現役ママによるママンココン計画〜mamaの居場所プロジェクト〜
現役ママによるママンココン計画〜mamaの居場所プロジェクト〜

支援総額

871,000

目標金額 800,000円

支援者
91人
募集終了日
2018年1月22日

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2018年01月10日 19:11

「ママ城」から「ママンマルシェ」そして「ママンココン」へ

また止まっていました・・・かたじけない・・・有希子です(*^^*)

今日は、ママ城閉鎖からママンマルシェ開始のことを書きたいと思います。

2003年から2011年まで、最初家賃11万円のテナント物件から1年で家賃8.8万円の3DKのマンションへ移るも、ママ城のコンセプトは、ママの憩い・交流・活動支援。
「子どものそばで働く」カタチがあったらいい。そんな思いで、小さなお子さんを連れたママ講師の教室や、ママショップさんの1dayショップを日替わりで開いていました。
5年間の仙台市の助成が終わり、のびすく泉中央の給料を全て投入しても運営費用に届かず、泣く泣く閉鎖を決め、取り急ぎ1Kのアパートに荷物を移したママの城。

直後の震災で被災したのびすくを再開させたて退職し、心と体を壊して機能不全だった2013年、ママ城で活動できなくなったママショップさんたちのために、会場を借りて月1回マルシェを開催してみようとネイルショップのふみちゃんと当時のママ城スタッフでスクラップブッキング講師&保育士のまさ子さんと実行委員会を立ち上げました。
おりしも震災後の中央資本で2,000人規模のママフェスがあちこちで開催される中、とにかく動かない心と体ができる範囲でゆるやかに続けていこうと、多くても40組という小さなイベントをのんびりぼちぼち開催を続けていました。

そんなまったりした感じが「落ち着く」「安らぐ」と言って、出店を楽しんでくれたママショップの皆さん。おひとりおひとりのあたたかい笑顔にこちらこそ癒される月1回の時間。
「ママのはじめの一歩を応援したい」ドキドキしながらゆるやかに出店した経験をステップに、みなさんご自身の力で、販路開拓やイベントの自主開催などにチャレンジして、次のステージに進んで行く姿が嬉しくて、毎年ショップさんとの出会いと別れは、悲喜こもごも。

そして、このたび、居場所の復活。ママンココンがオープンします。

ふみちゃんが作ったママンマルシェのブログのURLには、mama-shiro(ママ城)の文字。

ママンココンの命名にあたっては、ママンマルシェにちなんでフランス語を選びました。
これから、このママンココンで、「子どものそばで働きたいママのチャレンジ」を一層活気づけることができればと思います。
1月15日(月)は、ママンココンキックオフイベント。

翌日16日(火)は、第3火曜日、ママンマルシェの開催日です。

来週月曜日は、長町へ。

火曜日は、大野田へ。

小さなお子さんと一緒に、のんびりまったりしに来てください。
ママたちが繰り出すキラキラをどうぞ楽しんでくださいませ。

 

 

リターン

3,000


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【NEW!】感謝の気持ちを込めてお礼のハガキをお届けします!

・お礼のハガキ

申込数
13
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年1月

3,000


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【NEW!】サロン利用チケット(3回分)

・お礼のメール
・サロン利用チケット(3回分)

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年1月

3,000


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【NEW!】感謝の気持ちを込めてお礼のハガキをお届けします!

・お礼のハガキ

申込数
13
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年1月

3,000


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【NEW!】サロン利用チケット(3回分)

・お礼のメール
・サロン利用チケット(3回分)

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年1月
1 ~ 1/ 14

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