ゲストと住民をつなげる「泊まれる出版社」が2号店をオープン。
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支援総額

3,424,000

目標金額 3,000,000円

支援者
271人
募集終了日
2018年6月8日

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2018年04月14日 02:35

真鶴建築マガジン(3)/クラファンを始めたら生活がこうなった。

 

 

クラウドファンディングをはじめて5日が経過しました。

 

無事、スタートダッシュ期の目標であった、「達成率30%(90万円)」を超える、915,000円を支援いただくことができました!

 

本当にありがとうございます。

 

これからはなかなか支援の伸びない時期になりそうです。地道にこれまで通りの情報発信をしていきます。

 

今日はクラウドファンディングを始めてみて、普段の生活がどうなったかについて。

 

誰かがいつか始めるときの参考になりますように。

 

1. 終始プロジェクトページを見てしまう

 

一番はこれです。

 

一時間に一回、場合によってはもっと。暇さえあれば自分のプロジェクトのページを見るのが癖になってしまいます。

 

支援が増えていれば喜び、増えていなければ少し残念がり。

 

これが二ヶ月続くのはさすがにきついので、そろそろ慣れていかないと、と思っています。

 

2. 他のプロジェクトが気になる

 

「1」の状態になったあと、50%ぐらいの確率で陥るのが、他のプロジェクトの進捗具合を見ること(笑)。

 

とくに同日に始まったプロジェクトは意識してしまいます。

 

同日に始まったプロジェクトでトップをいく猫カフェ。
いつも真鶴出版の少し先をいく!

 

しまいにはReadyforだけでなくCAMPFIREのプロジェクトまで見てしまったり。ひどいときは「あのプロジェクトはどうだったかな?」と過去のプロジェクトの詮索を始めたり。そしてここでもまた一喜一憂。気づくと時間が過ぎている。

 

恐るべしクラウドファンディング。

 

3. 人に連絡しづらくなる

 

Readyforの担当者の方に口を酸っぱく言われていたのが、「プロジェクト開始前に周りの人に連絡しておくこと」。

 

これにはもちろん開始直後のスタートダッシュが重要だからという意味が含まれていると思うんですが、もう一つあると思います。

 

クラウドファンディングが始まると人に連絡しづらくなるからです(もちろん人によりますが)。

 

始まる前に「今度クラウドファンディングを始めるのでよろしくお願いします!」というのと、始まってしばらくしてから「今クラウドファンディングをしているのでよろしくお願いします!」というのでは、後者が露骨すぎる、もしくは相手はそうは思っていなくても自分がそう感じてしまい言いづらくなってしまいます。

 

場合によっては、とくに支援関係なく連絡するのに、「今あの人に連絡したら深読みされちゃうかな……」と思ってしまうことも(自意識過剰)。

 

とまあ、言われてみればそりゃあそうなるよなぁというものばかりなのですが、実際始まってみないと分からなかったことでした。

 

 

《真鶴出版トークショーコース》が一つ購入されました!他の地域に行けること、他の地域の方とつながれることがうれしいです。ぜひご検討ください。

 

 

写真は、2号店の土間スペースの天井。はりがかっこいい。

 

おわり

リターン

3,000


‖感謝の気持ちを込めて

‖感謝の気持ちを込めて

真鶴出版らしいリターンにするにはどうすればいいだろう? そう考えたときに思い浮かんだのが直筆の手紙でした。一人一人に向けて、直筆の感謝のメッセージを入れた、オリジナルの真鶴ポストカードを発送します。そのポストカードを見て真鶴のことを思い出し、いつか真鶴に来てくれたらうれしいです。

《感謝の気持ちを込めて》

■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード

申込数
68
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年6月

8,000


‖特別町歩きイベントコース

‖特別町歩きイベントコース

私たちがいつもゲストに行っている「町歩き」。その特別版を行います。一緒に町を歩くのは、2号店を設計した建築家トミトアーキテクチャ。いつもの町歩きにプラスして、2号店を案内しながらの設計秘話を話してもらうのはもちろん、真鶴の町のおもしろさを建築家視点も入れて案内します。

《特別町歩きイベントコース》

■ 2号店を設計したトミトアーキテクチャと真鶴出版による特別町歩き
■ お土産(真鶴出版オリジナルトートバック)
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード

※日程は6〜7月に2回開催予定(お好きな回をお選びいただけます。)
※2時間程度を想定しています。
※交通費は別となります。
※リターン一口につき1名の参加が可能です。

申込数
28
在庫数
2
発送完了予定月
2018年6月

3,000


‖感謝の気持ちを込めて

‖感謝の気持ちを込めて

真鶴出版らしいリターンにするにはどうすればいいだろう? そう考えたときに思い浮かんだのが直筆の手紙でした。一人一人に向けて、直筆の感謝のメッセージを入れた、オリジナルの真鶴ポストカードを発送します。そのポストカードを見て真鶴のことを思い出し、いつか真鶴に来てくれたらうれしいです。

《感謝の気持ちを込めて》

■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード

申込数
68
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年6月

8,000


‖特別町歩きイベントコース

‖特別町歩きイベントコース

私たちがいつもゲストに行っている「町歩き」。その特別版を行います。一緒に町を歩くのは、2号店を設計した建築家トミトアーキテクチャ。いつもの町歩きにプラスして、2号店を案内しながらの設計秘話を話してもらうのはもちろん、真鶴の町のおもしろさを建築家視点も入れて案内します。

《特別町歩きイベントコース》

■ 2号店を設計したトミトアーキテクチャと真鶴出版による特別町歩き
■ お土産(真鶴出版オリジナルトートバック)
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード

※日程は6〜7月に2回開催予定(お好きな回をお選びいただけます。)
※2時間程度を想定しています。
※交通費は別となります。
※リターン一口につき1名の参加が可能です。

申込数
28
在庫数
2
発送完了予定月
2018年6月
1 ~ 1/ 13


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