2014年8月10日(日)

 

集合、自己紹介、すごろく、ご飯炊き、味噌汁作り、風呂焚きなど =============

 

報告者:久保木 望(のんちゃん・社会人ボランティア)

 

こめらの森 夏キャンプ後半戦の幕開けです!


気合を入れて迎えた1日目はあいにくの大雨。...
それでは、今日1日を振り返ってみたいと思います。

 

朝6:00〜
夏キャンプ前半から参加中の仲良し兄弟が起床。
昨日まで大人数で過ごしていたせいか、ちょっぴり寂しそう?

2人は健康チェックを済ませ、身支度を整えると、ご飯焚きのお手伝いへ。
釜戸の前に2人並んでしゃがんでいる後ろ姿がそっくりでした♪

 

7:30〜
朝ご飯(じゃがいもの味噌汁、椎茸の佃煮、
ピーマンの炒め物、手作りふりかけ)を食べ、
スタッフ直伝の「ぐねぐね体操」で心も体もリラックスした後は、

絵本を読んだり、クワガタと戯れたり、手作りオセロを作ったり・・・

のんびりと過ごしました。

 

10:00頃から
新しい参加者、新しいボランティアスタッフが
ぞくぞくと集まり始め、こめらの森もにぎやかに^^

 

12:00〜
お昼ごはん(あずきカボチャ、なすのぬかづけ、佃煮、ふりかけ)を
食べたあと、参加者みんなで輪になり、自己紹介をしました。

名前や学年、ニックネームの他に、楽しみなことを聞くと
・・・ナイトハイクやキャンプファイヤー、ドラム缶風呂に川遊び、
スーパームーンが楽しみとの声が!
どうかどうかお日様が顔を出してくれますように!!

 

15:00〜
子どもたち一人ひとりの今日の係り決めをしました。
ごはん炊き係2名、味噌汁係2名、お風呂・布団敷き係2名。
どの係りも責任を持って頑張っていました。

 

味噌汁係りの子がかたーいカボチャを切りながら、
「おかあさんのたいへんさがわかった」とポツリ一言。
離れてみて分かる親のありがたさ。

これから始まるこのキャンプで、なんとなく感じていくのかな?まだ早いかな〜?

 

17:30〜
夕ご飯(あつこさんがこしらえてくれたチャーハン、
きんぴらごぼう、ひじきと切干大根の煮物、
みんなで力を合わせて作ったカボチャとたまねぎの味噌汁)を食べました。

はりきって「いただきますの歌」を合唱し、
「おいしい、おいしい!」と勢いよく食べる子どもたちでした^^

 

18:30〜
お風呂に入ってすっきり!おなかもいっぱい、あとは寝るだけ!

 

19:30現在・・・まだまだ元気があまっている様子。


消灯時間30分前。
この文章を書く部屋の隣からは、大爆笑の渦が^^ 
消灯時間ギリギリまでハッスルするつもりのようです。

ときおり、「朝4時起きだって・・・(勘弁してよ・・・)」と
ぼやく低い声。そんなのおかまいなしですね笑

 

あっというまに打ち解けた6人。
これから始まる6泊7日の夏キャンプで、素敵な思い出を作ってね。

 

少ない人数だからこそ出来ること、

少ない人数だから生まれる助け合いの気持ち、絆・・・楽しみです♪

 

=====ここまで(原文まま)=====

 

本日、8月10日の午後12時43分ごろ
青森県東方沖でM6.1の地震発生、最大震度5弱。
震源は地下約50km。マグニチュードは6.1と推定されています。
この地震による津波の心配はありません。

 

この一報が届いてから、すぐさま情報収集にあたる。

このことは、私が東日本大震災によって得た学び、気づきによって
習慣化されたことの一つです。

 

なぜなら、地震の規模に関わらず、青森県の太平洋岸には【核・原子力】に

関わる施設が並んでいるからです。これだけ多くの地震が起きる地域、国に、
これだけ多くの核発電所・施設が置かれているのですから。

 

自分たちの命だけでなく、お預かりしている子ども達の命も、

仲間たちのためにも、まず、自分で調べてみるという姿勢はどうしても必要です。

 

もう、間もなくキャンプが始まる時間帯なので、超スピードでまずは

基本的なことを確認。明日というか今夜はスーパームーンでもあり、念のため

余震・予兆に気をつけて、備えを再チェックしてからすごしましょう。

 

(核施設の放射線モニタリング情報)


青森県、宮城県の太平洋岸 13時20分現在、大きな変化の情報はありません。

が。
引き続きご自分で確認、対策を。

 

東通核発電所(青森県)東北電力
 

日本原燃(六ヶ所村再処理工場、濃縮埋設事業含む)
http://www.jnfl.co.jp/monitoring/spatial.html

青森県 環境放射線モニタリング
http://gensiryoku.pref.aomori.lg.jp/atom1/index.html

女川核発電所(宮城県)東北電力
http://www.tohoku-epco.co.jp/electr/genshi/onagawa/mp.html

 

そんなこんなで、直前のドタバタもあり、台風によって大雨や洪水の警報が

出たりと、なんだか騒がしい一日でした。

 

まあ裏舞台はさておき、夏休みキャンプ第二期がこめらの森・南会津で
始まりました。

子ども6人とスタッフの共同生活です。

 

台風の影響で断続的に強い雨が降っています。

そのおかげで、ゆっくりスタートないい感じ。

 

15時からは、いつもの係り決め。
 

ご飯炊きチームは 米を升で量って、研ぐところから。

途中で米袋を換えたら、3分突きの白米と玄米が混ざってしまった…。

明朝に回してやり直し。

 

大学生ボランティアの勇さんも薪で炊飯を初体験。

いろいろ越えて美味しいご飯を食べましょう。

 

味噌汁チームは カボチャをくり貫いて
種をとりまして。

包丁を持つのは子ども達の役割です。
お腹が空いてきた〜。

 

風呂炊きチームは タイル磨きから。ピカピカだー!

残念ながらドラム缶風呂はできないので母屋の内風呂で温まりましょう。

 

布団敷きも自分たちでします。

 

こめら電力は羽ばたきそうな勢いで、ただいま発電中♪

自分たちで電気を作れることに感動しているモヨウ。

原子力より原始力ですな。

 

絶望を希望に換えて、笑顔がかがやきますように。

 

第一期の14人から半分以下の人数になりました。

少し静かだと思いきや、夕食後も騒いでいます。

このままの勢いでいくのでしょうか。(苦笑

 

一人ひとりがしたいことをみんなの想いも重ねつつ、実現できますように。

楽しみな1週間です。

 

《大西琢也》

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