プロジェクト概要

 

 

当事者の笑顔のために全力で走ってきた15年

 

はじめまして。牧野真也と申します。

 

私は、長崎県に生まれ、長崎県で育った、生粋の長崎人です。長崎県の病院に15年間勤務し、理学療法士として、リハビリの仕事をしています。

 

長崎は日本一の離島県であり、その数なんと「971」もあります。離島は本土以上に高齢化や過疎化が非常に深刻で、若者はどんどん島から出ていっています。

 

もっと深刻なのが、高齢者が多いにも関わらず、医師やリハビリスタッフなどが不足している現状です。

 

やはり、僻地よりも都市部などの設備が整っている大きな病院施設で働きたいという方が多いですし、そうなると必然的に離島や僻地に人が集まらない現状があります。

 

特に小さい離島に関しては、出張診療所しかないところも多く、皆が平等に受けられるはずの医療や介護サービスが、地理的な環境により受けることができません。

 

これはリハビリについても同じです。病院では当たり前のようにリハビリを受けられますが、離島は海に囲まれているという不便さから、リハビリを受けたくても受けられない、いわゆる「リハビリ難民」と言われる方が多くいることを知った時、私が笑顔に出来ている方は、病院の中の限られたほんの一部の方にすぎないことを知ってしまいました。

 

そこで、私のような理学療法士が定期的に訪れることができない離島でも、リハビリを受けられるようにテレビ電話でのリハビリサポートを始めます。クラウドファンディングご支援いただいた資金をもとに、「誰でも簡単に使えるタブレットのシステム開発」と「テレビ電話でリハビリを届けるシステム開発」を作ります。

 

ご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

長崎の『リハビリ難民』の方々を救いたい!

 

現在日本は、超高齢化社会が到来しております。

 

65歳以上の人口3514万人(以下、人口は全て65歳以上を示す)のうち、介護保険を利用している方は約19%の655万人と言われております。(参照元:内閣府高齢社会白書より

 

 

十分なリハビリが受けれないことで、だんだんと心身機能が低下し、やがて自宅での生活が難しくなります。

 

その場合は、住んでいる島を離れ、大きな島(一次離島)や本土の病院への入院または、施設へ入所を余儀なくされます。

 

リハビリが必要な方は、船で海を渡って通院されている方もいらっしゃいます。

 

私は生まれてこの方37年間、大好きな長崎に住んでいたのに、長崎もこんなにも「リハビリ難民」で溢れている、苦しんでいる方々がいるという事実を突きつけられ、長崎県のこの現状を全くわかっていなかったことに愕然としました。

 

 

動きのコツとの出会い

 

それでも、何か方法がないかともがいていた時、一つのリハビリ方法「動きのコツ」に出会いました。

 

「動きのコツ」とは、触らなくても、「意識するだけで楽に動ける」という、これまで常識と言われてきた、筋トレやストレッチを一切行わない、脳に対する感覚を意識した新しいリハビリ方法です。

 

さらに衝撃を受けたことが、なんと「テレビ電話リハビリ支援」というこれまでになかった画期的なものでした。

 

「動きのコツ」は「意識するだけ」でいいため、我々セラピストが当事者に直接触らなくてもリハビリが可能になります。

 

「この、テレビ電話を使えば、リハビリ支援を受けたくても受けることが出来ない、遠く離れた離島の高齢者の方にも、届けることができるかもしれない!」

 

そして、実際にリハビリの現場でテレビ電話を通じて、遠く離れた方々を笑顔にできることを身をもって経験しました。この経験が「動きのコツ×テレビ電話」で離島の高齢者だけでなく、日本全国の僻地の高齢者を笑顔にできると、可能性が確信へと変わりました。

 

しかし、離島の高齢者がインターネットを知らないし、使えない方がたくさんいらっしゃいます。

 

離島にもインターネット環境自体はありますが、テレビ電話をするためには、今あるパソコンやタブレットでは操作が難しく、高齢者が使えるような簡易なものは残念ながらありません。

 

もし、高齢者の誰でも、画面をワンタッチするだけで、簡単に、すぐに操作できるようなタブレットがあれば...


もし、このタブレットを全国の僻地の高齢者に届けることができれば...

 

そこで、高齢者が簡単に扱えるタブレットのシステムを開発し、タブレットを使ってリハビリ支援を届ける、ふるさとが危ない!テレビ電話で「離島に楽に動ける笑顔」を届けたいというプロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

高齢者でも簡単に使えるタブレットのシステム開発、テレビ電話リハビリ支援を届けるシステムを構築へ

 

これまでのリハビリでは、筋トレやストレッチなどセラピストが直接触って行うリハビリが主流であったため、現実的に不可能でした。

 

でも、「動きのコツ×テレビ電話」では、触らなくても、「意識するだけで楽に動ける」という、脳に対する感覚を意識した新しいリハビリ方法なので、動画を見るだけで効果を実感できます。さらにテレビ電話を使用すれば、マンツーマンでより細かい指導ができます。

 

手段として、

①タブレットへの動画コンテンツの配信:365日毎日動画が届き、動画を見ながら運動を実施する。

 

②テレビ電話によるリハビリ指導:より細かい指導をマンツーマンで行うことができます。

 

このプロジェクトを実現するためには、「高齢者でも簡単に使えるタブレットのシステム開発」と「テレビ電話リハビリ支援を届けるシステムを開発」するための資金がどうしても必要です。

 

 

長崎から全国へ!笑顔を届けます!

 

このプロジェクトは、まずは私の故郷「長崎」で実現いたします!しかし、困っている方は、何も長崎だけではありません。


なので、まずは長崎でモデルを作り、長崎から全国に広めて、日本中におられる高齢者の方々を笑顔にします。

 

離島や僻地の高齢者が健康になることで、健康寿命が延伸することが期待されます

長崎から日本全国の高齢者を笑顔にするために、皆さんの力を貸してください!ご支援よろしくお願いします!

 

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本プロジェクトのリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。


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