【応援メッセージ】御三方より応援メッセージをいただきました！

 

Media is Hopeへ、御三方より応援メッセージをいただきました！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  舞木 瑞季 さん

  国際環境NGO FoE Japan 広報

 

ここ数年でサステナブルやSDGsといった言葉は広く浸透してきました。

それってやっぱりメディアの力です。

テレビをつければエコ特集が組まれ、CMでは環境配慮をアピールする商品が溢れています。“なんだかよくわからないけど、地球に優しいって良いよね！” ← 今、ここです。

なぜ一刻も早く脱炭素しなくてはいけないのか。対策を取らなければ私たちの暮らしはどうなってしまうのか。どれくらいの時間が残されているのか。まだまだ一般的には認識されていません。あと一歩！表面的な情報ではなく、気候変動の理解を深める情報が広がれば、社会は変わっていくはずです。メディアを希望だと信じて全力を注ぐMIHを心から応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明石 修 さん  

武蔵野大学環境システム学科 准教授  

 

Media is Hopeの活動をみて、時代が動きだしていると感じます。大げさではなく、気候変動は文明の危機です。人類の歴史をさかのぼると環境破壊により衰退した文明はたくさんあります。それらの文明はなぜ環境破壊をやめられなかったのか、途中で軌道修正できなかったのか。それは環境破壊の深刻さを多くの人やリーダーが知ることができなかったからだと思います。でもいまは違います。人類はメディアという手段を持っています。今こそメディアの力で危機を知り、行動を起こしていきましょう。Media is Hope!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  香取 啓介 さん

  朝日新聞科学みらい部 次長

 

気候危機の現実を前に、世界は変わりつつあります。科学はより早く、大胆な変化が必要だと警告しています。ただ、残念ながらメディア自身が変化に追いついているとは言えません。複雑で、答えの見つけにくい、目をそらしたくなる現実をどう読者や視聴者に届けるか。悩み、時には無力だと感じることもあります。そんな時に「あなたたちは希望だ」と叱咤激励する声がある。「Media is Hope」のような取り組みが若い世代から生まれることこそが「希望だ」と思います。

 

 

 

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応援メッセージをいただき、本当にありがとうございます！

 

Media is Hopeクラウドファンディングを開始してから約1ヶ月が過ぎました。

これまで本当にたくさんの方から応援メッセージをいただきました。

お一人おひとりのお言葉が、私たちの背中を押してくださりました。

今回のクラウドファンディングに限らず、

これからの活動の中でも支えになる宝物です。

本当にありがとうございます。

 

クラウドファンディング残り５日間となりました。

５日間、そしてその後の活動もより一層努力し

日々の気候変動報道、そして気候危機共通認識、

気候変動解決へ向け取り組んでまいります。

どうぞこれからもよろしくお願いいたします！！

 

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