こんにちは、

最終日の更新を任せていただきました、なるせなるきよです。

 

今日までお付き合いくださった、メンバー、旗揚げ公演に関わってくださる方、Readyforの方、拡散に協力して下さった方、いいね押してくれた方、ご支援くださり声援のコメントを残してくださった方、友達、おかあさん、おじいちゃん、おばあちゃん、妹、Youtubeの動画見てくれた人、Twitterフォローしてくれた人、みんなみんな、本当にありがとうございます。

 

いよいよクラウドファンディング受付期間が終わり、

みなさまからお借りしたもの、頂いたものを持って、「演劇をつくる」「自分たちを見てもらう」というステップに入ります。僕にとってはこっからが本番。真剣勝負の舞台の上なわけですが、みなさまのご支援・ご協力無しにはその舞台に立つこともできなかったわけです。機会、ご縁、巡り合わせ、勿論自分が行動を起こしたからこそ得られたものと意気揚々、自信過剰に行きたい気持ちもありますが、なんと恵まれた幸運な人生なんだろうなぁ、と思います。

 

 

突然ですが、旗揚げ公演の結末(仮)について書きます。

ネタバレって思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

文字が誰かの体を通して自分に届くあの感覚はここでは味わえないので、ネタバレって思わないでください。

結末(仮)はこんな感じです。

 

男「おーい!」

女「おーい!」

男「ねえ、」

女「なんだよ」

男「届いたかな、」

女「うん、届いたよ」

 

です。

まあ、ここだけだと、意味わかんないですね。

男女が「おーい!」と何かに向けて声をかけて、男が「届いたかな、」と疑問を持っているので、返事はどうやら、なかったようですが、

それでも、女は「うん、届いたよ」と自分たちの声が何者かに届いた。と確信を持っています。僕も届いていると信じたいです。

 

なんでこんなことを書いたかといいますと、

言葉って届かないなって思うからです。

僕のまわりだけかもしれませんが、SNSでどんなに気持ちを込めて文章を書いても、既読マークがつくだけで「読んだよ、わかったよ」「わからなかったよ」の返事も無し。業務連絡すら、です。

舞台役者あるあるなんですが、出演する舞台の案内を送ってもやっぱり返事が無かったりします(笑)

そのくせ、自分の連絡は送ってくるんですよ。自分の都合の連絡はいつでもできるんですよ。発信を簡単にできる時代。みんなが発信したい時代なんだなーと感じます。そら、みんなが発信を躍起になって行っていたら誰も、誰にも届かないわ。と思いました。

そんな経験から、ああ、僕たちはわかってもらえないまま繋がるのに臆病なんだなって考えるようになりました。発信だけして、わかってもらうために必死になって、誰かの発信に応えられない。

逆に、当たり前に「呼応」してくれる人に繋がりの強さも感じるようになりました。「呼応」です。発信するだけでも、受け止めるだけでもなく、その両方をできる人。

 

現代、個の時代と名付ける人もいるようですが、そんな時代だからこそ、誰もが発信する時代だからこそ、受け止め方を知らなくてはいけないと感じます。

 

プロジェクト概要欄に「同世代にエールを」とありました。ありましたというか、書いたのは僕なんですが。「同世代にエールを」って、なにを発信したらいいんだろうなって考えていたんですけど、「受け止め方を提案する」ことをその答えとさせていただきます。また、誰かの「おーい!」の発信を受け止められる僕でありたいと思います。

とっても難しいことかもしれないですが。

 

僕たちの「おーい!」にお答えくださった皆様にとっても力強く、背中を押していただきましたので若いなりに、力が無いなりに、ちっぽけなりに、なんとかその方法を、これからの旅路で見つけていきたいと思います。

 

どうか、これからもよろしくお願いします。

おーーーーい!

 

なるせなるきよ

 

 

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