舞台公演のためのオリジナル楽曲をつくりたい!

支援総額

357,000

目標金額 300,000円

支援者
36人
募集終了日
2020年6月30日

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2020年06月29日 22:00

永井カイルさん座談会

こんばんは、劇団員の岩崎です!

みなさま今日まで、たくさんのご支援誠にありがとうございます!

今回は楽曲制作担当の永井カイルさん、劇団フェリーちゃん主宰なにわえわみ、劇団員岩崎あゆみの対談記事を掲載いたします!充実した内容で長めですがどうぞお読みください!

 

表記

なにわえわみ:わ

岩崎あゆみ:あ

永井カイルさん:カ

 

わ:今日はお越しいただいてほんとうにありがとうございます。実は結構久しぶりですよね?あゆみんなんてあけましておめでとうじゃない?

あ:いやほんとに!ミミとメ(2019年11月の本公演)以来ですね。

カ:わーそうだ、あけましておめでとうございます笑笑  今回はよろしくお願いします

わあ:よろしくおねがいします。

わ:お時間とっていただいてありがとうございます。まず、ほんとうに簡単で構わないので、自己紹介といいますか、お名前と、ひとこと、お願いします!

カ:ああーはい!永井カイルと申します。作曲家です、いろいろやってます笑 よろしくお願いします。

わあ: よろしくお願いします!

わ:今回ですね、クラウドファンディングでみなさまからのご支援をいただいて、9月に行う劇団フェリーちゃんのマルムロールという作品の、オリジナルの!音楽を!作っていただこうという!企みでございまして、、、

カ:光栄です!めっちゃ光栄です!

あ;こちらこそです、、、泣

わ:そうですね、劇団フェリーちゃんがカイルさんがなぜ出会ったか、、、

あ:はっ!知り合ったのはわたしだ、、、!(話さないといけない緊張感)

カ:多分ケチャップ、、、 劇団皇帝ケチャップだよね?

あ:そうなんです!劇団皇帝ケチャップさんという団体に私が客演として出させていただいたときの、劇伴を担当されていたのがカイルさんで。でもあれですよね、稽古期間中とか公演期間中はあんまりお話する機会なかったですよね?

カ:あんまりしなかった気がする笑

あ:そうですよね!多分打ち上げのときですよね?笑

カ:うん打ち上げだった気がする笑

あ:なんかアットホームな打ち上げで。

カ:ね!

わ:へえー!(楽しそうな時の笑い方)

あ:なんかほんとにいろんな方とご挨拶できて、カイルさんともすごいなんか楽しくお話して、ツーショットもしっかり撮って笑

わ:笑 そうなんだー!

カ:ああああそうだわー笑

あ:この前見返したら出てきてびっくりしました。おたがいに若ー!!!って笑笑

わ:え、そんなに前だっけ?笑

あ:あれ?いうて、、、2年くらいかな?

わ:そんくらいじゃない?

カ:いや3〜4年前じゃない?

あ:あれえいつだっけあれ、ぽっぺんの一個あとだよ?

わ:冬だったよね?寒い中浅草に観に行った記憶がある笑

あ:うん、来ていただいた記憶がある笑 そう、劇団フェリーちゃん第二の航海のあとの公演がそれだったわ私。まだ劇団員になってなかったもん。本番直前くらいで当パンにクレジットつけるかつけないかみたいなこと考えたもん。

わ:そうかあ!そうだね!

あ:そんなときに出会ったカイルさんです。

カ;いやあ光栄です。このような場を設けていただいて

わ:いやいやこちらこそ!で、この先フェリーちゃんとどうこうっていうお話はまたさせていただくとして、、、出会ったきっかけはそうなんですけど、カイルさんがそもそも作曲を始めたきっかけとかって聞いてもいいですか、、、?素朴な疑問。

カ:きっかけ、、は、、、まあ音楽元々好きで。高校くらいからギターは弾いてたんだけど、作曲までは至らずコピバンやってて。そう。その高校時代に作曲できる奴が周り、というか身近に1人いて。ああうらやましいなって思ったんだけどそのまま作曲せず大学入って、で、俺は普通の文系の大学だったんだけど、幼馴染が音楽の専門に入って、そこで打ち込みっていう言葉を初めて聞いて。打ち込みって何?ってきいて、まあ要するに、(音楽が)パソコンでつくれるって。ああなるほどってなってそこから友人教えてもらいつつ、ノウハウを学んで作曲してるんだよね、

わ:じゃあ(きっかけは)大学で、なんですね。へえーわたしもそのころに始めていれば、ちがうか笑笑いやでも本当に、その頃とかに、MIDIとかの音楽をやってみようと思って。やってみて、出来上がる音楽が全部携帯の着メロみたいで全部諦めてしまったという。

一同:笑

カ:まあーそうだよね。そこまでテクノロジーも発展してなかったしね。

わ:機材とかもいまは開発が進んでて初音ミクも歌ったりとか笑笑  話は変わっちゃうんですけど、ちなみにギターはどんなジャンルでやってたんですか?

カ:ぎたーは、いやでも全然ほんとに、ASIAN KUNG-FU GENERATIONとかー。まああんまり自分の専門路線ではなかったんだけど、GLAYとかーやって。

わ:え、エレキ?ギター?

カ:うん、エレキエレキ。で、コピバンだったから福山さんの曲とかも弾いてたし。

あ:そこがスタートなんですね〜

わ:え、こっそり他の楽器やってたりとかないんですか?

カ:あ、いや全然。ベースくらいかな。

わ:あ、でもそっか、ベースとギターって

あ:おー!やっぱ似てるんですね。えー、いまもギターとか弾かれるんですか?

カ:そんなもう今は鍵盤だけで。鍵盤の打ち込みだけですね

わ:逆に鍵盤の打ち込みって、本当にただの素朴な疑問なんですけど、ピアノ弾いたことある人でもできるものですか?

カ:あーでもね、できるっちゃできるけど、俺はある程度理論を学んだっていうか

弾ける人からノウハウを教えてもらって。そうそう。まあある程度の練習というか訓練というかそういうのは絶対必要になってくるよね。

わ:そっか、、え、じゃあ今普通に鍵盤、、、、弾ける、、?

カ:うん、まあキーくらいは押さえられるかな。

わあ:へえええええええ!

わ:すみません、すごく純粋な素朴な疑問のコーナーでした。笑 

カ:いやいや大事大事。

わ:音楽はそれこそ自分も触れてはいるけれど、作曲?コンピューターでってのも、楽器弾けなくて、音楽作りたいけど、やり方がわからない、パソコンならできるかも!できなーい!ってなった人間なんで笑 すっごい興味があって、純粋な興味が笑

やっぱり訓練ですね!!

カ:そうだね笑

わ:え、これまで作った曲数とかって、もはやもうわからないですか?笑笑

カ:ああもう全然わかんないね笑

わ:ですよね?え、年間で?でも怪しい?

カ:えー!でも200曲は超えてるのかな?

あ:えー!!すごー!

わ:ですよね、そうなりますよね。いっこ劇伴やれば、そこで、ね?

あ:ね!何曲も増えますしね、

カ:タイミングっていうか創りためることは好きだったし、そこは苦じゃなかった。たぶん何か作ってる人は多いと思うんだけど、世に出てる作品と世に出てない作品のどっちが多いって言ったら、圧倒的に世に出てない作品の方が多いと思うんですよ。

わ:ああ、、、

カ:そうそうそう。これはあの曲に限らず、音楽に限らず、美術とか絵画とかもね。

わ:たしかにたしかに。

あ:、、、脚本とかもね??(わみをみる)

わ:きっとね!一般的にはそうなんでしょうね!はい!笑 この脚本家はなにもないですけど!なんのストックもなく絞り出してますけど!笑

カ:まじか!そうなんだ!それも逆に珍しいね!!笑

わ:たぶんわたしが、本書きたい人じゃないんですよ!それこそ人前で歌ってみたい曲のストックとかは無限にある。笑

あ:うん、(脚本は)毎回絞り出してるよね。

一同:笑

わ:いまってじゃあ、ジャンルでいうと劇伴音楽、CMの音楽、なんでもやってらっしゃいますよね?笑

カ:たしかにそう、なんでもになっちゃう笑 まあでももともとなんか、基本的にまあ自分の中に作り方があって。舞台の作り方と映像の作り方と、あとは自分が好きなジャンルの作り方の3つでやってて。でも去年変わってきて、分岐点があって。森永さんのCMと、違う団体なんだけど劇団Patchさんの音楽担当した時に、どっちも完全に自分の専門外の曲を作ったんですよ。例えば森永さんだったら、ドラムだけで曲を作ってくれって言われて。打ち込みで。

わ:あれとっても印象的でした!

カ:あ、ほんとですか!そう、でもドラムだけか!ってなって。やったことないっすよ、ってなって笑。で、まあ何回もブラッシュアップしてああなったんだけど。ていうのと、劇団Patchさんだったら、ちょっとカントリーっぽい曲とか、西遊記っぽい曲を作ってくれって言われて。そんなこと言われたことなくて。まあ去年がだから自分の作り方っていうか、今後のことを見直すいいきっかけになったきがします。

わ:その去年作られたものをまとめてる音源を聞かせていただいたときに、え!これ同じ人がつくってるの!?ほんとに?!ってなりました。幅が広い、、、。

カ:でも、これはクラウドファンディングだし、ここだけの話だし、付き合い長くなってきたし、言っちゃうけど、、、、できなくてもできますって言っちゃってるの。笑笑

わ:でも、それを最終的にやるからすごい!

あ:やっちゃうからすごいですよね。

カ:結果的に出来ればいいと思ってるから!それはもう若い時やってましたね、20代のとき。

わ:でも大事かも!できない、って言わない勇気!できるないかもって言わない、できるかもって思ったら。

あ:できるってまず言ってみるとね、できる気もしてきちゃうもんね!

カ:ハイリスクハイリターンですよ。できたらめっちゃ今後につながるけど

わ:いーなーかっこいいなー

あ:かっこいいわー

わ:その中でも劇伴の音楽を作るときに意識してることとか、そもそも何からつくりはじめるとかってあります?

カ:ああなるほど、これも作り方とタイミングなんですけど、ボーカリストがいるんだったら、あくまで編曲の話ですけど、編曲の時点で1番ボーカルに気を遣わないといけないんですよ、結果的に。どんな曲になろうとしても。これがラップであっても、ポエトリーリーディング、台詞であっても、そこに気を遣わないといけないから。まず先に歌だったらメロ考えちゃって、で、メロ考えたら、音階があるじゃない?それに合わせてコードつけてーってやっちゃって。で、キーでるかなあ、とか考えたり。

わ:メロが先行なんですね。

カ:そう最近は。とくにここ1〜2年はそうなっちゃったな。

わ:メロ自体は、本からのイメージ?役者からのイメージ?それともいろいろですか?

カ:ああーまあいろいろかな。やっぱり、これ下手上手いとかじゃなくて、ボーカリストって許容範囲があると思ってて。声の音域だったりとか、そこまでハイトーンボイスボイスでなくても、ちゃんとやってける人っていると思う。そういう人ってどうやってるかっていうと、自分のアプローチの仕方わかってるからだと思ってて。

わ:たしかに、自分の強みとか、ここが美味しいとかを分かってるんですね。

カ:歌うときはキーチェックとかやるから、キーチェックやらずに痛い目見てる人知ってるから笑笑

わ:これは、歌えないです汗 ってね。笑

カ:そうそう、だったらキー下げるかってなるんだけど、それなら最初からチェックやっとけばいいじゃんって笑。

あ:確かに最初にできますもんね笑。

カ:もちろん自分もそういうことやって痛い目にあったし。

わあ:なるほどー。

 

わ:じゃあちょっと、これ無限にいろんなお話聴きたくなってしまうので、少し話をフェリーちゃんの方に戻して、、、。フェリーちゃん携わってくださったきっかけは、あゆみんの紹介で、去年、2019年の11月ですね。第四の航海の「MimitoMetoAo〜ミミとメとアオ〜」に、その時は音響さんとして、関わってくださったという。

カ:だいぶ早くオファーきたからね笑

あ:そうなんですよ、すっごい早く送っちゃって。

カ:結構早くに来たよ?笑笑

あ:いつだっけ7月?8月?笑 もっと早かった?

わ:早かったよ!わたし覚えてるもん、この辺店で打ち合わせしててさ、あの〇〇のビルの中のお店で!

あ:あー!あの〇〇料理屋でやったときだ!

カ:店言っていいんかこれは笑笑!

わあ:大丈夫です、「ピー」とか入れてなんとかします笑

わ:で、音響さんが、、、、、どなたに、、、ってなったときに、、、

あ:カイルさん浮かんで来て。あーでも音響されてたかをわたしは知らない、、、

でもやってたっていうお話も聞いたような気がする、、、あー、もうダメ元で聞いてみるか!って感じでした。

わ:だからお返事来てめちゃくちゃ嬉しかったんですよ

あ:はい、もう歓喜でしたよ、フェリーちゃんは!カイルさんやって下さるってよおおおおおお!って。笑

カ:でもこれ、載せていいけど、小劇場中の小劇場しかできないから笑笑!

わ:いやいやいや、でもその時嬉しかった理由他にもあって、ほんとにこれここだけの話ですけど、これをきっかけにしていつか曲作ってくれたらいいなーって、

あ:うっすら思ってたんですよね。

わ:実はオリジナル楽曲が欲しかったフェリーちゃんなんですよ。結構ずっと言ってたよね?

あ:はい、もうずっとなんですよ。

わ:でもまあいろいろ、予算の問題だったり、どなたにお願いできるだろう、の問題だったんで。

あ:そもそもお願いできる当てもほぼなかったですもんね。

わ:そこの店で話したねえ!野望があったんですよ!ちっちゃい野望があったんですよそのときから!

あ:音響さんをお願いするつぎのステップを見越してたんですよ、わたし達は!

わ:勝手にね笑笑 

カ:なるほどー

わ:その願いが叶いまして、というか叶えるためのクラウドファンディングに挑戦することになりまして。

カ:ありがたいありがたい。

 

わ:そして前回の公演では、わたし達がやってる舞台を、お客様の後ろの音響席から見守ってくださってたわけなんですけど、どうでしょう、劇団フェリーちゃんの印象をお聞きしてもいいですか、、、?怖い笑

あ:フェリーちゃんについて、ですね。 

カ:印象ですか!でもあれだよね、初めて見たのは眼科画廊の、、

わあ:あ!そうだよ!!

わ:てことはそのころにお願いしてるんじゃん笑笑 新宿眼科画廊

、去年の5月31日〜6月2日でやった中規模公演があったんですよ!Stanby Cruise「NEMORABILIA」っていうね。

カ:うんでもあれは、なんていうか海外の戯曲っぽいっていうか、なんかヨーロッパ系なのかそっち系の匂いがして、そういうのは見たことなくて。作曲家だし音が少ないのはあんまり観れないんですけど、最後挨拶(カーテンコール)するじゃないですか。あれ無音だったじゃない。あれは初めてだったから、思い切ったことするなって思った!

わ:あああああ!そうだ!

カ:あそこってだって音付けたくなるでしょう?

あ:すごい感想!

わ:でもフェリーちゃんの中でも、冒険的な演目でしたね。だって後半1ミリも音流れてないよね、あれね?

あ:かなりチャレンジだったよね。あんなに音が少ないフェリーちゃんがそもそもないよね全体的に。

カ:いやそうだよねきっとね

わ:いつものフェリーちゃんの本公演だと、お話としてはエンターテイメントをつくろうっていう心意気はあるんですけど、それを考えなかったらどうなるのか実験があの公演だったね笑

あ:スタンバイという名にふさわしい公演でした。

わ:その数少ない音楽も独特な感じのを使ったり。

カ:音が頭に残りやすかったね。

わ:だから終わった後に受け止めて下さったのが嬉しかったです笑。変わった作風だったから。

カ:いやいやいやちゃんと観てましたよ!

わ:からのミミとメとアオはがらっと変わって、音多めのエンターテイメント味溢れる舞台でね。

カ:で、この人(わみ)SEにもすごいこだわりますからね笑 あ!俺は全然いいんですけど笑!

あ:その節は、その節は、、、汗(ご迷惑おかけしました)音にはほんとにね、音へのこだわりはすごいよね!

わ:舞台見るときも、耳で聞いてるんですよ、おもしろい!ってなったときって目を閉じたくなっちゃうの。わたし演出してても、はじめのころとか面白くないとずっと台本見てるんですね、で、面白くなってくると顔上げて見てるんですね、で、もっと面白くなってくると今度は目を閉じちゃうんです笑

あ:下向いてひたすらにやにやしながら聞いてるときが多分1番楽しいときなんですよきっと。ほんとに究極楽しいときってどっか他の方向いてるよね?笑笑 最近ようやくわかるときが増えてきた笑

カ:もうオタクじゃん笑笑 オタクのふるまいじゃん笑笑。コミュ障?笑笑

わ:1番楽しいときそうなんですよ。だからほんとに音楽好きなんですよ!やっててもすごい影響うけるし。なんならお客様が、劇場入って始まるまでに聞いてる音だったり、そこからどうやって始まってくのかとかを考えるのが好き。

カ:なるほど。

あ:たしかにそれへのこだわりもすごいよね。

わ:で、私は今回絶対にカイルさんにオープニングを作ってもらいたい!

あ:やーーーーー楽しみなんですよ!

カ:ありがとうございます!やー、全然やります!

わ:その音楽流れる、暗転する、舞台が始まる、っていうところを絶対カイルさんにやってほしい。橋渡し。音楽が大きくなって、暗くなって、次に明かりが入ったらもう舞台始まってるっていう時間すごく好きで。

あ:わかるわかる。

カ:カイルさんが作曲を担当された舞台を、多分私、二回見てるんですけど、どっちもその始まる時の音楽がすごく印象的で。始まりの音楽がすごく好き。粒が細かくて透明感があってきらきらしてる。でもキラキラっ!って感じじゃない笑笑 すごく好き。 あゆみんの舞台みたときも、曲、すごく覚えてるんですよ。すごく透明感があって。青い光みたいな感じ。

カ:結構色のイメージはあるよね。

わ:その色がフェリーちゃんの色にも近かったのかも!あ、私が好きな色か笑。

カ:青好きそう。いいと思う笑笑。

わ:カイルさんが着てらっしゃっるジャケットのここのこの色が好き笑笑。

カ:それ活字じゃ伝わんないよ笑笑。

わ:色彩感がほんとにフェリーちゃんに近いなって思ったのが最初の印象で、いろいろ音楽聞いてるうちに、あー、この人なんでも作るんだ!ってなりました笑。

カ:いちおこれ出してないけど、日本語ラップも作ってるからね!マーケットが違うからね。

あ:そうなってくるともうすごいよ、わからないよ笑笑。

わ:マルムロールっていうのが一番最初に書いた話で、海の話であり、イシの話であり、なんかこう本編中にきらきら光る綺麗なものはお守りになるみたいな話とかもあるんですよ。そういうところでもすごくカイルさんの曲のイメージにあるものと近いものっていうかそんなイメージよりももっと凄いものが出てくるんだろうなって思って!

あ:なに?なんのプレッシャー?!笑 

カ:こーれは!プレッシャーですね笑  (何回も笑顔でうなずく)

あ:急になんのプレッシャーかけてんだこの人、そしてそれを受け止めるかの様に何度もうなずくカイルさん。この感じ、伝えたい笑。

わ:では、この企画が是非実現するように皆様のご支援、宜しくお願い致します!せっかくなので、カイルさん、何か告知がありましたら!

あ:告知のコーナー!

カ:この2人にはめっちゃプレゼンしたからね笑  noteっていう配信サイトで、自分の自叙伝なんだけど、タイトルがバイトをクビになって音楽で生計を立てざるを得なくなった話、で

あ:まずタイトルが目を引きますよね。一気にガッて!

カ:そうそうそうタイトルで読んでもらおうと思ってて。

わ:私モニターを読ませていただいたんですけど、ドラマをみてるようでした!内容がすごい、書き方もすごく臨場感がありました。

あ:引き込まれてく感じがすごかったです。

カ:音楽以外に文字とか、画像とかも伝える方法はあるから、他にもフリーランスで生きていくためのサバイバル術みたいなやつも出そうと思ってて。

わ:音楽の話かと思いきや、結局は生き方なんだなって。あれを見て頑張って生きていこう、っていう気持ちになりました

カ:あ、あと音楽的な話になったから言っておくと、noteで、iPadとiPhoneで(音楽を)作れる、っていう企画も出そうと思って、簡単にできるよっていう。

あ:わみがすごい顔で聞いてる!笑

わ:iPhoneならもってる、、、、

カ:海外とかにはすごいクリエイターが多くて、インスタとかで見る機会もあって。そういうものはまだ日本では弱いから、何からしたらいいの?って話だよね?

わ:noteは定期的に更新されるんですか?

カ:もちろんもちろん、多分月1で更新してくと思うので。あとインタビューする人とかコラボする人も決まってて。

あ:壮大な企画ですね。

わ:こちらもぜひ、元気になると思いますので!よくわからないエキサイティング感がありました。

カ:どっちかっていうと言いにくいことを文字にしてるからね。

わ:確かに!そこまで出すの!?ってなりました。

カ:よく雑誌とか週刊誌とかでみる匿名の人の記事ってあるじゃないですか?それにいい意味で影響されてる部分はあると思う。

あ:そういうのって引き込まれますよね。

カ:コピペしてどっかに載せるのとかスクリーンショットとか載せるのだけはやめてほしい!!!それだけは!!!簡単にできちゃうからね。

わ:逆にどこでも簡単に読めるっていうメリットもありますから、ぜひ皆さまも一度読んでみてください!クラウドファンディングのご支援も宜しくお願いします!!

今日はこんなところで!素敵な企画実現しますように!ありがとうございました!

カあ:ありがとうございましたー!!

 

永井カイルさんのnoteはこちらから!

https://note.com/kyle_nagai_1986/n/n51fe2d6493d9

リターン

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