富樫君は日本中東学生会議の代表として活躍しています。

今回は、なぜ彼がこのイベントの運営に参加したのかを訊いてみました。

 

真面目で仕事の早い東大ボーイ

 

実行委員長玉澤から最初のメールが来たのは昨年の冬ごろでした。「アラブのファッションショーの開催のため、日本中東学生会議に協力してほしい」。

 

はじめまして。今回の「東京アラビアンナイト」の主催団体:日本中東学生会議の代表をしております、東京大学農学部3年の富樫と申します。

さて、中東といえば「恐い」というイメージを持たれる方が多いですが、イスラームには「来客は神からの贈り物」という教えがあり、外国人に大変フレンドリーな人が多いです。私も中東地域を訪問中食事や寝床を無償で頂くなど、数え切れないほど優しくしてもらった覚えがあります。「中東は面白い!」私はなんども心の中で思いました。

 

日本中東学生会議にとって、中東の明るい実態を日本国内で広めるのも仕事の一つです。これまでも、日本人と国内の中東出身者の交流会を作ったり、学園祭で中東の商品販売や展示活動したりしてきました。それでも、「中東」と聞くと、顔をしかめる大人がほとんどなのが実態……。

 

玉澤からのメールはまさに天啓でした。クールで、モダンで、文化豊かなアラブを伝えるためのファッションショー、これは弊団体の活動目的に沿うものでした。また、今回のファッションショーは過去に日本GCC学生協会が主催したものを前例としていますが、日本GCC協会は昨年弊団体に合併されたこともあり、この企画には元から弊団体と浅からぬつながりが存在していました。玉澤は最終的に弊団体に入部し、我々が主催ということになりました。こうして、私と日本中東学生会議はこの企画に参加したわけですが、企画進行に際して活躍したのは、我々よりアラブに詳しいシリア研究会や、モデルの皆さん、プロデューサー、インストラクター、デザイナーの方々、なにより玉澤の行動力そのもので、我々の貢献は微々たるものです。

 

 

東京アラビアンナイトは各企業や大使館の協賛・後援のもと行われる本格的なファッションショーであるとともに文化体験イベントであり、皆様に最高のエンターテイメントを提供させていただくとともに日本・アラブ諸国の新たな架け橋を作るものであります。皆様ぜひご一瞥ください。

 

 

 

 

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