熊本地震から1ヶ月が経ちましたが、まだ不自由な生活をされている方々には心からお見舞い申し上げます。一日でも早くもとの生活にもどりたいと願っている事と思います。お身体だけはご自愛ください。

 

5年前、私たちも早く当たり前の生活ができるようになることを願っていました。

ある程度の生活が出来るようになってきた時、阪神淡路大震災を経験した方からお話を聞くことができました。その中で印象に残っている言葉が「復興をじっと黙ってただ待つか、復興した町を自分がどんなふうに歩き、活動したいか想像しその準備をしながら待つか。」

実際兵庫では、町が復興し「さぁ頑張ろう」と思った時、足腰が弱り歩けない人、思うように活動できない人がいたそうです。

震災から5年が経った陸前高田市は、今でも校庭には仮設住宅があり子供たちは仮設グラウンドで運動、そしてスクールバスでの通学の為、十分に運動する時間の確保も難しい状態です。保育園の子供たちも、大型車両が多いため大好きなお散歩も安全な場所が少ないままです。

《でも一番大切なことは、環境が整うまでをどう過ごすか!!》

プール建設予定地の整備も終わり着工、完成を待つばかりです。

あと1、2年、完成時には思いっきり泳ぎまくる子供たちの姿を想像しながら、水泳教室を開催し続けたいと思います。

皆さまの応援が必要です。どうぞよろしくお願い致します。

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