プロジェクト概要

わずか3週間しか収穫できない丹波篠山の幻の黒豆枝豆をたくさんの方に届けたい!栽培規模を大きくするために農機具を購入します!

 

はじめまして、酒井と申します。私はこれまで地元篠山で約20年間を過ごしてきました。現在は仕事の関係で地元を離れていますが、何か地元のためになることができればと思いを馳せてきました。そんな時、久々に地元に戻った際に訪れた居酒屋で丹波篠山産の黒枝豆がでてきました。その味わいに感銘を受け、是非この丹波篠山産の黒枝豆を多くの方に味わっていただきたいとの思いが芽生えました。

そして、地元の友達を集め、1反の畑で黒枝豆を作り始め、今年で3年が経ちます。次の目標として「より多くの方に丹波篠山産の黒枝豆を届け、食べていただきたい」との思いが強くなり、来年からはもっと多くの畑で栽培し、全国にこの味を広めることができればと思っています。

 

人手が少ないため、機械化のために農機具を購入したいのですが、100万円ほどの費用が必要になってしまいます。幻の丹波篠山産の黒枝豆をお届けするために、どうか応援よろしくお願い致します。

 

黒豆を植える前の事前作業になります。雑草などを燃やすことで肥料とし、
この後全体を耕運機で耕し、耕土が黒枝豆を植えた時の根元の位置にいくようにしています。

 

 

丹波篠山の黒枝豆から作られる黒豆は最高級とされていますが、出荷量が少ないため、家庭に届くことはほとんどありません。

 

おせち料理の一品である黒豆。その中でも丹波篠山産の黒豆は最高級とされ、10月上旬~下旬にかけてわずか3週間しか収穫できない【幻の黒豆枝豆】と言われています。良質な粘土質の土壌と、標高が高い盆地で年間の気温差も昼夜の温度差も大きい作物にとって厳しい気候条件で育った黒枝豆は、他の枝豆と比べ、大粒でもっちりとしており、非常に甘く味が濃いことが特徴です。

 

出荷できる量自体が非常に少なく、そのほとんどが料亭などに出荷されます。そのため、黒豆になる前の黒枝豆の状態で食べたことがある人は本当に少数だと思います。本当においしい丹波篠山産の黒枝豆を是非多くの方々に味わっていただきたく、また、丹波篠山産の黒枝豆を全国の方々に知っていただきたく、3年前に仲間とともに黒枝豆の栽培を始めました。

 

黒枝豆のさやのつき方を撮った写真になります。
新鮮な枝豆ほどうぶ毛がしっかりと生えていることがよくわります。

 

 

食べて、おいしいと喜んでくださった方の言葉が力になり、今年は前年の約2倍の量の黒枝豆を栽培しています。

 

地元を盛り上げるため、また、地元に根付いた産業で生計を立てることはできないかという思いをもって黒枝豆の生産をしてきました。昨年度、篠山メンバー以外のメンバーが始めて収穫し、自宅あるいは近所の方々に黒枝豆を配りました。そのときの黒枝豆の味に感動し、必ず黒枝豆はより多くの方に届けるべきだと、地元以外のメンバーも篠山メンバーの思いに共感し、メンバーとして参加してくれています。

 

今年は2.5反(5000株)を栽培しています。昨年度は路上販売で、約3000株を販売しておりました。食べて、おいしいと喜んでくださった方の言葉が力になり、もっと多くの方に黒枝豆を届けたいと強く思っています。ただ、我々のグループは本業は農家ではないため、大規模に農業を行うとなると人手が少ないため、農機具がが必要になってしまいました。

 

見えている畑の範囲で約1反になります。
1反だけでは、我々メンバープラスαの分しか収穫できません。

 

 

農機具を購入し、本業が農家ではない我々が大規模に枝豆を栽培することで、たくさんのかたに黒枝豆を食べてほしい。

 

今回のプロジェクトではみなさんからご支援をいただいて、黒枝豆を栽培するのに必要な農機具を購入します。候補はいくつかあり、いずれも必要なものなのですが、どれほど規模を大きくするかによって、購入する機械が変わってきます。大規模に枝豆を栽培している農家以外は持っていない機械のため、借りることもできません。

 

本業が農家ではない我々が大規模に枝豆を栽培することは難しいため、今回の支援のお願いとなりました。所詮枝豆、それほど違いはないと思われている方もいらっしゃると思います。是非一度食べてみてください。枝豆の概念が変わると思います。それほどに、この黒枝豆をお届けしたいと本気で思っています。

 

枝付きで売られる場合は、このように形で販売されます。

 

 

丹波篠山産の黒枝豆の生産を通して、農業だけで生計を立てられる仕組みを作り、地域を守っていきたい。


現在、農業で生計を立てることは非常に難しいというのが現状です。篠山でも農業だけで生計を立てている方は数えるほどしかいません。その原因は、田舎特有の村社会(排他的な部分)があるからです。畑が空いていても篠山の人以外の方に土地を借すことはほどんどありません。また、ブランド化されている作物(豆以外)もありますが、個人で農業をされており、販売ルートの開拓や広報活動(営業活動)というものを一切行っておりません。そして、一番の原因は若い方が都会へ出て行くことで、若い力が不足しているということにあります。

 

しかし、これは篠山には農業以外に特出した産業がなく、生計を立てることができる仕事が少ないことが原因です。今回のプロジェクトでは将来、会社組織として立ち上げ、若い方の就職先となれるような組織作りをするということも見据えています。

 

枝豆の段階で収穫し、茹でた後の写真です。少し黒ずんでいますが、これが黒枝豆の特徴です。
黒枝豆を乾燥させると御節料理に使われる黒豆になります。

 

Readyforの支援だけで受け取れる産地直送の限定リターンもご用意しております。丹波篠山産の黒枝豆とその生産環境を守り続けていくためにも応援よろしくお願いします。

 

 

リターンについて各アイテムの詳細説明

 

今回、10,000円以上のご支援には収穫した丹波篠山産黒枝豆3kgをリターンとしてお届けします。

粒が大きく、もちもちとした食感で味が濃く、甘みが非常に強い枝豆です。
是非一度ご賞味ください。