小杉ママのチャリティーリユースの岩田夕蘭と申します。
プロジェクトもいよいよあと3日となり、カウントダウンとなりました。
最後に一言(いえ・・百言くらいありますが・・)私からもお願いをさせてください。 長文で恐縮ですが、最後まで読んで頂けましたら幸いです。
 
 今回、私がこのプロジェクトに参画した理由は2つあります。 1つは、以前から小杉ママのチャリティーリユースに車が欲しかった・・ということです。 私たちは、家庭でお役目を終えた子ども服やおもちゃ、絵本などを皆様からご寄付いただき、販売した利益を全額、地域の団体に寄付する、という活動を行っています。 「ママだからできること、今だからできること、この街の役に立てること」ということをコンセプトに子育て中のママたち20人ほどで活動をしています。
 普段は、武蔵小杉界隈で、お引き取りや、お引き渡しをしていますが、車があれば、駅から離れた場所でも伺うことができます。 また、年に数回、駅前コアパークでのイベントに出店させて頂いていますが、イベント時に荷物を運ぶのも楽になります。 小杉ママのチャリティーリユースの活動で車を使えるようになることは私たちの夢でした。もしもこのプロジェクトが達成した暁には夢がひとつ叶います。
 
 でも、実はそれ以上に大きな夢があります。 それは、小杉界隈に「こども食堂」を作りたい、ということです。 こども食堂、今、木月や武蔵新城にもあってとても素晴らしい取り組みだと思っています。 子ども(もちろん親も)が、安価で健康的なご飯を食べられる場所です。
 疲れて帰ってきた日、ご飯を作る余裕がない日、息抜きがしたい日。 そんな時に親子で気軽に食べられる場所があったら・・ 様々な事情から家でちゃんとしたご飯を食べられない子どもたちが、この街にも少なからずいます。普段関わることがないと、知ることもないかもしれないのですが、、そういう子どもたちが私たちの近くにもいるのです。
 関係ないから、、と見ないふりをすること、気がつかないふりをすることもできます。 そして、そういった問題は、様々な環境や事情から生まれるもので根本的解決をすることはとても難しいことです。子どものせいではないことは確かです。 でも、それなら親のせいでしょうか? その親を育てたのは誰でしょうか? そうさせた社会は誰の責任でしょうか? 誰かのせいにしても何も始まらないし、何の解決にもなりません。
 
 でも、ちょっとでも良い方向に向かうためにできることがあるのなら取り組んでみたいと思うのです。 ちっちゃなちっちゃな、とるに足らない、風が吹けばとんでしまうような行動であっても もしも、誰か一人でも、そのことによって喜んでくれるのなら、やる価値があることだと思うのです。
 
 日本全体を変えていくことは難しくても 自分たちの地域を、自分たちの手で少しだけ変えることならできるかもしれません。 子どもたちのふるさとになる地域を、少しでも良い街にしてみたいと思いませんか。 こども食堂には、街のキッチンカーには、そんな可能性があると信じています。
 
 キッチンカーの良いところは移動ができる点です。 時には駅前で、時にはあなたの家の近くに、時々キッチンカーが来て、美味しいご飯をとっても安く食べられたら、なんだか楽しいと思いませんか。 このプロジェクトが成功した暁には、必ず「移動こども食堂」を実現させたいと思っています。 地域発、小杉ならではの「移動こども食堂」です。
 その願いを込めて、小杉ママのチャリティーリユースとして活動メンバーの賛同も得て 当プロジェクトに寄付もさせて頂きました。
 
 このプロジェクトは、目標額に達しなかった場合は クレジットの場合は決済がされず、銀行振り込みの場合は返金されます。 つまり、達成するか、0円か、どちらかのプロジェクトです。 プロジェクトが成功すれば、素敵なリターンがあります。 お金には変えられないもの、目には見えないリターンもきっとあります!
 すでにご寄付をくださった方、本当に本当にありがとうございます。 「ありがとうございます」という単純な言葉でしか伝えきれないのがもどかしいです。 一人一人の方の応援の気持ちが、何よりも大きな励みになっています。
 できる時に、できる人が、できることから・・・ どんなに小さな力でも、確実に変化は生まれていくと信じています。 もしも、応援してもよいかな、と思った方は是非よろしくお願いいたします。 一人でも多くの方のご協力を頂けましたら幸いです。
 
          小杉ママのチャリティーリユース 代表 岩田夕蘭