「私はワタシ」と言っても「自分は自分だから自分勝手気ままで良い」と言う事でないですよね。 もちろん「自分は自分」と言うココロを強く持つ意味では大事だと思いますが。

 

そんな私は幼少の頃、母から「他の人は他の人、自分は自分でしょ」と言われて育てられたので自分が同性が好きで他の人と違う事で深く悩んだ記憶がないんですよね。 ホントに母には感謝していますが。笑

 

でも恋愛は別、今みたいにメディアで取り上げられる時代ではなかったので私は悩まなくても私に好かれた同性の子は悩んだでしょうし、深く傷付けたかもしれません。さらに異性の子とは喧嘩になったりもしましたし。

 

これって、知らない事で人間同士の壁を生むんですよね。 この「知らない」ってことを改善して行くべきなんだと。 今でこそメディアでLGBTと言うコトバを耳にしたり同性愛者がメディアで取り上げられる時代ですけど、異性愛者が集うクラブイベントで若者達にもオトナ達にも話をする機会がありますが正しく知られていない事を感じます。

 

私は、ろう者だった祖父母がおりましたから障がいを持つ方を身近に感じておりましたがGet in touch!さんの活動に関わる機会があり、様々な障がいを持つ方々を知る事があり、まだまだ知らない事があると知りました。 知らない事では多様性な社会にはならないですよね。

 

今回のGet in touch!さんが制作された「私はワタシ」を 教育現場はもちろん、企業や各メディアでも教材として発信していって欲しい。

皆様の御協力を宜しくお願い致します。

 

松阪 牛子

 

【プロフィール】

2000年初頭より活動を開始 酒と人をこよなく愛し、 笑いと美を合わせ持つ。 活動は都内高級ホテル披露宴からスキー場、キャンプ場でのショーや司会、ミュージシャンのLIVE&PV出演など多岐に渡り、近年では2009年長野県茅野市後援Chino Cultural Complex Presents Party C 2009、2012年東京レインボープライド総合司会、2015年2016年東京レインボープライドフェスタ、横浜レインボーフェスタLGBT2015の総合司会も務める。

 

また2020年の東京五輪・パラリンピックを控え、東京都が策定した文化振興策の指針「東京文化ビジョン」。その一環イベントで演出家の野田秀樹氏による「東京キャラバン2015」そして「東京キャラバン in 六本木アートナイト2016」に出演。