こんにちは。藤原です。

クリスマスも終わり、今年も残すところあと4日。

皆様いかがお過ごしでしょうか?



本日、東洋経済CRSプロジェクトが2017年度 LGBTへの対応・基本方針「あり」207社を紹介しました。







2016年度の173社より34社増えており、今後も増加が期待されます。

日本でもLGBTへの対応が少しずつ進んで来ているのを感じます。









今日の新着情報では、プロジェクト達成時の訪問先をご紹介します。

まずは、ノルウェー、オスロにあるLGBT全国連合(LLH)





  • LLH LGBT 全国連合 www.llh.no

    LGBT に関するノルウェー最大の会員組織 NGO。国の助成を受けて各地でプライドを主催 するほか、政府や省庁への助言を行なう。国際的活動も活発に行い、世界のプライドと連帯 



    ホモセクシュアルの差別禁止から約 30 年をかけて異性婚・ 同姓婚の平等に至ったノルウェー。この間、社会の多様性の保護および差別との闘いのため、様々な措置が段階的に とられてきました。





2008 年に「結婚法」制定、2009 年より施行



これに伴い1993年に制定された登録パートナーシップ法は廃止



 



新たな結婚法では

- 同性のカップルの結婚が認められる

- レズビアンのカップルは体外受精による子どもを持つ権利が認められる - 同性のカップルが養子縁組をすることが可能 

 



オープンで寛容な、包摂/受容する社会であること これがノルウェーの目標。



【どんなことを調べるのか?】



2016年5月より性別変更要件が緩和され手術不要、



6歳から可能になったノルウェー。



LGBT全国連合を訪ねて、その経緯と今までの課題と、どのように様々な課題を乗り越えて、実現可能になったのか?インタビューしてお届けします。



あわせてトランスジェンダーの治療の社会保障の有無や、初診から治療までの流れや費用なども調査します。







【なぜ、それをするのか?】



日本では、カウンセリング(戸籍が男性になってからのホルモン療法)以外は、全額自己負担となっています。(2016年12月27日現在) 性別のことで悩んだり、精巣・子宮卵巣を摘出したことでホルモンバランスが崩れ精神不安定になる人もいます。



また、手術を終えていないトランスジェンダーは、戸籍上がまだ生まれた身体の性別であることがばれてしまうのを恐れて定職につかず、パートタイムで働く人も少なくありません。



そもそも、戸籍変更までに臓器の摘出は本当に必要なのか?

ノルウェーの手術の必要がなしで性別変更要件が可能となった背景や、仕組みを調べてこれからの日本に活かせることはないか?を視察、お届けします。





LGBT ノルウェーの取り組み(駐日ノルウェー王国大使館)

http://www.norway.or.jp/norwayandjapan/policy_soc/diversity/LGBT-/#.WGIpABSyBKk



 



参考記事





ノルウェー、性別変更要件を緩和へ 手術不要、6歳から可能に



【5月24日 AFP】ジョン・ジャネット・ソールスタ・レモ(John Jeanette Solstad…



AFPBB.COM

 



皆様のご支援や、『いいね』、『シェア』、『リツイート』、などがこのプロジェクト達成の為の力になります。



引き続き頑張って参りますので皆様のご協力、ご支援のほど、よろしくお願いいたします!



藤原 直



 



 


新着情報一覧へ