支援総額
目標金額 350,000円
- 支援者
- 15人
- 募集終了日
- 2023年2月11日
子どもたちへの読書推進サポーター~声優と一緒に取り組む活動~
#子ども・教育
- 総計
- 1人
日比谷音楽祭2024|みんなでつくる音楽祭の実現へ向けて
#音楽
- 現在
- 10,451,500円
- 支援者
- 732人
- 残り
- 59日
言語の壁を越え音楽で世界を繋ぐ!念願のオンラインオーケストラ開催へ
#子ども・教育
- 現在
- 2,596,000円
- 寄付者
- 120人
- 残り
- 2日
学生チャレンジ|アートイベントでシャッターの閉まる商店街を彩りたい
#地域文化
- 現在
- 73,000円
- 支援者
- 9人
- 残り
- 26日
和奏祭を通じて沢山の人に和太鼓や和楽器の魅力を知って欲しい!
#地域文化
- 現在
- 32,000円
- 支援者
- 6人
- 残り
- 55日
文化をつなぐ|芸能芸術支援-芸団協マンスリーサポーター
#地域文化
- 総計
- 3人
障がい者アート「表現する仕事」を支えてくださるサポーターを募集!
#音楽
- 総計
- 1人
プロジェクト本文
終了報告を読む
こんにちは。僕の名前は板東威吹(ばんどういぶき)といいます。
横浜国立大学経営学部の4年生です。
「日本を芸術で溢れかえらせたい」
「心のこもった芸術が沢山の人に届いて、芸術を志す人が増えてほしい」
そんな思いで自分にできることがないか考えています。
芸術系の学生を集めたカンファレンス「芸術の種をまく会」の実施や、そこから派生したイベント等を企画しております。
自身の活動や思いについてnoteを書いております!
詳しくはこちらをご覧ください!
●”アーティストの人生と作品を同時に楽しむことで作品の魅力を最大限引き出す”
このプロジェクト「特別展 人生を描く」は、とあるアーティストとの出会いから始まりました。
そのアーティストの名前は”おさめしらす”
九州を中心に活動する20歳の画家です。
彼女は自身の絵の収益だけで学費や生活を賄っています。
今に至るまでの彼女の人生の全貌を聞いたとき、彼女の絵から人生の情景が僕の心に飛び込んできました。
そこから「アーティストの人生とその作品は不可分であり、それらを同時に楽しむことで芸術はより魅力的になる」そう確信し、実現をしたいと感じたことがこのプロジェクトのきっかけです。
※おさめしらす様からプロジェクトを行うこと、名称掲載の許諾を取得しております。
●”新しい芸術鑑賞のスタンダードを創る”
「アーティストの人生と作品、両方で芸術を楽しむ」
この楽しみ方を提案して、より多くの人に芸術を楽しんでもらいたい、より多くのアーティストに自身と自身の作品を知ってもらえる機会を提供したい、そう考えています。
現状困窮するアーティストが多い中で、芸術を楽しむ人、志す人を増やしていくための市場(土壌)づくりとして考えられる1つの手段だと感じています。
「特別展 人生を描く」は3つの要素から構成されています。
①アーティストのライブペインティング
ー新進気鋭の20歳アーティスト”おさめしらす”が人生を込めてライブペインティングを行います。ただキャンバスに向かって絵を描くだけでなく、人生の中で、もがきながらも今を生きる様子を、多様な演出とともにお届けします。
②人生を伝える語り
ーアーティストの人生をお客様にありありと伝える語りです。淡々と語る、アーティストとかけあう、舞台をまくしたてる、様々な表情を見せます。
③津軽三味線の演奏
ー津軽三味線集団”弦音巴(おとは)”協力のもと、人生の喜怒哀楽、気持ちの高低を音楽で表現します。
また後半ではライブペインティングの中身を大公開するトークショーも開催します!
ペインティング後のアーティストに直接じっくりお話を聞ける貴重な機会です!こうご期待!
下記のフライヤーも併せてご覧ください!
『アーティストの人生とその作品は不可分であり、それらを同時に楽しむことで芸術はより魅力的になる』
という思い/価値観の具体化第1弾がこの展覧会です。
この価値感は果たして多くの方に響くのかどうかを確かめる、そして響くのならより多くの方に届けていくのが自身の使命だと感じています。
ですから、この第1回の展覧会に端を発し、今後も様々なアーティストとタッグを組みながら公演を繰り返し、新たな芸術鑑賞の魅力を開拓していきたいと考えています。
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合は、返金の対応をさせていただきます。
- プロジェクト実行責任者:
- 板東威吹
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年2月11日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2023年2月11日(土)中野駅近くの劇場MOMOにて、アーティストの人生とライブペインティングを同時に展開する展覧会を開催する。 出資希望額35万円のうち、 約5万円は当サイト手数料に 12万円は会場費に 14万円は人件費(アーティスト音響照明、その他お手伝い)に 4万円は機材や小物の費用に 使用させていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額については、クラウドファンディング以外の出資の募集、自己資金によって対応いたします。 クラウドファンディング以外の出資募集によって資金を十分に集められない場合は、自己資金で対応いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
僕の名前は板東威吹(ばんどういぶき)です。 横浜国立大学経営学部の4年生です。 「日本を芸術で溢れかえらせたい」 「心のこもった芸術がたくさんの人に届いて、芸術を志す人が増えて欲しい」 そんな思いで自分に何かできることがないか日々考えているひとです。 これまで、芸術系の学生を集めたカンファレンス【芸術の種をまく会】を開催したり、そこから派生したイベントの企画をしたりしてきました。 自身の考えをつづっているnoteがあります、ぜひブログのリンクからご覧ください。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
500円+システム利用料
すこ~し応援!感謝のメール
・ちょっとだけ応援したい方向け!
・心を込めて感謝のメールをお送りいたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
1,000円+システム利用料
とりあえず応援!感謝のメール
・とりあえず応援したい方向け!
・心を込めて感謝のメールをお送りいたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
3,000円+システム利用料
かな~り応援!感謝のメール
・かなり応援したい方向け!
・心を込めて感謝のメールをお送りいたします。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
5,000円+システム利用料
出演アーティストの描く”原画はがき”をお送りします!
・アーティスト”おさめしらす”が描いた原画はがきをお届けします!
・ポストカードのように飾ってもよし、持ち歩くもよし。
・アーティストの画風はプロジェクト本文の”おさめしらすOfficialWebsiteからご確認ください。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 26
- 発送完了予定月
- 2023年8月
10,000円+システム利用料
めちゃめちゃ応援!感謝のメールとビデオレター
・めちゃめちゃ応援したい方向け!
・心を込めて感謝のメールとファウンダー”板東威吹”、アーティスト”おさめしらす”からの感謝のビデオレターをお送りします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
30,000円+システム利用料
全身全霊で応援!感謝のメールとビデオレター
・フルサポートをしたい方向け!
・心を込めて感謝のメールとファウンダー”板東威吹”、アーティスト”おさめしらす”からの感謝のビデオレターをお送りします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
50,000円+システム利用料
世界に一つ!アーティストの絵をお届けします!
・出演アーティスト”おさめしらす”の描いた絵をお届けします。
・作成料3万円+画材代/輸送代2万円=5万円の設定です。
・おさめしらすの迫力ある絵をぜひご堪能下さい。
・アーティストの画風はプロジェクト本文の”おさめしらすOfficialWebsiteからご確認ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2023年12月
300,000円+システム利用料
お好きな壁やシャッターにウォールペインティングします!
・おうちの壁や、ガレージのシャッターなど、お好きな場所にアーティストおさめしらすがペイントをしに行きます!
・サイズは3.0m×3.0mが目安です。
・有効期間:1年以内
・アーティストの画風はプロジェクト本文の”おさめしらすOfficialWebsiteからご確認ください。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年12月
プロフィール
僕の名前は板東威吹(ばんどういぶき)です。 横浜国立大学経営学部の4年生です。 「日本を芸術で溢れかえらせたい」 「心のこもった芸術がたくさんの人に届いて、芸術を志す人が増えて欲しい」 そんな思いで自分に何かできることがないか日々考えているひとです。 これまで、芸術系の学生を集めたカンファレンス【芸術の種をまく会】を開催したり、そこから派生したイベントの企画をしたりしてきました。 自身の考えをつづっているnoteがあります、ぜひブログのリンクからご覧ください。