\新刊、『小さな泊まれる出版社』の予約受付を開始しました!/
ようやく、ようやくできました……。 「真鶴出版2号店」をつくる経緯をまとめた書籍『小さな泊まれる出版社』を12/20より販売開始します。 下記ページより予約受付を開始しまし…
もっと見る支援総額
目標金額 3,000,000円
ようやく、ようやくできました……。 「真鶴出版2号店」をつくる経緯をまとめた書籍『小さな泊まれる出版社』を12/20より販売開始します。 下記ページより予約受付を開始しまし…
もっと見る7/27(奇しくも貴船まつり当日!)に行われた「 LOCAL REPUBLIC AWARD 2019」において、トミトアーキテクチャと真鶴出版の合同チームが最優秀賞を受賞しましたの…
もっと見るみなさま、ご無沙汰しております。 真鶴出版の川口・來住です。 真鶴出版2号店が今月でオープンから一年を迎えました。 改めまして、この度はクラウドファンディングに支援いただき、本…
もっと見る今日で真鶴出版2号店の引き渡し。 細々とした残っているところと、掃除を一気に終わらせた。 この家の屋根を解体したとき、屋根裏にあった「寿」の飾りが出てきた。 これは家が…
もっと見る真鶴ピザ食堂KENNY改め、真鶴網戸職人KENNYが網戸を11枚も変えてくれた。 このプロジェクトは本当にたくさんの方に助けてもらっています。ありがとうございます。 いよい…
もっと見る今日は改修で出た廃棄物を捨てに、美化センターに三往復した。 美化センターは山の上にあり、持っていくと曜日に関わらずゴミを回収してくれる。今回の二号店改修では何度行ったかわか…
もっと見る残り4日を残し、目標金額である300万円を達成することができました。 支援いただいたみなさま、そしてシェアやいいねをしてくれたみなさま、本当に本当にありがとうございました。 …
もっと見る昨日今日とトークショーで東京に宿泊。 今日は新宿オリンパスプラザで行われた、写真家MOTOKOさんの展示に合わせたトークショーだった。 MOTOKOさんの展示は、201…
もっと見るそんなにトントン拍子にうまくはいかないよ〜ということが起こるのが真鶴。 建具屋の橘田さんが、金属の彫刻家・橘さんのつくった錨(いかり)の取っ手をエントランスドアにつけてくれた。…
もっと見るついに、クラウドファンディングの募集期間が残り一週間を切りました。現在、187人の方から2,499,000円支援いただき、目標金額の83%まで到達しています。募集期間は「6/8(金…
もっと見る平塚、稲城、調布、真鶴と方々から5人の方が来てくれて、漆喰塗りやパテ作業を行った。 二階はついに養生テープを外し、客室の一つが完成した。 このあともtodoリストには44個…
もっと見る以前彫刻刀でなぐり加工したベニヤ板(https://readyfor.jp/projects/manapub/announcements/76648)が、真鶴の橘田建具店さんの手に…
もっと見るいよいよ大工工事が終わったので、今日は自分たちで掃除とパテ処理を行った。 事前にこのFacebook上で告知したところ、移住者仲間の露さんご家族が、お子さんの学校が終わるまで…
もっと見る昨日は横浜マスマスでのトークショーだった。 これを機に初めて二号店についてまとめてお話した。 終わったあとに、「不安はないんですか?」と聞かれた。以前も聞かれたことが…
もっと見る人気動画メディアのbaucy(バウンシー)さんに取材いただきました。 すでに417いいね、シェア62件……! テック系の情報が多い中、取り上げていただきうれしいです。 …
もっと見る2018年5月26日(土曜日)から11月25日(日曜日)にかけて開催される「第16回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」の日本館に、 トミトアーキテクチャのドローイングが展示さ…
もっと見る真鶴ピザ食堂KENNYの二人と、真鶴の洋服屋・スクランプシャス { scrumpcious } さんで行われたごはん会へ。 鎌倉のカフェsahanさんが出張で真鶴に来てごはんを…
もっと見る原田建築さんに頼んでいた工事の大きな部分がほとんど終わり、これから塗装作業やDIY、掃除に入っていきます。 そこで、久々に公開で来週5/28(月)、5/30(水)に公開自主施工…
もっと見る今日は真鶴出版ではおなじみ(?)大道具の宮本さんが来てくれて打ち合わせ。二号店でもいくつか一緒にものづくりをします。 いよいよ工事が終焉に向かっている。 うれしいよ…
もっと見る「宿泊を利用しない、真鶴町民向けのリターンがあったらなぁ……」というお声をいただき、町民の方が楽しんでもらえる内容にしよう!と考えて、新たにリターンを追加しました。 真鶴出版2…
もっと見る今週、来週とイベントが続きます。 今週5/26(土)は、横浜mass×massで、現在絶賛準備中の真鶴出版二号店についてしゃべります。 度々真鶴に来てくれている奈良・東吉野…
もっと見るこんにちは、トミトの伊藤です。 庭と窓の関係は、真鶴出版2号店改修計画のとても重要なテーマです。5つのビフォーアフター写真とともにお話しします。 背戸道に面する部分、建…
もっと見る今日は母が手伝いに来てくれたので、ランチに真鶴港前にあるレストラン、 Honohonoさんへ行ってきた。 写真は「魚ランチ」の真鯛の料理。 ふわふわで、獲れたてなことが食べ…
もっと見るいよいよ工事も終盤。 大工の原田さんの手によりあっという間にキッチン前の壁に穴が空いた。 ここに某所の解体に伴い持ってきた、大きなアルミサッシの窓が入る。 解体前はどち…
もっと見る「そこ、ねこ通れるようにしといて!」 二号店の工事現場でそう言われると、一瞬「猫が通れるように??」とハテナが頭に浮かぶ。 「ねこ」とは、一輪車のことを言うそうだ。 も…
もっと見る真鶴町の景観を守ることを目的としてつくられた『美の基準』。 写真やイラストを交え、「真鶴らしさ」を69の詩的なキーワードでまとめています。 ここでは、そのキーワードを一部紹…
もっと見る昨日、またまた大工の原田さんと電気屋の菊原さんと一緒にご飯を食べに連れていってもらった。 今回は湯河原の奥のほうにある、教えてもらわないと絶対に見つけられないような定食屋「久の…
もっと見るトークショーと、真鶴出版による初めての写真展のお知らせです。 真鶴へ移住するきっかけとなった写真家のMOTOKOさんと、現在カメラを協力いただいているオリンパスさんよりお声がけ…
もっと見る 横浜のシェアスペース、BUKATSUDOで行われた「湘南に暮らしたい学」。 三崎の出版社「アタシ社」のミネさんが企画している。 その最終講義として、実際に湘南を巡るツア…
もっと見る今回、左官は真鶴の「柏木左官店」さんにお願いしている。 シャワールームや土間などをモルタルで仕上げてくれるのだけど、できあがりが芸術的(しかも早い)。 裏戸のレールにあたる…
もっと見る先日、大工の原田さん、電気屋の菊原さんに、湯河原にある台湾料理屋「龍華」に連れていってもらった。 ランチセットが十数種類から選べ、これは台湾ラーメンと麻婆茄子、ご飯とサラダがつ…
もっと見る今日は、真鶴に度々通っている絵描きの泉イネさん、湯河原に住む写真家のトヨダヒトシさん、静岡で活動する現代アーティストの野澤裕さんが我が家にやってきた。新しいプロジェクトについて少し…
もっと見るこんにちは、トミトの伊藤です。 町の歴史を少しずつ知る中で一番興味深く不思議な存在だったのが、「美の基準」作りに関わり「コミュニティ真鶴」を設計した建築家、池上修一さんでした。…
もっと見る真鶴の地場産業に石材業がある。 真鶴の土地から「本小松石」という、世界で真鶴でしか採れない石が採れるのだ。 小松石は固くて粘り気があるとされ、青みがかったものは墓石の最高級…
もっと見る昨日今日と、tomitoの伊藤さんが真鶴出版に宿泊。 建築学生の牧追くんと日下部くんを連れてきてくれて、エントランスドアと洗面台を作った。 エントランスドアの表面は、コ…
もっと見る1ヶ月前ぐらいから、大工の原田さんが「鯉のぼりは出さないのか?」と毎日のように聞いてきてくれた。 すっかり鯉のぼりの存在を忘れていたのだけど、これはもう飾るしかないと思い、かと…
もっと見る来月2日(土)、以前取材いただいた(※)WEBマガジン、「EDIT LOCAL」さんよりお声がけいただき、「地域×メディアの仕事術」というテーマのイベントに出演します。 h…
もっと見るこんにちは。トミトアーキテクチャの伊藤、初めての投稿です。 1年前から真鶴半島に通い始めて、気づけば早30回くらいになるでしょうか。春夏秋冬、多くの人びとや出来事と遭遇し、真鶴…
もっと見る真鶴の植木屋・コフィーニョさんに盆栽をいただいた。 マツやカエデなどの6種類。 2号店の背戸道沿いに飾る予定。 おわり
もっと見るGWも関係なく、今日もトミトアーキテクチャ、大工の原田さん、左官屋の柏木さんたちと打ち合わせ。 最近は週二でトミトが真鶴に来てくれて、工事の進捗の確認と、決まっていなかったとこ…
もっと見る真鶴町の景観を守ることを目的としてつくられた『美の基準』。 写真やイラストを交え、「真鶴らしさ」を69の詩的なキーワードでまとめています。 ここでは、そのキーワードを一部紹…
もっと見る今日は、2号店の解体キャンプを手伝ってくれた美大生の三浦くんが、友達の野尻くんを連れて真鶴へ遊びに来てくれた。 2号店を案内すると、日曜日なのに大工の原田さんが工事に入ってくれ…
もっと見る今回、塗装系は自主施工で行います。 2階の漆喰塗装が始まりました。 漆喰は初めてなのでしどろもどろ。 平日の夕方は作業していることが多いと思うので、興味がある方はぜひ塗…
もっと見るこんにちは。 今日は真鶴出版に変わってトミトアーキテクチャの冨永が書いています。 海と山に恵まれた真鶴半島にはいくつかの産業があります。それぞれの産業の流れを追っていくと、その…
もっと見る自分たちで床を解体し、土を一定の低さまでスコップで削ったところに(この作業が地味にきつかった!)、左官屋の柏木さんたちが下地をつくってくれました。 作業中の写真を撮ろうと思って…
もっと見る今日は横浜・日ノ出町で行われた、webメディアのYADOKARIさんが新しく手がけたホテルのオープニングイベントへ。 「タイニーハウス」と呼ばれる小さな家を線路の高架下に建て、それ…
もっと見る真鶴町役場より委託を受け、移住促進の一環として、真鶴に移住したら最初に見るウェブマガジン、「真鶴暮らし」を真鶴出版で企画・制作しました。 http://manazuru-lif…
もっと見るこんにちは。 今日は真鶴出版に変わってトミトアーキテクチャの冨永が書いています。 私たちにとってのプロジェクトの始まりは、今から遡って一年前。 真鶴出版のお二人に呼んでもらって…
もっと見る来週4/29(日)、横浜・みなとみらいのシェアスペース「BUKATSUDO」で行われるトークショーに出演します。 誘ってくれたのは、以前真鶴にも遊びに来てくれた、真鶴出版と同…
もっと見る2号店の設計を担当している、トミトアーキテクチャがつくった〈カサコ〉の2周年記念イベントに行ってきた。 カサコは、横浜・野毛山の住宅街にあるコミュニティスペース。1階はフリース…
もっと見るクラウドファンディングを始めてみて、当事者になったからか、クラウドファンディングを見まくっているからか、いろいろ始める前には気づかなかったことに気づくようになりました。今日はそんな…
もっと見る同じ町に住んでいるということ。 これまであまり大きな意味を持たなかったそのことが真鶴に来て、 連帯感と不思議な安心感を生むことを知りました。 私たちが普段どんなコミュニティにいるの…
もっと見る同じ町に住んでいるということ。 これまであまり大きな意味を持たなかったそのことが真鶴に来て、 連帯感と不思議な安心感を生むことを知りました。 私たちが普段どんなコミュニティにいるの…
もっと見る今日も二号店の工事&打ち合わせ。 トミトアーキテクチャ、原田建築の原田さん、三華電工の菊原さんと、一緒にお昼を食べた。來住の母に来てもらい、巻き寿司をつくってもらった。 …
もっと見るみなさま、こんばんは!真鶴出版の来住友美です。 今日は私がゲストハウスを始めることにした経緯について書きたいと思います。 元をたどるとそれは、大学時代にさかのぼります。 …
もっと見る今日は真鶴出版最多宿泊回数(4回だったか?)を誇るゲストが遊びにきてくれた。 本当は宿泊を希望してもらったのだけど、改装中のため日帰りで。真鶴ピザ食堂ケニーでご飯を一緒に食べた…
もっと見る今日は、改めて真鶴についてご紹介します。 まず、真鶴は神奈川県の南西部、伊豆半島の付け根にちょこっと飛び出る、「真鶴半島」にあります。 芦ノ湖にすっぽりと入る、小さな真鶴半…
もっと見るクラウドファンディングをはじめて5日が経過しました。 無事、スタートダッシュ期の目標であった、「達成率30%(90万円)」を超える、915,000円を支援いただくことができまし…
もっと見るみなさまこんばんは。真鶴出版 川口です。 今日は、「なぜ今回のクラウドファンディングにReadyforを選んだか」について書きたいと思います。実は、一番最初はCAMPFIREで…
もっと見るみなさまこんばんは。真鶴出版 川口です。 クラウドファンディング3日目が終了しました。 総額695,000円支援いただき、3日間で達成率20%という一つの目標をクリアするこ…
もっと見る設計をお願いしているトミトアーキテクチャの二人(左)と2号店の前で。 クラウドファンディングを始める直前の一枚。 こんばんは。真鶴出版の來住です。 4/9(月)17:00よ…
もっと見る3,000円
真鶴出版らしいリターンにするにはどうすればいいだろう? そう考えたときに思い浮かんだのが直筆の手紙でした。一人一人に向けて、直筆の感謝のメッセージを入れた、オリジナルの真鶴ポストカードを発送します。そのポストカードを見て真鶴のことを思い出し、いつか真鶴に来てくれたらうれしいです。
《感謝の気持ちを込めて》
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード
8,000円
私たちがいつもゲストに行っている「町歩き」。その特別版を行います。一緒に町を歩くのは、2号店を設計した建築家トミトアーキテクチャ。いつもの町歩きにプラスして、2号店を案内しながらの設計秘話を話してもらうのはもちろん、真鶴の町のおもしろさを建築家視点も入れて案内します。
《特別町歩きイベントコース》
■ 2号店を設計したトミトアーキテクチャと真鶴出版による特別町歩き
■ お土産(真鶴出版オリジナルトートバック)
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード
※日程は6〜7月に2回開催予定(お好きな回をお選びいただけます。)
※2時間程度を想定しています。
※交通費は別となります。
※リターン一口につき1名の参加が可能です。
8,000円
6/9(土)開催予定の、関係者限定の真鶴出版2号店オープニングイベントにご招待します。「球体食堂」関口琢也さんによる、真鶴の旬の食材を生かした料理付き。その他にも真鶴の日常を楽しめるような、のんびり、楽しく過ごすイベントを企画したいと思っています。
《オープニングイベントコース》
■ オープニングイベント招待券(「球体食堂」関口さんによる料理付き)
■ お土産(真鶴出版オリジナルトートバック)
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード
※交通費は別となります。
※画像はイメージです。
※2018年6月9日開催予定(詳細は別途お知らせ致します。)
※リターン一口につき1名の参加が可能です。
8,000円
気軽に日帰りで真鶴に遊びに来たい方向けのリターンです。
真鶴出版2号店から徒歩1分にある人気ピザ屋、〈真鶴ピザ食堂ケニー〉の真鶴ピザが食べられる「真鶴ピザ引換券」と、真鶴町内の干物屋三店舗のいずれかで干物がもらえる「ひもの引換券」、さらには真鶴出版2号店に併設されるショップの一年間10%オフ券をお付けします。
《日帰り真鶴満喫コース》
■真鶴ピザ引換券(1枚分)
■ ひもの引換券
■ 真鶴出版ショップ一年間10%オフ券
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード
※2019年5月末まで有効
※オンラインショップは非対応です。
※交通費は別となります。
10,000円
真鶴出版2号店ができるまでをまとめた、真鶴出版の新作『泊まれる出版社のつくりかた(仮)』にお名前を掲載してお届けします。
さらに、宿泊料金が今後永久に10%OFFになる、Readyfor限定のプレミアム会員カードをおつけします。
《書籍『泊まれる出版社のつくりかた(仮)』コース》
■ 『泊まれる出版社のつくりかた(仮)』1冊
■ 書籍の巻末にお名前掲載
■ Readyfor限定プレミアム会員カード(宿泊料金が永久10%OFF券)
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード
※書籍の発売時期は2018年12月予定です。プレミアム会員カードとポストカードを先に発送します。
※画像は以前制作した『小さな町で、仕事をつくる』です。
10,000円
真鶴町民の方が楽しめるリターンはどんなものだろう?と考えながらつくったリターンです。
真鶴には毎年7月27、28日に行われる『貴船まつり』というお祭りがあり、「真鶴の一年は貴船まつりを中心に回っている」ともいわれるほど、町民のアイデンティティとなっています。そこでReadyfor限定で「貴船まつりから始まり、翌年の貴船まつりで終わるカレンダー」を制作することにしました。
協力してもらうのは、真鶴の若手画家・山田将志さん。こちらにオリジナルトートバッグと書籍『泊まれる出版社のつくりかた(仮)』もお付けします。
《真鶴町民向け真鶴カレンダーコース》
■Readyfor限定オリジナル真鶴カレンダー (2018年7月〜2019年7月)
■ 『泊まれる出版社のつくりかた(仮)』1冊
■ 書籍の巻末にお名前掲載
■真鶴出版オリジナルトートバッグ
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード
※書籍の発売時期は2018年12月予定です。書籍以外を先に発送します。
※もちろん真鶴町民以外でも購入可能です。
20,000円
真鶴出版2号店に実際に宿泊(1名2泊or2名1泊)できる権利です。東京からたった一時間半にも関わらず、のんびりとした空気が流れる真鶴に泊まってみませんか?
さらに、宿泊料金が今後永久に10%OFFになる、Readyfor限定のプレミアム会員カードをおつけします。
《真鶴出版2号店宿泊券コース》
■ 真鶴出版2号店宿泊券(1名2泊or2名1泊)
※交通費は別となります。
※日程は個別相談となります。
※2019年5月末まで有効
■ Readyfor限定プレミアム会員カード(宿泊料金が永久10%OFF券)
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード
30,000円
真鶴には来れないけれど、真鶴出版を応援したい!という方に向けた、遠方で真鶴出版を堪能できるコースです。12月発売予定の真鶴出版の新作『泊まれる出版社のつくりかた(仮)』や真鶴の名産であるひもの、オリジナルトートバッグなどをお送りします。
《遠方で真鶴出版堪能コース》
■ 真鶴出版2号店ができるまでをまとめた新作『泊まれる出版社のつくりかた(仮)』1冊
■ 書籍の巻末にお名前掲載
■ 真鶴出版おすすめのひもの
■ 『やさしいひもの』1冊
■ オリジナルトートバッグ
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード
※書籍の発売時期は2018年12月予定です。書籍以外を先に発送します。
40,000円
真鶴出版がみなさまの地域に伺いお話しをします。できれば一緒に町歩きも? その地域の魅力を探すお手伝いをします。
《真鶴出版トークショーコース》
■ 真鶴出版がみなさまの地域に伺いお話をします。
※往復の交通費は別途頂戴します。
※日程は個別相談となります。
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード
50,000円
東京からたった一時間半の真鶴は、二拠点生活をするのにぴったりです。真鶴に通いたい方、ビジネスのリフレッシュをしたい方、どうぞご利用ください。今後宿泊しやすいよう、宿泊料金が永久に10%OFFになる、Readyfor限定のプレミアム会員カードもおつけします。
《真鶴で二拠点生活体験コース》
■ 真鶴出版2号店宿泊券(1名7泊分)
※7回分けて宿泊することができます。
※交通費は別となります。
※日程は個別相談となります。
※2019年5月末まで有効
■ Readyfor限定プレミアム会員カード(宿泊料金が永久10%OFF券)
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード
50,000円
地方移住を検討しているご家族向けのプランです。通常有料のお子様が無料で宿泊いただけます。さらに、期間中できる限り移住相談に乗り、お店の紹介や、先輩移住者の紹介を行います。
《真鶴に家族で移住検討コース》
■ 真鶴出版2号店宿泊券(2名3泊分)
※交通費は別となります。
※日程は個別相談となります。
※小学生までのお子様が2名様分まで無料となります。
※2019年5月末まで有効
■ 期間中できる限り移住相談に乗ります
■ Readyfor限定プレミアム会員カード(宿泊料金が永久10%OFF券)
100,000円
お友達や会社の仲間で真鶴で合宿をしませんか? 2号店を貸し切って、真鶴出版が一日アテンドします。
《真鶴出版で1日合宿コース》
■ 真鶴出版2号店貸切り1泊利用(最大5名)
※交通費は別となります。
※日程は個別相談となります。
※2019年5月末まで有効
※6名さま以上の場合は別途ご相談ください。
■ 真鶴出版による一日アテンド
■ 真鶴出版との懇親会
※飲食代は別となります。
200,000円
みなさまの夢の実現に向けて、私たちが精一杯お手伝いするコースです。簡単な出版物の制作から、今回限定の社員割引制度の実施など、個別にご相談ください。
《フルカスタムコース》
■ 真鶴出版による一日アテンド
※交通費は別となります。
※日程は個別相談となります。
■ あなたが真鶴でやってみたいことについて相談に乗ります
■ みなさまの夢の実現に向けて、私たちが精一杯お手伝いします
※お手伝い内容は要相談です(個別に調整させてください。)
※場合によってはお受けできない可能性もございますこと、予めご了承ください。