこれを

 

首からぶら下げて暮らすのです。

 

今年だけでなく、去年もつけていたと。

 

どうぞ想像してみてください。

 

あなたの首に同じものが在るとしたらと。

 

ワタシは笑顔で子ども達と楽しい一日を過ごしながら、

 

胸の奥が押しつぶされそうでした。

 

ワタシはもう39才。やっとこ39才。

 

自分が生まれる前から「核兵器」も「核発電所」もありました。

 

とはいえ、ワタシが子どもの頃は、ガラスバッチをつけて、

 

被曝線量を計測し、外遊びを制限されたことはありません。

 

思い切り川で泳ぎ、山を歩いて、防空壕を探検して、

 

ザリガニをとって、葉っぱに埋まって、穴を掘り、

 

不思議なものを好奇心のままに手にとってきた子ども時代。

 

でも、それも今となってはただのラッキーだったのかと。

 

たまたまそういう幸せな時間をもらっていたのだと。

 

一歩違えば、いつだって自分も同じ状況だったのだと。

 

いや、過去形じゃない。今もそういう中で生かされているんだ私達。

 

こうして現実。自分のことになるまでは、

 

なんと無知で無邪気にしていたのか。

 

一人のオトナとして、地球に生かされているヒトとして、

 

無能と無関心な自分が恥ずかしくなります。

 

同時に、子ども達に申し訳ない気持ちでいっぱい。

 

二度と。そう二度と。このようなことが起きないように、

 

こうなったらイイナを実現できるように。焦点をあわせる。

 

子ども達の子ども達へ。

 

ヒトだけでなく、生きているものが、

 

つながりの中で生かされあうように。

 

自分自身の生き方は、自分で決める。

 

間違ったり、上手にできなかったり、不安も抱えながら、

 

それらも確かめながら、ごめんなさい!と言葉だけでなく、

 

具体的に治す。一生のおつきあいだけど。

 

もう逃げません。反対の集会も

 

内輪で、家族で分断。もういらないよ。大丈夫。

 

子ども達のガラスバッチに液晶画面はあるのですが、

 

何も表示されない。そこには誰もいない。

 

開けても開けても、そこには誰も居ないドアが続くのはごめん。

 

手を出したら、その先に誰かの手が触れる。

 

そんな距離感がいい。環境がいい。

 

ガラスバッチをつけて半年後。

 

子ども達にお母さん、お父さんに手渡されるのは

 

A4サイズの紙。数値が書いてあって、あなたココですよと。

 

「心配いりません。でも、経過観察は続けましょう」とノタマウ。

 

どっちなんだ、その日本語。曖昧さ。

 

きっとどちらでもない。全てが正解で、全てが間違い。

 

誰も答えが解らない世界を、私達は生きている。生かされていく。

 

ならば、まず自分で感じとる。考えて、行動する。

 

決めるのだ。自己決定だ。

 

子ども達に強いているありえない状況。

 

福島のことではなく、私達の星で起きていることです。

 

外遊びを制限されている。

 

子どもにすれば、生命を削られるような日々でしょう。

 

救出できるようなチカラも無いけれど、

 

せめて、一人ひとりが元気になる。生き抜くチカラを養う。

 

そんな場所を全力で準備します。

 

すぐ目の前の楽しみな「夏休み」

 

誰にとっても輝くこのワクワクする言葉を「本物の体験」で

 

溢れる日々にしたい。

 

一緒に笑って、泣いて、思う存分に泥まみれ、

 

水遊びをして、ご飯を食べて、口を開けて安眠できるような。

 

子どもは「宝物」だって、心から本当にそう思っているよ。

 

小さなヒトたちは私達の過去の姿ではなく、

 

今を映す鏡であり、未来の私達でもあるのだから。

 

共感してくださるヒトとヒトとヒトとヒトと。

 

一緒に。それぞれが。

 

できないと決める前に出来る理由を探して、やってみる。

 

ガラスバッチに何が「記録」されるかって。

 

そりゃあ、子ども達の「笑顔」でしょ。

 

楽しかった「記憶」でしょ。

 

どんな「日々」を過ごせたかってことでしょ。

 

苦労して成長した証は液晶画面にも映らないし、

 

証明書も出ないけれど。

 

きっと迷った時の困った時の道標になる。

 

何より、生きてて良かった!と


感じられたら最高!だから。

 

今日も・・・子ども達には、何にも言えなかったし、言わなかった。

 

けれど、ワタシの内なる炎がメラメラと燃えているのです。

 

預かっている生命。何度か消えかけたワタシの生命。

 

でも、まだ生かされている。

 

しっかり火を焚きます。

 

「ごめんなさい」と「ありがとう」が自然と語れるような。

 

誰かが暖まれる。自分もほっこりできる。

 

そんな小さな焚き火を。

 

やるぜ。やってるぜ。まだまだ恥ずかしいぜ。

 

わおおおおーーーー。

 

夏休みキャンプ。

 

お金がどうとか、言ってられません。

 

やります。決めてるから。

 

そして、ここまで来たら必ず資金も創る。

 

これも達成する!!

 

https://readyfor.jp/projects/komera-summer2014

 

子ども達を想うオトナがどれほどいるのか、

 

その底力をみせてやろうじゃないか。

 

100%じゃ物足りない。

 

どうせなら120%でいきましょ!!

 

あなたもいけるよね。ガラスの向こう側へ。

 

猛烈くどいぜ自分。(笑
 

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リターン

3,000

(1)サンクスレター(キャンプの写真はがき1枚)
(2)ホームページやFACEBOOKでお名前の掲載
をお送りします。
 
※キャンプスタッフからお礼の手紙をお届けします。

支援者
45人
在庫数
制限なし

5,000

(1)サンクスレター(キャンプの写真はがき1枚)
(2)ホームページやFACEBOOKでお名前の掲載

上記に加えて

(3)こめらの森・写真ポストカード5枚セット

をお送りします。

支援者
30人
在庫数
制限なし

10,000

(1)サンクスレター(キャンプの写真はがき1枚)
(2)ホームページやFACEBOOKでお名前の掲載
(3)こめらの森・写真ポストカード 5枚セット

上記に加えて

(4)こめら特製味噌 1kg
(5)こめらの森のヒミツ基地(蔵)に名入れ

をお送りします。

支援者
60人
在庫数
制限なし

30,000

(1)サンクスレター(キャンプの写真はがき1枚)
(2)ホームページやFACEBOOKでお名前の掲載
(3)こめらの森・写真ポストカード 5枚セット
(4)こめら特製味噌 1kg
(5)こめらの森のヒミツ基地(蔵)に名入れ

上記に加えて
ご希望の方は、
(6)「こめらの森・見学ツアー1泊2日」招待券

をお送りします。

支援者
6人
在庫数
14

50,000

(1)サンクスレター(キャンプの写真はがき1枚)
(2)ホームページやFACEBOOKでお名前の掲載
(3)こめらの森・写真ポストカード 5枚セット
(4)こめら特製味噌 1kg
(5)こめらの森のヒミツ基地(蔵)に名入れ
(6)「こめらの森・見学ツアー1泊2日」招待券

上記に加えて

(7)「子どもから直筆でお礼の手紙」
(8)「こめらの森・御用達!ギフト」
           (調味料や食材を1つ)

をお送りします。

支援者
5人
在庫数
10

100,000

(1)~(8)

上記に加えて

(9)「こめらの森・1週間まるごと体験ツアー」
               オブザーバー権利
(12)スペシャルギフト 
       歌手のおおたか静流さんCD1枚

をお送りします。

支援者
1人
在庫数
9

300,000

(1)~(9)

上記に加えて

(10)こめら特製みそ樽に名入れ&味噌2kg贈呈                 (ミニ木樽付き)
(11)1日キャンプ長になれる権利
(12)スペシャルギフト 
       歌手のおおたか静流さんCD1枚

をお送りします。

支援者
0人
在庫数
5

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