寄付総額
目標金額 2,000,000円
- 寄付者
- 234人
- 募集終了日
- 2020年2月5日
JWCサポーター大募集中!傷付いた野生動物を救いたい
#子ども・教育
- 総計
- 195人
貧困・困窮状態にある若者の「実費」を肩代わり!継続支援のお願い
#子ども・教育
- 総計
- 89人
北海道で一番小さな村を盛り上げたい!マンスリーサポーター募集!
#地域文化
- 総計
- 30人
半径500mにすべてがある。耶馬溪で自然と遊び、風土を味わう拠点を
#地域文化
- 現在
- 697,000円
- 支援者
- 48人
- 残り
- 20日
佐渡が島の自然の中で、大人も子どもも共に遊び育つ居場所をつくりたい
#地域文化
- 総計
- 9人
自然豊かな環境で子供たちがのびのびと成長できる環境づくり
#地域文化
- 総計
- 10人
KOMAGANEから元気プロジェクト『マンスリーサポーター募集』
#地域文化
- 総計
- 0人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【達成のお礼とネクストゴールについて】
皆様の温かいご寄付のお陰で、目標の200万円に到達することができました!本当にありがとうございます。
皆様の温かい応援と励ましのお言葉をこれからの活動のエネルギーとして、ネクストゴール400万円を設定させていただきますので、公開残り43日間、もうひと踏ん張りさせていただきたくよろしくお願いいたします。
ネクストゴール分のご寄付(200万円)は以下のように大切に活用させていただきたいと思います。
①土地の水や空気の流れをよくする水脈整備のための中古重機購入(100万円)
②おやまのおうちに露天風呂を設置するための費用(100万円)
※露天風呂は2020年末〜2021年春をめどに完成させる予定です。
2月5日の終了日まで、引き続きのご寄付・応援をよろしくお願いいたします。
2019年12月23日
NPO法人フリーキッズ・ヴィレッジ 筒井淳文
自然と仲良くつながって、
暮らしと出逢いを愉しむ村
恵まれた自然のなかで、
昔ながらの晴れやかな
生活習慣をわかちあいます。
『生きていて本当によかった!』
『 夢がはっきりと見つかった! 』
『仲間たちと夢を叶えられるようになった!』
『生まれてきてくれてありがとう!』
そんなふうに実体感できる集いの場。
本来のすばらしい自分に還って、
お互いに「生きる力」を呼び覚ます。
ひとり疲れていた人も
ホッとあたたかい
イノチの火を灯しあえるように
みんなではぐくむ子育ての家。
こどもと家族みんなの リトリートハウス
「おやまのおうち」
日本各地の仲間たちにチカラを借りつつ
いま信州のお山のなかに創り始めています。
だれもが、心豊かに平和に生きられる村
ページをご覧いただきありがとうございます。認定NPO法人フリーキッズ・ヴィレッジ(以下、フリーキッズ)の筒井淳文です。
私たちフリーキッズは、2004年から信州高遠で不登校のこどもたちとの自給自足の共同生活を営む「寄宿生活塾」の活動を始めました。
○山村留学・フリースクール(寄宿生活塾)の運営
○こども・若者の自立支援として、
・加工食品の開発・販売、草木・藍染め、有機野菜作り
○オープンプログラムの企画・運営として、
・里山体験イベント・ファームステイ・農家民宿
・こども向けプログラム(インターナショナル・エコ・キャンプ、御蔵島環境教育プログラム)
・国際交流(タイの孤児院訪問ワークキャンプ)
○持続可能な循環型農業の実践として、
・次世代に伝えられる「不耕起・無肥料」の生命力ある田畑づくり
・在来種・自家採種の保存
・おじいちゃん・おばあちゃんから「生きる知恵」の継承
○地域再生として、
・伝統文化獅子舞の継承―村に700年伝わる獅子舞の継承
・高齢家庭の支援―村での共同作業(そうじ・草刈り)の代行
など、地域に根ざして、次世代のこどもたちに『生きる力』と『生命力ある田畑』を伝える活動を続けてきました。
令和元年を迎えた今年、フリーキッズは、これまでの1軒の古民家による寄宿生活塾時代の第一世代から、同じ集落の古民家に居を構える複数の自給自足をベースとした家族による「子育て村づくり」の第二世代へと入りました。
第二世代は、「だれもが、すべてのこどもたちが心豊かに平和に生きられる村」を、家庭で安心・安全が確保されず、虐待を受けているこどもたちを受け入れる村として、ひらいていく活動を始めています。
虐待児だけでなく、障がいのあるこどもたち、不登校やひきこもりなど、生きづらさを抱えているこどもたちや、その家族の受け入れ拠点・療養の居場所づくりとして、山の中の古民家を改修し始めました。
これが「おやまのおうち」プロジェクトです。
『おやまのおうち』ってどんなところ?
この「おやまのおうち」のある高遠町三義地区の宮沢集落は、隣りの集落から1.5km山道を入った奥にある標高1,000mを越えた山里です。
昔は20世帯あまり住んでいた集落も、今は4世帯といういわゆる限界集落ですが、昔ながらの自然と暮らしが残っている豊かな土地です。
清流が目の前を流れ、綺麗な空気、緑あふれる静かな環境。その環境が心を癒してくれます。
「いるだけでホッとする、癒されるね。」
「ここだけ流れてる時間が違うみたい。」
「心がゆるむね。」
そんなことを訪れた方が言ってくれます。
このすばらしい自然の中で、築150年以上の古民家を自分たちで改修し、障がいをもつ子やその兄弟姉妹・家族、不登校、うつや神経症など心に悩みのある子、家庭の養育環境が整わない子、虐待をうけた子、難病、アトピー・・・など、より配慮が必要なこどもたちも安心して過ごせる居場所「こどもと家族みんなのリトリートハウス」を、たくさんの人のお力を借りて、ともに創りはじめています。
どんなこどもも、家族も自然の中で命いっぱい過ごせる場所を!
僕は、大学生の頃、キャンプカウンセラーとして障がい児や不登校のこども達と自然の中で遊んだり、児童相談所・フリースクール・こども病院などで、虐待を受けた子、不登校・ひきこもりの子、難病の子たちと過ごしたりと、さまざまなこどもたちと関わってきました。
その後、理学療法士として肢体不自由児施設で勤めた後、訪問リハビリや重度障がい児の放課後等デイサービスなど地域医療で、主に手足の不自由なこどもや大人と関わりました。インドの孤児院にも家族で訪れ、こどもたちと過ごしてきました。
その中で関わってきたこどもたちが、
「自分なんて・・・」
「どうせ俺できないし・・・」
「夢?そんなこと考えられない・・・」
生きづらさを感じるこどもたち、そしてその周りのおとなたちに出逢ってきました。
その反対に、自然豊かな土地でなるべく自分たちで食べる物、着る物などを作り、昔ながらの生活習慣をわかちあい、家族それぞれが自分のやりたいことをチカラいっぱい生ききる心地よい暮らしをしている人たちともたくさん出逢ってきました。
肢体不自由児施設で勤めていた時、手足に麻痺のある脳性まひの子と畑で野菜を育てたり、キャンプや雪遊びをしたりしました。土に触れ、座れなくても畑の上に横たわって大地にゆだねることで、体の緊張がゆるむんですね。そうすると表情もゆるみ、ほっこり心もゆるんでいくんです。
手伝いでお野菜を収穫し、そのまま採れたての野菜を食べる!野菜がどう育っているか、野菜が畑にあることも知らない子もいるんですよね。絶対的に経験・実体感が少なかったのです。
好き嫌いのある子も、自分が育てたり採ったたりしたものは「美味しいっ!」と食べるし、「自分で採ったよ!」と、誇らしげに周りの人にふるまう。ありがたく命をいただくことを自然にしていました。
また、こどもたちと関わっていて感じたこととして、障がいをもつ子の兄弟姉妹も安心して遊びに行ける場所や機会が少なくなっていることです。子育てに悩み、疲れている親御さんもたくさんいます。むしろ親御さんのほうが大変かなという場合も。
これは障がいをもつ子の家族に限られたことではなく、今の社会の中では、子育てに悩み、生きづらさを感じる方が多いのだと想います。
でも!そのようなこどもたちと、家族みんなが自然の中でゆったり過ごしたり、それぞれに楽しんで過ごしたりする場があまりにも少ない!と感じました。
このような生きづらさを感じているこどもやその家族みんなが、自然の中で、安心してゆったり滞在できる。昔ながらの暮らしを分かちあい、本来のすばらしい自分に還って、お互いに「生きる力」を育みあう居場所が必要だと想い、『おやまのおうち』を創っていくことを決めました!
「おやまのおうち」はどんな場所になる?
「おやまのおうち」は、こんな居場所になることを想いえがいています!
①自然の中で、ゆったりと自分のペースで過ごす!
「おやまのおうち」だからできること。目の前の川や畑、近くの山をお散歩したり、自然を感じ、ゆったりと自分のペースで過ごしたりしてもらう場にします。おやまのおうちにいる犬や猫、近くに住む仲間の馬と触れ合い、動物とかかわる楽しみ・癒しを分かちあいます。今後、ミツバチ・鶏や羊も・・・。
②「できた!」「これがやりたい!」を応援します!
積極的に体験できるように「やってみる」。難しければ、周りの人と知恵をだし、助け合って「ともにやる」ことを大切にします。
野菜の収穫。田植えや稲刈り。土の上に転がる・はう。薪を割る。包丁で調理する。薪を使ってごはんを炊く・お風呂を沸かす。家を作ったり、物を作ったり、手仕事をする・・・など。たなこころを味わって、心をそえて暮らしの一つ一つを、その子のペースでできる範囲で。
怪我をしたり、失敗することもあって当然!失敗した後のどうしたらいいかなと工夫したり、人に教えてもらったり、手伝ってもらって、「あ、できた!」「僕にもできたよ!」という成功体験を1つでも持つことで、自信につながり、「何かをしたい!」という意欲にもつながっていき、キラッと輝く姿をみてきました。
③生きづらさを感じるこどもだけでなく、その兄弟や親御さんたちもホッと安心して楽しめる場に!
おやまのおうちだけでも、それぞれにゆったり過ごせる部屋数、スペースがあります。この地域には、フリーキッズの山村留学受け入れ家族や、キャンプもできる「みんなの村」もあります。
例えば、こども達はこども達で遊んだり、この地域の山村留学受け入れ家庭の家に泊まりに行って、親は野良仕事をしたり、自家焙煎のコーヒーやハーブティーを飲みながらホッとしたり・・・
一緒に楽しむのも良し、それぞれに離れて過ごす時間もできるように対応ができます。そんな親御さんのレスパイトとしての機能もふくみます。
④『みんな違って みんなすばらしい』
それぞれに好きなこと・得意なこと、今したいことはそれぞれで、できない所や足りない所があって大丈夫!その違いを大切にした過ごし方・生き方をできる場にしていきます。
土にふれるのが好きな人、川が好きな人、野菜の収穫が楽しい人、火を使うのが好きな人、料理がすきな人、食べるのが好きな人、笑いを提供する人、歌をうたってみんなを喜ばせる人・・・そんな違いを楽しみに、活かしあう場にしていきます。
⑤心の悩みや不安・心配などをわかちあい、夢を語り合う
『自分らしく過ごせる場』として安心して過ごす。『暮らし』と『食』を大切に、たなこころそえておむすびをむすぶ。一緒にごはんをつくり、同じちゃぶ台を囲んで一緒にいただく。そんな、人とともに暮らしを味わうことで、胸がゆるみ満たされ、夢を語り合い、叶えあうようになっていく場になります。
⑥リハビリや療術、昔ながらの生活習慣を分かち合い、心と体 命まるごと癒し整え、「生きる力」を取り戻していく場に!
必要に応じて、理学療法士として、リハビリや療術の心得のある筒井が、昔ながらの生活習慣である「みくさのみたから」をわかちあい、心と体、命まるごと癒し・整え、「生きる力」を取り戻し、力をひらいていきます。
<具体的な活動>
次の世代に引き継いでいける自然環境・農業・暮らし方をわかちあっていきます。
1)どんな人も楽しめるように、車椅子でも過ごせる農薬や化学肥料を使わないお庭・畑
20年以上使われていなかった敷地・畑を、水脈を整えて空気と水の流れをつくり、
草木が豊かに育つ心地よい空間に再生する作業をしています。
自然素材を使った車椅子でも行ける道やできる花壇や畑、果樹を育て、自然農、パーマカルチャー、エディブルガーデンを取り入れ、お米や野菜・果樹など自然の恵みを来た方ともわかちあい、サスティナブルで次の世代に末広がりに伝えていける暮らしのすべを、ともに分かち合う場にしていきます。
2)築150年以上の古民家の改修
1:張る(無垢の床板を張る、壁・内天井を張ります)
2:塗る(床や壁に柿渋や麻炭など自然塗料や漆喰を塗ります)
3:磨く(古い柱や梁を磨くと本当に美しいです)
4:車椅子でも使えるコンポストトイレ作り
現在、おやまのおうちには外にコンポストトイレが一つあります。今後、小さなお子さんや車椅子の方も来られた場合、家の中にトイレが必要になってきます。「おやまのおうち」では、自然に還る形でのコンポストトイレを考えています。
雨水利用、ろうそくやランプの灯り、薪ストーブ、薪で調理など自然にやさしい暮らしをして、来てくれた方に体感していただきます。小屋作り、鶏や羊、ミツバチ、露天風呂、アースオーブン・かまど作りなども今後ワクワク構想中です。
これらの創作・学びを、ワークショップ形式でひらかれた「学びの場」として、みなさんとともに学び、この場を創っていきます。一人でじっくりしていくこともいいですが、一緒に作業すること 創ることの喜び・楽しみは格別です。
≪おやまのおうちオープンまでの歩みと今後の予定≫
2018年
・10月 一部工事開始(住むスペースの床はり、畳交換など)
・11月 井戸掘り開始
2019年
・6月 広間の床張り完了
・9月 2階スペースに畳が入る
2020年
・1月 工事開始(滞在者スペースの床張りなど)
・2月 室内にコンポストトイレ作り
・3月 漆喰、内装工事、お庭つくりなど
・4月 桜の咲く時期に一次オープン予定
みなさまからのご寄付の使い道
これまで屋根の塗装、井戸掘りなど済むのに最低限の改修を進めてきました。
今回のクラウドファンディングでいただいたご寄付は、おやまのおうちの母屋の改修、支援の必要な子や家族への設備費用に活用させていただきます。
○車椅子の方でも使えるコンポストトイレの材料費・施工費用。
○不登校児童や発達障がいのあるこどもが安心して自分自身でいられる居場所としての、寝室の二重サッシ。電気配線工事費用。
○足元から心地よい無垢の床板・畳購入費用。
○お母さんの子宮にいた時のような、優しく包んでくれる、シルクの間仕切りに囲まれた、タイムアウトスペースのためのシルク・ヘンプの布20メートル。
○リトリートハウスとして、心身が温かくなり、リラックスできる集いの部屋の薪ストーブと煙突の購入。
○車椅子の方でもかかわれる畑・庭つくり施工費用(水脈整備、レイズドベッド、植樹)
○誰もが癒され整うヘンプやシルク、オーガニックコットンなどの自然素材のシーツや布団の購入費用。
※目標金額以上を達成できた場合には、下記のものにかかる費用に充てたいと考えています。
○手足の不自由な方でも入れる、露天風呂
○山の木の整備
○蔵の補修・整備
一緒におやまのおうちを創りませんか?
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!みなさんに「おやまのおうち」プロジェクトを通じて、それぞれの命が大切ですばらしく、それぞれの「生きる力」を育んでいくことが広がっていくことを想い描いています。
それぞれの得意なこと、できることを活かしあい、チカラあわせて創っていくことは、それぞれの色で、それぞれの花を咲かせていくような何よりも楽しく、ありがたいことです☆
ぜひ、一緒に「おやまのおうち」を創っていきませんか?大工仕事に、漆喰塗りや塗装仕事、野良仕事、お掃除、お絵かき、手仕事・・・
みなさまのご寄付をどうぞよろしくお願いします。
代表・宇津からメッセージ
「だれもが心豊かに平和に生きられますように」という願いが私の胸に届けられ、私は、水の惑星、地球の住人なのだと実感する“海との出会い”。そして、陸の哺乳類としての進化の方向性を示唆してくれた、“イルカとの出会い”。七世代先の未来を考える、という次世代のこどもたちに伝えたい生き方を模索させてくれた“アボリジニの長老との出会い”。
大切な出会いを重ね、その願いを身近なところから実現したいと思い、生まれ育った東京を離れ、1999年に信州で自給自足をベースとした子育てを始めました。
我が子だけでなく、次世代のこどもたちに、「この宇宙、地球に生かされている私たちの命。生きるために必要なものはすべてすでに与えていただいていることを実感し、感謝できる暮らし」を伝えたいと思い、2004年にNPO法人フリーキッズ・ヴィレッジを開設し、不登校のこどもたちとの自給自足の共同生活を営む”寄宿生活塾“を始めました。
フリーキッズは、1軒の古民家による寄宿生活塾時代の第一世代から、同じ集落の古民家に居を構える複数の自給自足をベースとした家族による「子育て村づくり」の第二世代(2G)へと入りました。
2019年令和元年を迎え、第二世代は、「だれもが、すべてのこどもたちが心豊かに平和に生きられる村」を、養育環境が整わず、家庭で安心・安全が確保されず、虐待を受けているこどもたちを受け入れる村として、開いていく活動を始めました。被虐待児だけでなく、障がいのあるこどもたち、不登校やひきこもりなど、生きづらさを抱えているこどもたちの受け入れ拠点・療養の場作りとして、山の中の古民家を改修し始めました。「おやまのおうち」プロジェクトです。
山の清流と緑に包まれた澄み切った空気に身も心も癒やされます。生かされていることの実感と感謝の思いが溢れ、私たちの生きる力が蘇ります。「だれもが心豊かに平和に生きられる村を七世代先の未来のこどもたちに伝えていく活動」が実現に向かっています。皆様のお力添えをいただきたく心よりお願い申し上げます。
宇津孝子
ご寄付いただいたお返しについて
ご寄付いただいたみなさまへのお返しとして、より「おやまのおうち」をともに創ってくださったつながりを感じるものを考えました。フリーキッズは、認定NPO法人のため、税制優遇の対象となります。
○お礼状(領収証・寄付証明書)
○フリーキッズ機関紙最新版(進行状況報告)
○フリーキッズ特製しおり
○手作りの木札にお名前を入れ、おやまのおうちに寄付者一覧として飾ります。
広間がいつもみなさんに見守られている空間に☆
○改修するものの、「株主」ならぬ「~主」を募集します。「~主なんだぜ」と自慢できます。
(※匿名希望の方にも対応させていただきます。)
①庭や畑に植える果樹や花の「植主」
②おやまのおうちの無垢の床の「床主」
③壁に無垢の板を張ったり、漆喰や自然塗料を塗る「壁主」
④薪スト-ブの「あったか主」
⑤コンポストトイレの「厠主」
*それぞれWorkshop体験参加もできます。
○おやまのおうちオープニングパーティーご招待(2020年4月の桜開花時期)
○フリーキッズ永久特別会員権 (季報受取など会員特典)
税制上の優遇措置について
本プロジェクトを通じて寄付を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。(現在、認定NPO法人の更新審査中ですが、重要な基準である寄者数は達成しております。)
■個人の場合:2000円以上の寄付をされた方は、寄付金領収書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
■法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
【寄付金領収書の発行について】
寄付をされた方には、後日「寄付領収書」を送付致します。
領収書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。
領収書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。
寄付の受領日(領収日):READYFORから実行者に入金された日となります。領収日付は、2020年4月10日以降になりますので予めご了承ください。
領収書の発送日:2020年4月下旬以降を予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。
ーリターンに関するご注意事項ー
本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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ギフト
5,000円
みなさんのご寄付が、『おやまのおうち』の大きな力に!
☆お礼状(領収証・寄付証明書)
☆フリーキッズ機関紙「玄米10合」最新版(進行状況報告)
☆フリーキッズ特製しおり
- 申込数
- 88
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
10,000円
みなさんのご寄付が、『おやまのおうち』の大きな力に!
☆お礼状(領収証・寄付証明書)
☆フリーキッズ機関紙「玄米10合」最新版(進行状況報告)
☆フリーキッズ特製しおり
☆フリーキッズ特製ステッカー
☆支援者お名前をお手製の記念木札にフルネームを入れ、おやまのおうち内に飾らせていただきます
- 申込数
- 112
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
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