☆あと14日となりました！【メンバーの想い】名和智美編☆

みなさま

 

こんにちは！

連休はみなさま、いかがお過ごしでしたか？

今日でこの”まるびあ”プロジェクトのクラウドファンディング期間終了まで残り14日となりました。このプロジェクトを開始した6月8日から、みなさんの熱いご支援やご声援、たくさんのかたたちのお気持ちを日々ありがたく感じながら、走り続けてきました。わたしたちのこのプロジェクトへ共感していただき、お声掛けくださったり、励ましてくださったみなさま、本当にありがとうございました！

 

残り2週間を切りましたので、今日から4日間連続で、メンバーの想いをそれぞれ綴っていきたいと思います。

 

初日の本日は、チーム”まるびあ”メンバーである名和の想いをこちらに綴らせていただきたいと思います。もしよろしければお付き合いいただけますとうれしいです。

 

 

改めまして名和智美と申します。このプロジェクトのきっかけとなりました丸の内朝大学ではさとみんと呼ばれています。

普段は新橋で会社員をしているわたしは、もともとまちづくりに興味はあったのですが、具体的なアクションをおこしたことがありませんでした。。

そんなわたしが昨年夏に丸の内朝大学のまちづくりプロデューサークラスを受講したことがきっかけで、まずは丸の内を知り、丸の内が好きになり、そして、丸の内をもっとみんなに知ってもらい、来てもらい、丸の内で人と人をつなげることができないかと考えるようになりました。

 

なぜなら、丸の内はほんとうに素敵なまちなのに、まだまだその魅力が伝わりきれていなように感じたから、丸の内の人と人がなんだか疎遠なような気がしたからです。。そのためのきっかけとしてみんなが仲良くなるための丸の内のクラフトビール、”まるびあ”を丸の内に誕生させること、これがわたしが大好きな丸の内のために実現させたいと強くこころに決めた想いとなりました。

 

このプロジェクトを始めると決めてから、いろいろな造り手の想いがこもったブルワリーにも通い、飲めなかったビールが少しずつ飲めるようになり、またこの想いを共有できるチームメンバーやT.Y.HARBOR BREWERYのブルワーの方たちとも出会えたことで、今はまだプロジェクト途中ですが、この道に進んできたことが間違えではなかったと思えるようになりました。

 

これだけの方たちを巻き込んで、丸の内に”まるびあ”の輪を創り上げるということ、決して簡単ではなく‥、今も日々、落ち込んだり緊張したりの毎日ですが、これはやり遂げなければならないと、残り2週間となった今、改めて感じています。

 

今はこのプロジェクトに一心不乱に取り組んでいるわたしがいて、それを支えてくれているチームメンバーや友人たちがいて、みんなに感謝しつつ、ちゃんと恩返しもしたいと思いつつ、まずは残りの14日間、全力を出し切りたいと思います。

 

わたしたちだけでは到底なしえないこのプロジェクト、みなさんの応援が何よりも力となります。引き続きご支援、お力をいただきたく、どうぞよろしくお願申し上げます！！

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました☆