同じ町に住んでいるということ。

これまであまり大きな意味を持たなかったそのことが真鶴に来て、

連帯感と不思議な安心感を生むことを知りました。

私たちが普段どんなコミュニティにいるのかを、少しだけ紹介していきます。

 

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真鶴出版から徒歩1分。2016年12月に始まったお店が〈真鶴ピザ食堂ケニー〉です。

 

ケニーの二人は、移住する前から連絡を取ってくれていました。移住するのも、お店を始めるのも近くで見ていたからか、「戦友」というか「仲間」というか、ともかく親近感を持っています。

 

もともと吉祥寺や小田原の人気レストランで働いていたシェフの「ケニー」こと研介さん。マルゲリータや4種のチーズのピザなどの定番ピザから、真鶴の名産であるひものを使ったオリジナルピザも食べられます。実は、土日祝日やディナーに食べられるパスタも絶品。

 

地方に移住して、東京にあるようなおしゃれなお店を開いて成功しているお店はよくあります。でもケニーのように、移住者が新しく開いたお店で、地元の子供からお年寄りまで通うお店は少ないのではないでしょうか。そんな思想にも私たちは共感しています。

 

仕事に疲れてお店にご飯を食べに行くと、一昔前のお店のように、子供を背負いながら頑張っている二人がいます。「自分もがんばらなきゃな」と思って、家路につくのです。

 

おわり

 

 

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