【応援メッセージ】御三方より応援メッセージをいただきました！

 

Media is Hopeへ、御三方より応援メッセージをいただきました！

 

 

  谷崎 テトラ さん  

  放送作家、

  京都芸術大学客員教授

 

環境番組を25年つくってきました。しかし情報の発信と受信と行動には大きな壁があります。気候変動を日本の共通認識にするために、いまあらたなアライアンスが必要です。メディアとスポンサーと視聴者が新しい関係性を構築し、最新の情報と知見を共有していくチームが求められています。Media is Hopeは、ひとりひとりが社会変革のメディアになる、未来の希望のタネがあります。ぜひこのプロジェクトにご参加・ご支援ください。ピース。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上野川 智子 さん  

  一般財団法人地球・人間環境フォーラム  

理事・事務局長  

 

MIHの魅力は、気候変動問題を「自分事」と捉えていること。さらに、メディアで関連ニュースの優先度が低くなりがちなことを追及するのではなく、「報道してくれてありがとう」と応援する姿勢にあります。新鮮なアプローチの仕方に拍手！

日本環境ジャーナリストの会事務局も担う当財団の「フォーラム」という名は、異なる立場、考えの人たちも共に集って意見交換できる「場」を意味しています。その名の通り、相手をリスペクトしながら議論できる場をこれからも提供していきたいと考えています。MIHさん、共に頑張りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  飯田 哲也 さん

  環境エネルギー政策研究所 所長

 

気候変動に危機感を持った若い世代によるメディア活動を応援します。

今、人々に伝えることがとても難しい時代です。既存のメディアは権力に忖度し形式的な中立に引きこもっています。新しいメディアはフェイクニュースや陰謀論も渦巻くなか仮想世界が拡大し、それぞれ細分化された「泡」に閉じこもっています。

人類史的な視点に立てば、気候危機に直面しつつ人類は、偶然にもほぼ同時に、唯一の希望とも言えるエネルギーとモビリティの破壊的変化を引き起こしつつあります。新旧の「泡」をぶち破り、人々の希望をつなぎ、明日への一歩を後押しする新しいメディア活動を期待しています。

 

 

 

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あたたかいお言葉をいただき、本当にありがとうございます！

たくさんの方々に応援していただき、身の引き締まる思いです。

これからもよろしくお願いいたします！

 

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