支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 36人
- 募集終了日
- 2020年6月30日
西邑卓哲さん座談会
みなさん、こんばんは。
劇団フェリーちゃん主宰のなにわえわみです。
今夜は、今回のクラウドファンディングで楽曲制作を担当していただく、
FOXPILL CULTの西邑卓哲さんと、6月初旬に行った座談会の様子をお伝えします!!
わみ「この度は、劇団フェリーちゃん次回公演、第五の航海『Ma les me Role ~マルムロール~』のために、FOXPILL CULTの西邑卓哲さんに楽曲をつくっていただきたい、ということで、座談会にお呼び立てしたわけなんですけれども・・・」
西邑「呼び出されました(笑)!」
わみ「あわわ、ご足労下さりありがとうございます(笑)改めまして簡単に、自己紹介をお願いできますでしょうか?」
西邑「急だね…無いかもしれない……?」
わみ「無いんですか!?(笑)」
西邑「いやいや(笑)今は、FOXPILL CULTというバンドをやっています。色々なバンドに参加した後に、自分がリーダーのバンドを始めて…ちょうどそのころ、廻天百眼にも参加することになって、」
わみ「FOXPILL CULTさんを始めたのと、百眼さんの楽曲制作に関わり始めたのは、同じくらいの時期だったんですか?」
西邑「そうそう。」
わみ「なるほど。ちなみに、お芝居の楽曲制作にかかるようになったのは…?」
西邑「百眼が初めてだね…。」
わみ「そうなんですね…思えば私も、初舞台を踏んだのは百眼さん、でした。」
西邑「そうだよね。」
わみ「自分の初舞台だった公演が、たぶん…西邑さんがドラムで舞台上にいる!っていうのも、、、?」
西邑「そうそう、ドラム初めてだった。」
わみ「『奴婢訓』、懐かしいですね…え??あの時が、ドラムを演奏すること自体も初めてだったんですか?!(笑)」
西邑「ほぼほぼ初めて。」
わみ「初めて知りました…」
西邑「まぁ、ここを叩くと音がでる、ってのはわかってたんですけど」
わみ「まぁ、ドラムですからね(笑)」
西邑「そうか、俺がドラム出演初めての時に、わみと出会ってるんだよね。」
わみ「はい。出会って…7年経ちました。」
西邑「そうか、7年なんだね。」
わみ「小学校を卒業しちゃったわけなんですね。」
西邑「そう考えるとすごいね。」
わみ「私実は、百眼さんの公演に参加する度に、西邑さんのスタジオにレコーディングに行くのが大好きで。丁寧に自分の歌を録ってもらって、聴いていただいて。色んなアドバイスを沢山していただいて!」
西邑「とんでもないです(笑)でも確かに、視点が違うもんね。わみが声の人だとしたら、俺は元々はボーカルの人じゃないから。お互い発見があって。面白いなぁと思う。」
わみ「私も!『あっ、なるほど!こういう音を出すとこういう風な音楽になるのか!』っていう発見があるんです。レコーディングの時だけじゃなく、最終的に仕上がった音源を聞いた時も。『こういう楽曲が出来上がる為の、ああいう歌い方だったのかぁ!』って。すごい勉強させていただいてます、本当に!」
西邑「恐縮です。」
わみ「特定の楽曲のためだけじゃくて…例えば、ビートの取り方のお話をしてくださったことがあったじゃないですか?その考え方は自分が別の曲を歌うときとも、人に教える時も、勝手に転用してます」
西邑「確か『闇を蒔く』の時かな?ビートの話したの。」
わみ「そうですそうです。」
西邑「すぐゴスペルになったもんね。ちょうどわみが、歌い方を変えることにより、ゴスペルっぽいリズムになったっていうか。それがすごくおもしろかった。」
わみ「思えば…ケビンさんが劇伴としてつくる曲って、いっつも全然違いますよね?」
西邑「え、そうだっけ?」
わみ「少なくとも私はそう思っていて(笑)。それこそ、百眼さんって、色々な世界観のお話をやるじゃないですか。それに合わせて、全然違う音楽を作曲されてらっしゃるから…。」
西邑「気をつけないと、むしろ全部、一緒になっていっちゃうじゃないですか。自分の音楽のいいところとか、参加してるみんなのいい所とかがわかるからこそ、同じになっていないだろうかって、ちょっとナーバスになりますよね。今回、出来るのかなって…。」
わみ「そうなんですね 。」
西邑「演劇の面白いとこであり、厳しいなって思うのが、単純にいい曲をかけばいい、ってわけじゃないこと。シーンの意図を汲んで、心を動かさなきゃいけないこと。ただカッコいい曲を書けばいいわけじゃない、むしろ単純なカッコよさはすごく邪魔になってしまうことすらもあって。やりがいはあるけど、大変な仕事だなと思いますね。」
わみ「なるほど…。確かに、西邑さんが作曲された劇伴の音楽は、御自身のバンドでやってらっしゃる音楽ともまた全然違う、というか…西邑さんの音楽で、戯曲の世界観がより広がる、深まるように思います。ちなみに…何から書き始めるんですか?」
西邑「うーん、最近だと…例えば、百眼の主宰の石井飛鳥さんと話をして。その時の作風みたいなものがあるじゃない?例えば『闇を蒔く』だったら、教会があって、レジスタンスがいて、そこにゴスペル的なものがあったりとか。教会が正当な音楽だとしたら、野蛮な音楽とされるものもあるじゃない?かつ、時代によっても、その捉え方は違う。そういう時代背景をちょっと持ってきたりとか、邪道とされている側の音楽をあえてやったりとか。そういった具合で、僕は、脚本に肉付けをしていくパターンが多いですね。そうやって追求していけば、劇中でどんな光景がどうなっていても、そこにいる瞬間がホントに目の前で起きて、体験出来るってことになるんじゃないか、って思うんだよね。出来ればそれを、音楽でちょっと補助したい、手助けしたい。」
わみ「そうなんですね。」
西邑「音質とかもそうで。怖い音だったら低音のここらへんを出したいとか、曲を聞かせてるようで実は音質を聞かせてるっていうときもある。この間の『アリス・オブザデッド』では、いつもと違って低音を少なくしたのね」
わみ「ポップな…というか軽い感じに?」
西邑「あの時は、お客さんが参加できるような、圧倒しない、みたいなのがテーマだったり。だから劇伴をつくるときは、主宰さんの話を聞いてから、楽曲を考え始めることが多いかな。」
わみ「そうだったんですね。」
西邑「歌モノをつくるときは、脚本を見て、歌詞が来てから俺は書き始める。そのシーンの演出が見えてれば、なるべくそれに合わせて音楽を書く、みたいな感じかな。それこそ、知ってる人が出てる舞台だったら、この人がこう出てくるみたいなのが分かるじゃない?このテンポで出てくるだろうな、とか。」
わみ「なるほど。」
西邑「例えば、チームジャックちゃんの『マーメイドブーツ』だったら、ちょうどわみが出演してたから。わみが出るならじゃあ、こういう曲が入るなとか、これ歌えるなとか。…そういう考え方って、実は芝居と一緒なんじゃないかな。」
わみ「関わってくださる人を活かす、って考え方は、私も大切にしたいと思っています。自分が脚本書くとき、キャストさんが決まらないと一ミリも書けないんですよ。いや、一ミリくらい書くんですけど(笑)やっぱり、この人とこの人がいて、じゃあこの人が何をしてるのが見たいか、っていうのを考えて書いてます。」
西邑「ようは、当て書きなんだ。」
わみ「はい。当て書きが一番書きやすい、意欲が出てきます。」
西邑「なるほどねぇ」
わみ「なんなら劇団を主宰してるっていうこと自体が、自分の好きな役者さんだったり、好きなスタッフさんだったり、この方達を集めて何かしたい。自分の大好きな人たちが集まってつくったものがみたい!っていう気持ちによる部分が大きくて。」
西邑「そうなんだ。前に劇団フェリーちゃんと観たときには、むしろ話が壮大だったから。やりたい話から広げていってるのかと思ってたけど、逆なんだね。」
わみ「語弊を恐れずにいえば、、、ある程度題材自体は何であってもいい、って思っている節はあって。…出演者さんを集めていく中で、題材に沿った登場人物を想像していく。この役者さんのこれが見たい!って気持ちを使って、話を広げていくことが多いですね。」
西邑「じゃあ、書いてる段階では結末とかまだ決めずに?」
わみ「私、結末決められないんですよ、なかなか。」
西邑「え、公演年内だよね?(笑)」
わみ「うわん!(笑)一般的には、起承転結というか、ざっくりした骨組みを決めてお話を書いてくんだと思うんですけど、そういう考え方が出来なくて。」
西邑「脚本出来ないと俺曲出来ないよ?(笑)」
わみ「書きます書きます!書くんですけど!いろんなやりたいことの寄せ集めというか…こういうシーンが見たいとか、こういう展開になったらいいなとか、この人のこういう結末がみたいとか、…色んなやりたいことを出すだけ出して、あとは書きつつ、あ、こっちの展開に行ったかって、自分でびっくりしたりもします…。」
西邑「じゃあそれは、苦しみながら出してる感じ?」
わみ「素直に言うと…はい。私、脚本を書くって作業はすごく苦手です….。最終的には、脳内で登場人物が会話をしてるのを想像して、その想像のおしゃべりをパソコンに書き写すっていう。」
西邑「なるほどね。人なんだね。」
わみ「はい。だから全く知らない方が出演者だと、多分全然書けないと思います。知っている役者さんを想像して、勝手にその人たちが出るってことにして書くことはあるんですけど。なんだかんだ、すごく、脚本を書くって作業は苦しいんですよ。」
西邑「そうなんだ。でも次もやる、次もやるってやってるじゃない。」
わみ「なんでしょうね(笑)」
西邑「明確にあるわけじゃないんだ。」
わみ「いや、、、ひとつはやっぱり私、自分のホームが欲しかったんです。劇団を立ち上げるまで、客演として色々な舞台に立たせていただく中で…どの経験も素晴らしい経験なんだけれど、、、そのときの本番を頑張る、以上のことは、自分がやってもしょうがない、っていう部分はどうしてもあるじゃないですか。例えば、先の公演のことを考えるのは自分の役目ではないし、劇団の方針としてこれをしたいっていうのはあってしかるべきだし、だからその方針に自分が口を出す余地はないじゃないですか…。」
西邑「はさむ人もいるけどね(笑)」
わみ「それは確かに…でも、私は言わない(笑)逆にいえばむしろ、そういう、何をしたいっていう方向性が、はっきりある人が好きで。俺はこれが好きだ、これをやるんだって言ってる人たちと一緒にいるのがすごい楽しくて。だからこそその人たちに自分が干渉するのは違う、って思うんです。故に、自分が舵をとれる場所が欲しかった。」
西邑「なるほど。」
わみ「生きていればどうしても、上手くことばかりではないじゃないですか。それを、そのまま舞台にしたいなと。もしそれを観て下さった人が、自分と同じように、どっちに行きたいかわからないけど、でも、生きてる以上ちょっとでも前を向けたらいいのかな、なんて、思える作品、を、つくって、共有できたら、そんなしあわせなことはないなと…。それが…今私が本を書いている根底にあるような気がしてます。」
西邑「なるほどなぁ。共有か。」
わみ「自分が共感できる人たち…全然話が進まない、上手くいかないかもしれないけど、その中でどうにか生きてるしかない…っていうような、人の姿を、見たいんですよ。そして、同じように見たいって言ってくれる方が居たらいいなって。」
西邑「多分わみが求めてるってことは、同じようなことを求める人もいるってことだと思うよ。」
わみ「そうだったら嬉しいな、って思ってます、少なくとも。」
西邑「それはいるんじゃない?それで作品の思いだったりが素晴らしければ、伝わるだろうし。」
わみ「すごくうれしかったのが、二回目のフェリーちゃんの本公演だったかな?すごくいいものを見させてもらった、とても勇気づけられた、と、あたたかな感想をいただいて。言葉以上に、目の前で話してくださってる方が、本当に今いい時間を過ごした!って思ってくださってることが伝わってきて。それがすごく、すごくうれしかったんです。」
西邑「確かに。前に観た時に、突き進めば突き進むほどいいんだろうなって思ったんだよね。すごく。それにはなんか、人脈もお金も色んなものが必要になってきてはしまうんだけど。そんな壮大なものってつくれなかったりするじゃん。でもそれをつくろうとしてるっていうのがすごく面白いし、すごく前に向かってる作品をつくってるなって思ったんだよね。」
わみ「ありがとうございます…なんだか元気でました。」
西邑「それはよかった!」
わみ「そんなわけで…さらに、フェリーちゃんの世界が、更に前に進むために!!
劇団フェリーちゃん、第五の航海『Ma lse me Role ~マルムロール~』本年9月に上演予定ですが、そこで、西邑さんに音楽をつくってもらいたい、と。」
西邑「はい。」
わみ「それができるかどうか、が、このクラウドファンディングにかかっているわけです。」
西邑「なるほど!」
わみ「今日までご支援くださった皆様、本当にありがとうございます。どうぞ引き続き、皆様のご支援をお待ちしております。」
西邑「よろしくお願いいたします。」
わみ「というわけで。今日は貴重なお時間で、貴重なお話を聞かせてくださり…っていうかもはや沢山お話をきいてもくださり(笑)」
西邑「そうだね(笑)」
わみ「本当にありがとうございました!これからもどうぞ、宜しくお願い致します!」
西邑「宜しくお願いします!ありがとうございました!」
リターン
1,000円
ポストカードにお礼のメッセージを添えて(学生限定)
劇団フェリーちゃんのポストカードにお礼のメッセージを添えてお送り致します。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年8月
3,000円
ポストカードにお礼のメッセージを添えて
劇団フェリーちゃんのポストカードにお礼のメッセージを添えてお送りさせて頂きます。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年8月
5,000円
【グッズ】Ma les me Role ロゴトートバッグ
【クラファン限定!】
本公演『Ma les me Role 〜マルムロール〜』のロゴトートバッグをお送り致します。
劇場販売はございませんので、手に入るのはクラウドファンディングのみ!
A4サイズ ※画像はイメージです
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年8月
5,000円
【はじめてセット】梅
劇団フェリーちゃんを始めて知って頂いた支援者様にオススメ!
・過去公演のDVD1点(選択可)
・過去公演のグッズ2点以上
をお送り致します。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2020年8月
7,000円
【グッズ】Ma les me Role ロゴTシャツ
【クラファン限定!】
本公演『Ma les me Role 〜マルムロール〜』のロゴTシャツをお送り致します。
劇場販売はございませんので、手に入るのはクラウドファンディングのみ!
サイズ S・M・L・LL・XL
カラー ブラック
※画像はイメージです
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年8月
10,000円
出演者全員にお水の差し入れができる!
500mlペットボトルのミネラルウォーター
出演者全員分(2ダース)
のし付きで差し入れすることができます。
お礼として、劇団員のお礼メッセージ入りのポストカードを送付致します。
※公演当日に劇団側でミネラルウォーターを用意させていただきます。
※画像は過去公演の写真を使用しています。
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2020年8月
10,000円
【グッズ】なにわえわみ脚本集(製本版)
【クラファン限定!】
本公演『Ma les me Role 〜マルムロール〜』
第四の航海『MimitoMetoAo 〜ミミとメとアオ〜』
の2本を収録した製本済みの紙媒体台本をお送り致します。
A5サイズ ※画像はイメージです
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
10,000円
【はじめてセット】 竹
劇団フェリーちゃんを始めて知って頂いた支援者様にオススメ!
・過去公演のDVD2点(選択可)
・過去公演のグッズ3点以上
をお送り致します。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2020年8月
15,000円
【グッズ】Ma les me Role 2021年カレンダー
【クラファン限定!】
2021年の卓上カレンダーをお送り致します。
それぞれのページに本公演『Ma les me Role 〜マルムロール〜』の舞台写真を収録、ご希望に合わせて写真を選びます。
サイズ 152mm×152mm リングタイプ
※画像はイメージです
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
20,000円
【はじめてセット】松
劇団フェリーちゃんを始めて知って頂いた支援者様にオススメ!
・過去公演のDVD4点
第二の航海『絡繰ぽっぺん』
第三の航海『マクダバ・タリーク』
standby cruise『ネモラビリア 』
第四の航海『ミミとメとアオ』
・過去公演のグッズ5点以上
をお送り致します。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2020年8月
30,000円
出演者全員にお弁当の差し入れができる!
出演者全員分のお弁当を差し入れすることができます。差し入れのお礼として、劇団員のお礼メッセージ入りのポストカードを送付致します。
※公演当日に劇団側で出演者及びスタッフのお弁当を用意させていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2020年8月
30,000円
円陣を組んで開演前の気合入れに参加できる!
9月26日(土)夜公演
開演前の気合入れ(出演者で円陣を組んで本番前に気合を入れる儀式)にご参加いただけます。開演直前の出演者陣の雰囲気を間近で感じてみませんか?
お礼のメッセージ付きポストカード、詳細のお手紙を送付いたします。
集合場所:花まる学習会王子小劇場 劇場受付
集合日時:9月26日(土)18:45
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2020年8月
35,000円
【グッズ】グッズ5点全部セット
⑴お礼のメッセージ付きポストカード
⑵Ma les me Role ロゴトートバッグ
⑶Ma les me Role ロゴTシャツ
⑷なにわえわみ脚本集
⑸2021年カレンダー
グッズ5点の全部セットです。
⑴〜⑶は8月発送予定、⑷⑸は12月発送予定です。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
100,000円
なにわえわみがオリジナル脚本を書きます!
劇団フェリーちゃんの主宰であり、脚本・演出も手掛けてきたなにわえわみが、支援者様のご要望に合わせてオリジナル脚本を執筆致します。
お礼のメッセージ付きポストカードを送付いたします。
・執筆台本の納期に関しては、2020年12月以降を予定しております。紙媒体での送付となりますのでご了承下さい。
・最長で上演時間60分程度の作品になります、ご相談ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2021年1月