プロジェクト概要

幻の山菜「行者にんにく」を増産して沢山の人を喜ばせたい!

 

こんにちは!リフレッシュファームみやぎ蔵王 森の楽園の鈴木と申します。

宮城県蔵王町、奥羽山脈蔵王山の標高400mにある農園で、約50種類の山菜生産とチェーンソー彫刻をしています。東日本大震災や蔵王山の噴火警報の発令、イノシシによる被害、様々な困難がありましたが、それでも諦めずに「行者にんにく」を沢山の人に届けたい。そんな思いから消費者皆さまに身近な山菜として楽しんで頂くためにも生産量が増えるように散水設備を導入したいと思います。

 

しかし、そのための設備資金が足りません。どうかご支援頂けないでしょうか。

 

(蔵王町にある「森の楽園」は面積約2万2千㎡、

現在約2,000万本の行者にんにくを栽培中)

 

 

栽培開始から5年が経った2011年3月、

いよいよ市場へ出荷しようとしていた矢先に、東日本大震災が発生しました。

 

私は約10年前から幻の山菜「行者にんにく」の研究を重ねながら栽培面積を増やしてきました。しかし5年前の東日本大震災により流れは大きく変化しました。

 

当園は宮城県の山間部。地震による大きな被害はありませんでしたが、私は仙台市の消防団員で発災直後から沿岸部の救助任務に付いていました。目の当たりにした津波被災地の状況に居ても立ってもいられず、発災から半年間は個人的に石巻市の被災者宅でお世話になりながら、救援活動を続けました。その間の畑仕事は家族任せ。特に行者ニンニクについては病害虫や野性動物の食害は無いので、農園は手入れをしなくても大丈夫でした。

 

ところがまた問題が起きてしまいました。震災翌年の2012年頃から、突然イノシシが畑にやってくるようになりました。最初は鼻先で小さく掘り返した跡が数カ所あるくらいでしたが、2014年の秋冬は大規模なイノシシの天地返し被害に遭いました。イノシシは行者にんにくを食べないのですが、畑のミミズを狙って土ごと掘り返してしまったのです。

 

(有効成分アリシンや豊富な食物繊維に注目が集まり、
自然健康食材として現代でも注目珍重されています)

 

 

 

そんな窮地の中助けてくれたのは震災ボランティアで知り合った友人達でした。

 

毎年4月下旬には、蔵王町の観光資源「蔵王エコーライン山開き」があり、観光客様向けの商品を用意しなければなりません。その窮状を震災ボランティア活動を通して知り合った多くの友人たちが、行者にんにくの掘り起こしや販売用の苗作りを手伝って下さいました。

 

しかし、その4月の中旬、観光シーズン目前のところでまさかの蔵王山の噴火警報が発令。一大観光資源の「蔵王エコーラインの無期限通行止め」になりました。例年なら然程残らないポット苗が1000個も余ってしまいました。(蔵王エコーラインは一部限定して5月22日に通行可能になりました)

 

 

 

それでも諦めるわけには行かないのです。

 

今回のプロジェクトを成功させることが出来れば、家族全員がこの春の観光客数激減の影響を盛り返せるので喜んでくれます。またこの10年が無駄にならなかったと、僕の友人や支援して頂いた方が喜んでくださいます。何より蔵王町の名産として新たに栽培を始める農家さんが現れ、地域隆盛の材料となることが期待できます。

 

そこから行者にんにくの生産量が増えれば、消費者皆さまの目にとまりやすくなり、流通量を増やすことができます。結果、蔵王町の盛り上げに繋がり多くの人に喜んで頂けると思うのです。だからこそ私は諦めません。しかし行者にんにく畑に設置する、散水設備購入費用55万円が必要です。どうか皆様のご支援頂けないでしょうか。

 

 

 

完全無農薬なのに病害虫も野生動物の食害も無い、
優れた環境適応性を備えた「行者にんにく」を増やしたい!

 

今期の行者にんにくを植え替えする予定の畑は、新たに設けたイノシシ避けの電気柵で囲っています。ですが、水場から遠いため散水ホースも届かず水遣りが大変です。スプリンクラー散水設備を整えることで、収穫量も確実に増えるので、是非とも散水設備を設置したいです。

 

(息子が生まれた年に始めた行者にんにく栽培。今年で11歳です!)

 

 

今後は農産物や商品を販売できるような施設を創っていきます!

 

農作だけでなく、当園はこれまで大型バスでの団体観光客を迎えて、チェーンソーアートの実演、芋煮会やバーベキューなども行っています。しかしながら常設の屋内設備は無く、個別の対面販売は難しい状態にあります。そのため現在は売上の多くを委託販売に頼っています。

 

今後の展望といたしましては、観光客を収容できる屋内施設を用意し、地産の農産物や商品を販売できるようにしたい考えです。石巻の豊かな漁場で採れた海の幸、新鮮な採りたて山菜など山の幸を御来園者に楽しんで頂きたいと考えています。そのための大きな一歩として散水設備を整えたいのです。どうかご支援お願い致します。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆引換券について◆◇◆◇◆◇

ご支援をいただいた方に以下のアイテムをお送りします。

 

◎サンクスレター

行者ニンニクに関するパンフレット付でお送りします。

 

◎行者にんにく苗

金額に応じた個数の苗をお送りします。

 

 

◎行者にんにく葉

金額に応じた個数の葉をお送りします。

こちらは出荷時期の関係で、2016年春の送付となります。

 

 

◎行者にんにく味噌・醤油

行者ニンニク瓶詰加工食品(味噌漬・醤油漬)を金額に応じた個数お送りします。

 

 

 

 


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