病気の子供達や親に"想像する楽しさ"を伝えたい！写真絵本出版へ

頂いた応援メッセージをいくつかをご紹介させて頂きます。

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子どもが病気になった。それがきっかけでよしじゃあ絵本を書こうってお父さんはなかなかいない。
自分に当てはめたってそういうことは思い付かないし、もし自分が子どもだったら凄く心に残るんじゃないかという気がする。

こういうよくわからない所をどんどん行ってしまうのが林さんなんだなと思った。

でも人生って大概わかった道なんてまるでない。
地震がきても台風がきてもきっとこのお父さんは変わらずどんどん行くんだろうなとちょっと思った。

（K・Mさん）

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私の写真の師匠が、難病児支援のひとつとして写真絵本の制作プロジェクトでクラウドファウンディングを行なっています。
創造とは、考えるきっかけと希望を与えることができるひとつの方法だと思っています。
このプロジェクトの存在が知られること自体にも、自分のお金の使い方ひとつで何を影響させるのか、と考えるきっかけになるのではと思います。私も、自分が 何を買うか、ということは、その自分のお金で何を支援することになるのか、という社会活動に直接繋がっているということを考えるようになってから、お買い 物の仕方が変わりました。
話が逸れましたが、この夢のあるプロジェクトが成功するよう応援しています！

写真絵本はもちろんだけど、実は限定出版のレシピ本も結構なお楽しみ。料理するよりレシピ本見て味を想像したり料理した気になる方が得意なのでそうゆう使い方をするであろう…

（M・Kさん）