
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 417人
- 募集終了日
- 2022年9月30日
【クラウドファンディング応援メッセージ】横山由利亜さま
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NPO法人メタノイア「日本で生きていく難民・移民ルーツの子どもに日本語学習の機会を!」に、応援メッセージをいただきました!
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外国にルーツのある子どもたちに、真摯に、骨太に支援を届けておられる山田さんとNPO法人メタノイアに最大のエールを送ります。
いま、ウクライナ避難民が注目を浴びていますが、日本にはクルド難民、ミャンマー・ベトナム・アフガニスタンなどから逃げてきて、生活基盤も脆弱、教育も十分に受けられない子どもたちがたくさんいます。
もともと難民の受け入れや移住労働者への対応が不十分な日本で、クルド難民とウクライナ避難民支援のモデルが意識喚起につながり今後、外国にルーツのある人たちの人権を守り、真に多文化共生が実現する社会の一歩となることを切に願います。
そのような社会は、私たち一人ひとり、特に若い人たちや子どもたちが生きやすい社会の創出につながると確信しています。
― 日本YMCA同盟 ウクライナ支援プロジェクト責任者 横山由利亜
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〈日本YMCA同盟のウクライナ避難者支援〉
◆日本への避難者支援◆
3月初旬に日本への避難を希望された1人の方を、ポーランドYMCA・ヨーロッパYMCA同盟・日本YMCA同盟とが連携し、出国から来日まで2週間にわたってサポート。その後も相談が続き、7月18日までに68組151人の来日サポートを行っています。
5月には他団体と協働で、避難者とそのご家族のための交流・学びの場“Ukraine Café HIMAWARI”をオープン。各地のYMCAでは保育や日本語教育の提供も始まるなど、来日後の生活支援にも力を入れています。
◆東京都と協定締結「東京都ウクライナ避難民マッチング支援事業」実施中◆
日本YMCA同盟は7月、東京都および東京都つながり創生財団と「東京都ウクライナ避難民マッチング支援」について協定を締結しました。
この協定は、ウクライナから東京に避難してきた方々が自立して安定した生活を送れるように、避難者およびその家族・支援者の現状やニーズを把握し、区市町村、支援団体等と連携を図りながら、一人ひとりに寄り添った支援策に結び付けていくことを目的としたもので、愛称は「ポプートヌィク・トーキョー」。ウクライナ語で寄り添う伴走者を意味しています。
都内には現在約300人、日本の避難者全体の5分の1が滞在していますが、戦況の見通しが立たない中、就業、教育・保育、医療・介護、メンタルヘルスなど課題が顕在化してきています。この度の協定で日本YMCA同盟は、主に都営住宅や身を寄せるご家族のもとを訪問してじっくりお話しを伺い、避難者の状況やニーズを把握し、課題を整理して必要な支援策へ繋げるほか、機会提供や政策提言を積極的に行っていきます。
同法人公式WEBサイトより抜粋(https://www.ymcajapan.org/)
リターン
3,000円+システム利用料
3千円コース(1人分の日本語テキスト代)
■活動報告(メールにて2023年4月までにお送りします。)
■寄付金領収書の発送(寄付金領収書は、2023年1月にメールにてお送りします。)
- 申込数
- 188
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
5,000円+システム利用料
5千円コース(1人分の日本語レッスン4時間分)
■活動報告(メールにて2023年4月までにお送りします。)
■寄付金領収書の発送(寄付金領収書は、2023年1月にメールにてお送りします。)
- 申込数
- 110
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
3,000円+システム利用料
3千円コース(1人分の日本語テキスト代)
■活動報告(メールにて2023年4月までにお送りします。)
■寄付金領収書の発送(寄付金領収書は、2023年1月にメールにてお送りします。)
- 申込数
- 188
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
5,000円+システム利用料
5千円コース(1人分の日本語レッスン4時間分)
■活動報告(メールにて2023年4月までにお送りします。)
■寄付金領収書の発送(寄付金領収書は、2023年1月にメールにてお送りします。)
- 申込数
- 110
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月

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